しかし、
やばかった!
今日のセミナー!!!
やばかった!
ゲシェマイケルの振り返り会!
君は
僕だ。
僕と君との境界線はなかった!
ワンネス=AS ME
U R U AS ME.
問題を解決するだけではなく
問題をチャンスに変えればいい。
問題を使って
お金を作る=錬金術
楽しいことも楽しい
問題もすこぶる楽しい
問題から逃げると
解決しないだけではなく
再発し、派生問題も起こす
問題には原因ではなく
その問題が起きる種がある。
問題は
その本当の原因の種を知る機会。
だから
問題はいいことだ!
〜〜〜
エントロピーの理論
2500年前から変わらない真理がある!
↓↓↓
真実の1)問題は避けれない
どんなものも朽ちていく
産まれた瞬間から崩壊へ向かっている
その間に問題は存在する
生は幻想だ
ハイリアリティに気付けるか
人間は宇宙の法則に背こうとする
マーフィーの法則
失敗する余地があるなら失敗する
食パンがテーブルから落ちるなら、バターの面が絨毯に落下する
脱出するには?!
このリアリティの外に出る
問題が避けられないなら その問題のエナジーを使おう!
シンクの下のパイプ
↓↓↓
問題を解決するなら
問題を起こした脳では解けない
問題はどこから?!
知りたくない
問題はないふり
理性から外れた対応=怒り
「もう耐えれない」とならないと人は変化を起こさない
真実の2)問題には必ず原因がある
表層原因→パイプに穴がある
深層原因→種が原因(私が原因)
本質的な深層原因→それは「空」
↓↓↓
種からきてないものはない
・全ては破壊へ向かっている
・原因が全てにある
・原因がわかればストップできる
・ストップは学べばいい
直接の原因(表層)を修理=パイプを治す
種をなんとかする=4ステップと4パワー
空を解決する=傑作作品が作れる
問題を分解する
↓↓↓
空と種
両面がある
これを仏教では縁起と呼ぶ
原因(種)があるからこのことが起きている
↓↓↓
全ては種
目の前で起こっている人
それはその人が原因ではなく
かつて蒔いた種(自分が誰かを怒った)が発芽しただけ
孔雀はなぜ美しい?!
研究
↓↓↓
他の鳥にとって毒となるものを好んで食べている
孔雀は問題(毒)を好んで食べる
問題は
放置すると大きくなり
違う問題を起こし
自分や他人を傷つける。
他の人に対して素晴らしい人になるのが遅くなる。
(=人の成功サンプル例になれない)
サンサーラ
さらに
他の人の毒(問題)も食べにいく孔雀になろう!
〜〜〜
種が落ちる前に抜こうね!
木が集まって森。
いろんな要素が複合して鉛筆となる。
↓↓↓
実は最後の写真(意識の種)が決め手!
問題を好む!
傑作を作ろう!
4ステップで作り出せる!
1)目標を持つ
2)同じ志の人をパートナーに選ぶ
3)週に1時間サポートする
4)毎夜、貢献できている自分を愛でながら眠る
お金に困ったら
お金を差し出す
時間がないなら
時間を差し出す
ドーナツが食べたいなら
他人の口にドーナツを入れること
あなたの口は私の口だ。
視覚的には違う口だが
機能的には同じ口だ。
差し出したものが返ってくるなら
相手は他者ではなく、自分自身だ。
しかも、大きくなって返ってくる。
AS ME
私としてのあなた
私としての社会
私としての世界
私としての宇宙
全ては自分だった。
もどってくる。
したことがもどってくる。
___________________________
朝の
なぜかわアンバサダー対象のセミナー、
参加の皆様♪
ありがとうございました。
内容が内容だけに
アーカイブ、消しました!
また
やるね〜〜〜
本音トーク!(笑)
応援可能な方☆゜:*:・゜
登録しておいてくださいね〜〜〜
___________________________
夢を実現する為に大切にしてきた世界観の変え方とは❓
↓↓↓
___________________________
このダンス、
なんなのか知っている人
教えてください!
↓↓↓
https://vt.tiktok.com/ZSebjW16a/
イスラムの踊り・儀式”ズィクル”?!
___________________________
本田健さんの視点からみたこれからのコミュニティ!
↓↓↓
おはようございます✨
昨日のこの動画観ましたか?😊✨
https://twitter.com/yumeka1251/status/1486927586672267264?s=21
500万人のコミュニティを持つチーチさんと本田健さんが
【ショートムービー✖️ライブ配信】
を制した者がこれからの時代のSNSを制するとおっしゃってました!
そういうこともあり、無料コミュニティの
TikTok研究会というものも立ち上げました!😊✨
___________________________
「 山拓 」のBOOK