アラン・ワッツが好きだ!
アラン・ワッツ(Alan Wilson Watts/1915年1月6日-1973年11月16日/男性)は、
イギリス・ケント州出身の思想家、哲学者、作家、牧師。(国籍はイギリスとアメリカ)。
イングランドのチーズハーストで生まれ、1938年にアメリカに渡る。
アメリカで牧師として務めを行った後、アジア研究院アメリカン・アカデミーのスタッフとなる(後に理事長となる)。
広範な知識と深い洞察を持つ人物であり、60年代のカウンター・カルチャーのカリスマ的リーダーの一人。
Created August 5, 2018
主な著書
- 『「ラットレース」から抜け出す方法:「私」をわからなくする世の中の無意識ルール』サンガ(訳:竹渕智子)(原題『TheBook:On the Taboo Against Knowing Who You Are』)
- 『心理療法東と西:道の遊び』誠信書房(訳:滝野功)
- 『タブーの書』めるくまーる(訳:竹渕智子)
「ラットレース」から抜け出す方法
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心理療法東と西―道の遊び
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タブーの書
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自分は何者で
どこから来て
ここで何をし
どこに行くのか?!
敵に感謝できる
孤独感がなくなる
世界の真実が分かる
1)注意とは狭められた知覚
世界を狭く見ている
世界はカケラの集大成と理解する
本当は因果関係ではなく
ひとつなるものである。
2)全てが連携している
一体性、全体性というものを意識しないから
エゴが始まり
他者は全て自分自身でもある が分からなくなる
全てがひとつとわかると、自分=神 ということがわかる
世界の全てのものが
返送して現れた唯一の自己なのだ
よって
他者も全て自分自身だ!
全てがひとつのもの。
光と闇
音と沈黙
固体と空間
オンとオフ
内と外
出現と消滅
原因と結果
全てがひとつのもの。
対立関係のものも。
勝者と敗者
片方だけでは存在できない。
勝者は敗者が必要です!
欲望や恐怖を持たずに生きようとすると
自分の行動が欲望や恐怖に基づいて生きていることに気づく。
欲深い人間にならないようにという
欲を持ってしまう。
聖者になろう=周りより優れた人間になろう
エゴは姿と変えながら現れる!
誰かを蹴落とし
自分を規定する
勝者には敗者
聖者には罪者
賢者には愚者が必要
自分がどうあるかは
他者がどうあるかにかかっている
ひとつなるもの
集団は集団を排除しないと存在できない
他の人がいるから自分がいる
全てが0と1
神経細胞はオンかオフ=振動だ
すべてはONとOFF 音も光も空間も
個としてのあなたは存在しない
時間も空間もひとつのもの
将来にやりとげるものがある=幻想
他のものを食べる
他のものを痛めつける
他者がいなかったら存在できない
やっつけない
妥協する
ゲーム感覚で生きる
まじめすぎないこと
天使は悪魔が成立させている
自分の地位を作ってくれているのは
悪い人のおかげだ
正義は勝ちつつあるが勝ちはなく
悪魔が負けつつあるが決してまけない
敵の`おかげさま`
依存関係にあることに気づく
ユーモアを持つ↓↓↓
敵と同じく、自分の中にもダメなところがある
愛と利己性
理性と情熱
精神性と官能性
神秘主義と物質主義
独特なバランスを取る
一方に偏らないこと 遊び感覚で生きる ゲーム
全てでひとつである
ひとりの私が演じている
これからどんな役割を生きる?!
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鉄の棒を曲げましょ〜〜〜
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「ラインビデオ通話」は「どこでもドア」☆゜:*:・゜
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楽しい時間を
ありがとうございます!
またまた
ヨロシクお願いします。
めちゃ
面白い〜♪
バスケ
楽しい〜♪
楽しかった〜♪
さ!
5月へ進行〜♪
また
いい友達ができた〜♪
ほんと
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