「思っている自分」を「認識する」。

 

また

 

その「認識している自分」をも「認識する」。

 

 

また

食べちゃった!(笑)

@パルコ渋谷

 

 

ありがとうございます!

 

↓↓↓ここに山崎拓巳コラボ店情報あります↓↓↓

 

各地でお世話になっています!

 

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これがいいらしい〜〜〜

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購入された方の写真、欲しいです〜〜〜

 

 

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『感情のスイッチ』より、福島セレクトを送信します。


↓↓

仕事や、遊び、友達と交わした会話など、
私生活面のあらゆる場面で、悩みや疑問を抱えます。

そんな悩みや疑問に対して、
びっくりするくらい上手くシンクロするのが、山﨑拓巳さんの本です。

今回は、『感情のスイッチ』が「周波数」について、
忘れていた感覚を思い出させてくれました!

【感情のスイッチ】

(p97:「“引き寄せる”のではなく、“入って”いく」より抜粋)

 

 


『もし、あなたが「こうなりたい!」という自分のビジョンがあるのなら、

今の周波数=現状を完璧に整えている周波数から出て、

「なりたい自分がいるまったく別の周波数の中に入る」ことが必要です。

それは、ラジオの周波数がほんの少し変わるだけで、

まったく違う曲の番組が流れてくるようなものです。

これは、言葉で説明するよりも、

実際に自分が体感してみないとわからない感覚かもしれません。』

このページから教えてもらえたことです!!
↓↓
1週間前のことです。
本当に久しぶりに、多くの人が集まるイベントに参加しました。

その場に集まっていた方々は、「こうなりたい!」
という自分のビジョンがある人ばかりでした。

ずっとオンラインでのやりとりばかり続いた私が、
良いオーラに包まれた場所に行き、
リアルに体感できたのは、9ヶ月ぶりでした。

「これが周波数を変えていく感覚だったのかな〜?」

そんな気持ちになり、周波数について思い出した私が手に取ったのが、
今回の『感情のスイッチ』です。

「未来は描くものではなく、覗き見るもの」

拓巳さんの本や、セミナーなどで話されている内容から、
そんなイメージを私はいつも受けます。

全く別の周波数の中に入ると、未来を覗き見ることができます。

周波数を変える方法は、いくつもあります。

今回私が感じたように、
「人」のチカラを借りて周波数を変えていくのも良い方法の1つです。

「“引き寄せる”のではなく、“入って“いく」意識を大切にします!

そして、入っていく感覚に“流される”のではなく、
入っていく感覚を自分の中に“流していく”。

これが今回、
『感情のスイッチ』から教えてもらったココロにやさしいマイ・ルールです。

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