ワンワン♪ワンミニッツ!!!
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100年受け継がれている
効率的なToDoリストの書き方
【2分でできます】
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6個!!!
これだけ!!!
1)夜、紙に「明日やるべきこと」を6つ書き出す
2)6つの項目を重要だと思う順に番号を振る
3)翌日、メモの順番に沿って仕事(勉強) を進める
4)全部できなかった場合は、悔やむことなく忘れる
5)その日の夜も、明日のための6つの項目を新しくメモする
6)1~5を毎日行う
1日のタスクは
6項目以内で
管理することにした
って記事が気になる。
1日6個だけでいいやん!!!
最近は1日のタスクを6個に限定。
結論から言うとはかどりすぎました。
いっぱい嬉しい。
- あえて6個に限定することで優先順位の高いものから取りかかれる
- 「何やろう?」って決断の回数が減らせるので脳が消費しない
- 今何やる時間か?が明確なのでマルチタスクにならず作業効率上がる
- 終わりがわかっているので頑張り切れる
- ほぼ高確率でその日のうちに終わらせられるので達成感や爽快感が高まる
- やりきった事実があると気にすることなく娯楽に走れる
数を決めずにあれこれやろうとしない方がいい。
C・M・シュワップ氏は、アメリカ有数の鉄鋼王として名を成した人である。
その彼が、まだ小さな会社を経営していたころの話。
経営コンサルタントのI・B・リー氏と会うことになったのだが、
実際はなかなか、アポイントメントが成立しない。シュワップ氏が忙しすぎたのだ。
リー氏はある日、「では、まず、忙しくなくなる方法からお教えしよう」と申し出た。
彼が最初に求めたのは、『明日やるべきことを6つ、書き出す』ことだった。
次に、その6つに仕事を、どれから先にやるか、順番をつけることを求めた。
彼は、こう言った
「明日は、この順番に仕事を片付けてください。これを毎日おこなうと、
そんなに忙しくはなくなりますよ。」
一日の仕事を終えたあとに、明日やるべき仕事を6つ書き出し、それに順番をつける。
この作業に、シュワップ氏は、ほぼ10分の時間を要したという。
そして、この10分の習慣を採り入れただけで、彼は手元の仕事を次々を片付けながら、
リー氏など外部の人とのアポイントもどんどん入れられる、時間的な余裕を手にしたという。
そして、38歳でUSスチールの社長になり、鉄鋼王の道をひたすら歩みだしたのである。
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