先日の平本あきお先生のコーチング時にも

ココロから湧いてきた?

天から降りてきた?

そんなアイデアは・・・

 

いちいち、自分に質問すること。

だった。

 

これって続き、書く?!と

今聞いてみたら、

書いて定着させなさいと返ってきた。

 

そして?と聞くと

思考を手放しなさいと返ってきた。

 

降りてきたアイデア(ギフト)を

その人に伝えるのがボクの仕事みたいだ。

 

それは

自分に対しても・・・

 

 

↓↓↓ ここに THE ART OF RECEIVING を記載します↓↓↓

 

 

 

The art of Receiving 

 

 

私たちは話せるようになった前に

接触(touch)を通して学んでた。

 

手で周りの世界に触れ、

感触のいいものを発見することで

世の中のことを学びました。

 

当時知らなかったのは、

この動きを通して、

もう一つ学習してたことがあります。

 

寝たくないのに寝かせられた時

本当は近づきたくない祖父母にハグをさせられた時

歯を磨がさせられた時

 

それは、

本当に求めていないことに合わせることを

学んでいました。

 

時にはそれは自分にとって必要なことだった時も、

全くそうでなかった場合もあったかと思います。

 

私たちは

「自分に起きていること」が

「それについて自分がどう感じているか」より大切だと学び、

歳を重ねていくて、それに慣れただけ。

 

求めても頼んでもいないことがあっても、

それを我慢することに慣れてしまい、

 

自分の欲求を無視するのに慣れてしまい。

 

実は選べるんだよ!!

って最初から学びなおす必要がある。

 

 

自分で選ぶこと

 

それが一番大切

 

Consentがここから始まるのです。

 

The Wheel  of consent (同意の輪)

 

 

あなたの身体が触れられたいまんまに

触れられたのは最後はいつですか?

 

そして、こうして欲しいってあなたから

お願いしたのは最後はいつですか?

 

それを聞くのも勇気がいるものです。

 

自分のことを深く傾聴し、

聞いたことを信じて、

それを大切にする必要があります。

 

自分の体の声、

自分が求めていることを聞くこと。

 

自分を後回しにし、周りを優先するタイミングもあります

また、自分を優先し、自分が欲しいことを頼んだらいいときもあります。

 

相手がYESって言ってくれる場合は、

あなたへのギフトです

 

これが受け取る(receiving)ということです。

 

受け取ることはある意味芸術(art)ですが、

誰も教えてはくれません。

 

自分に起きたことを全て好み、

感謝して受け取るべきって

私たちは教わってきましたが、実は逆です。

 

自分に聞いて欲しい筆問は:

なぜ私はこれを好まないのか?

ですなく、

私は代わりに何を好むんだろうか?

何を求めているんだろうか?

 

です。

 

それを頼み、相手がYESというと

あなたは感動し、魂が養われます。

 

自分に聞くことから

始まります。

 

 

私たちは寛大で満たされた心で与えることに憧れている

 

 

寛大というのは何でもかんでも喜んで与えることだと思うが、それは間違いだ。

 

私たちは与えられないことでなく、

与えらることから与えると

奇跡が起きる。

(できることからする。無理をしない)

 

まずは自分が限界があることを認めることができれば、

その限界のうちの寛大さをアンロックすることができる

 

 

自分の限界を知る・守る

 

↓↓

 

そこから喜びが生まれる

 

↓↓

 

それから寛大さが起きる

 

 

その順番なんです

 

 

受け取る人も安心して受け取れるのも、

YESって言われた時のギフトは本物で、心からのものだとわかるから。

だからこそ、与える人も、

受け取る人も感動して、養われる。

 

 

 

 

〜〜〜

 

 

やりたいことをする。

随時、自分になにを欲しているのかを質問する。

 

学習してしまった

相手に合わせることで

自分の感覚を不感症にしてしまってはないか?

 

受け取るには

与えること・・・

 

無理なく

与えれることを与える。

 

ですね。 拓

 

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