人生を
いいものにしたい。
でも
それもこれも
手放してやめちまいたいときもある。
25歳のとき
仕事の世界から干されて
孤立したとき
実はココロのどこかが喜んでいた。
もう、がんばらなくていいんだ〜って。
そのとき、彼女と2人、車を買って
旅に出た・・・
真夏の尻尾を探してって南下する旅に出た。
種子島で夏の尻尾を掴んで
屋久島に渡り、長い夏を楽しんだ。
しかし、2ヶ月もすると自由に飽きた。
仕事ばっかりも飽きるけど
遊びばっかりも飽きる。
緊張と緩和!!!
サウナと水風呂?!(笑)
空腹と満腹?!
そんなことを
伝えていきたです〜♪
_________________________
伝説的になった世界一のレストラン「エルブリ」のシェフだったフェラン・アドリアとガストン・アクリオが共演した映画↓↓↓
「ペルー・サベ」
↓↓↓文字情報↓↓↓
地球の裏側、南米ペルーからG9メンバーのひとりとして来日したガストン・アクリオ。日本で彼の名前を知る人は少ないが、ペルー料理の伝道師として、国内外で精力的に活動するラテンアメリカを代表するシェフである。1994年に夫人とともに開いたリマ市内のレストラン「アストリド&ガストン」は、「世界のベストレストラン50」に、ペルーのレストランとして唯一ランクイン。未知なる南米の食文化が、世界へ飛び立とうとしているのだ。
ガストン・アクリオの映画もいいよ〜〜〜
_________________________
(3分45秒)
共通点はなに?!
↓↓↓
スタートに時間をかけ過ぎない!
すぐやる!
すぐ動く!
_________________________
隠蔽された技術!?
フリーエネルギー、
STAP細胞の真相とは?!
_________________________
売り切れました〜
他にも欲しい方、いますか〜
タクマニアの
ページ→メッセージをヨロシクお願いします。
↓↓↓
福島貴人です。
今回は、『感情のスイッチ』から、
福島セレクトを抜き出しました‼️
僕自身、いつも新しい気付きをもらえています✨
↓↓
私生活面で起こる色んな出来事と、
本当にびっくりするくらいシンクロするのが、山﨑拓巳さんの本です。
今回は、『感情のスイッチ』から抜き出しました。
もしかしたら、私たちの根底になるかもしれない、
「ニッポン人であることの誇らしさ」について改めて考えました。
【感情のスイッチ】
(p56:「ニッポン人であることを誇ろう」より抜粋)
『「あなたの取り柄は、どんなところですか?」
もし、こう質問されたら、どう答えますか?
「僕には(私には)何の取り柄もないから・・・」
そう答える人もいるかもしれません。
でも、そんな自分に自信が持てない人にこそ、僕はこう言いたいのです。
「あなたの取り柄は、あなたが日本人であることですよ!
あなたは、自分では気づいていないかもしれませんが、
あなた自身がそのままで素晴らしい“コンテンツ”なのです。
だから、もっと自分に自信と誇りを持って欲しいのです。』
このページを選んだ理由です!
↓↓
「感情のスイッチ」のこのページを思い出したのは、
昨日、友達が開いている神社の清掃活動に参加した時です。
神社の清掃を約1時間行った後は、無縁故祭に参加。
その後に、参加者の方々が集まって、話をしている時のことです。
戦争中であり、戦争後、日本が崩壊(分裂)しなかったことには、
本当に感謝することなのか〜
と周りの人の聞いていた僕の頭をよぎったのが、このページです。
(そういえば、「感情のスイッチ」にも日本人であることを誇ろうと書かれていたぞ⁉︎)
そう思って、このページを開きました。
確かに、ニッポン人であること、日本に住んでいることは、
もっと誇りに思って良いし、もっと感謝しても良いと思います。
(こんなに電車が時間通りにくる国は、他にないとも聞きます)
拓巳さんの書かれている本からは、2つのチカラをもらえます。
1つは、本を読み、その内容を実践することで、私生活が楽しくなるチカラ。
もう1つは、私生活面で起きた出来事を参考にして、本を読み返すことで、
新しい気付きや、価値観が生まれるチカラ。
今回の僕は、後者のパターンでした。
誇りをもつことと、当たり前のことに感謝すること。
自分の考えを改める良いきっかけとなりました‼️
「 山拓 」のBOOK