今日も学んでいるんですが
なるほど、
なるほどと
やるべきことが
沢山あることに気づきます!!!
自分の中の
「鉄則のパターン」があるんだけど
それを「みんなにみえる」ようにすることが
大切なんだってわかります。
そして
「うまくいっているリーダー」たちも
それをちゃんと「見えるカタチ」にして(=言語化)
仲間にシェアする必要があるんだなと。
あと
それらのフローチャートを
ボクの頭ん中から、紙の上に出して
ボクが`感覚`でやっているのを
見てわかるようにしなくっちゃ♪
どっかに
見て覚えて!
ボクから盗んで!って
思っているところがあるよな〜〜〜
(=昭和な感覚)
わお〜
激写!!!
江島さん、
なんか、掴んだね〜〜〜
待ってるわ〜〜〜
________________________
↓↓
【Mental Seed】
(p:115「知的後悔」より抜粋)
『拓巳:「過剰に自分を苦しめてしまう人は意外と多いですしね。」
ソフィー:「いつまでも不必要に自分を責めていると、
永遠に負のカルマを創り、負の種を創っていくことになります。」
拓巳:「怖い話をしていると、幽霊や物の怪が集まってくるようなものですね。
自分を責めていると、さらに自分を責める事象がいくつも起きてきますからね。
ただ、後悔しないことと無反省では大きく違います。
どこがやっていけなかったことか、
何が原因だったかを論理的に認識すること、それが知的後悔ですね。』
このページから教えてもらったことです。
↓↓
風の時代で大切なことの1つに、「メタ認識」の高さがあります。
自分が何を好むのか?について知ることも大事ですが、
自分は何を嫌うのか?について知ることも大事だと、気づきました!
自分では反省している気になっているけど、
実は自分で自分を苦しめているだけだった。
振り返ると、そんな経験が幾つも思い浮かんできます。
つまり、永遠に負のカルマを創り、負の種を創り続けている自分でした。
お金よりも、「ココロ」が大事になると言われる「風の時代」に、
知的後悔を、自分のココロを軽くする良い方法の1つに取り入れます!
「自己反省はしても、自己批判はしない。
そして、他人批判もしない。」
『Mental Seed』のこのページから、気付かされたフレーズです。
今の自分に、良い種を1つ植えることができました‼︎
本を読んだ自分が、その時欲しがっている意識の種を教えてくれる。
『Mental Seed』は、そんな1冊になっています。