あいみょんのライブ・・・

 

可愛かった。

ですが

それだけとか言えない

なにかがいいんですよね〜♪

 

 

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【王様のブランチ】

あいみょんオススメの本3冊 ちょっと気持ち悪い本 

 

https://televi.tokyo/kingbranchbook200704

 

 

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読書が大好きだというあいみょんさんが2020年7月4日放送「王様のブランチ」で紹介してくれた本です。

あいみょんさんは10代の頃は官能小説を読んでいたそうですが、最近は読者として楽しんでいるようで、今回紹介してくれた本は ちょっと気持ち悪い 、 ちょっとおかしい本 ということです。

 

 

 

「木になった亜沙」今村夏子

 

 

「他人事」平山夢明

 

 

「燃えるスカートの少女」エイミー・ベンダー

 

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ジャックマーのこの一言は

衝撃的だったし、自分の価値観の中の「これは大切」が

肯定された気分だった。

 

大きい成功を目指すべきだ?!

大きさをなにで測るのか?!

そう思った。

そして「そうなんだ」と思った。

 

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アリババ会長「アリババ創立は失敗だった」

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http://world-conect.com/jack-alibaba

 

 

2014年に中国の長者番付第1位に輝いた馬雲(ジャック・マー)アリババ・グループ・ホールディングス会長は「私の人生最大の過ちはアリババを創立したことである」と語りました。「永遠不放棄」(絶対に諦めない)、「諦めることこそ、最大の失敗だ」と発言していた彼に一体何があったのでしょうか。

 

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「ビッグビジネスはもうやりたくない」

 

 

「人生で私のした最大の失敗はアリババを創立したことです」「できるなら、どこか違う国で平穏に暮らしたい。ビジネスも、他の仕事も、もうしたくない。」

 

 

「もし、もう一度人生をやり直せるのならば、株式を上場せずに、個人事業をやりたいと思っている」

 

「中国のスモールビジネスを助ける」

 

生い立ちにもあったように大企業ではなく中小企業のために、つまり中国に無数にある小さなビジネスを助けるというのがアリババのビジネスモデルです。

今では中国全体の宅配便のうち70%がアリババの販売品といわれ、中国のEコマース取引のうち約80%がアリババのサイトを通じて行われている状況です。

 

「何でもある」「どこまでも届ける」「何でもできる」という究極のオンラインプラットフォームを求め続けている。

 

馬氏は常々「100万ドル持っていれば運が良くて幸せな人だが、1000万ドルを超えれば、多くの責任や負担が伴う」と語っている。

 

馬氏はロシアで「これ(アリババ集団)が私の人生をこんなに変えてしまうとは全然思わなかった。もともと小さな会社を作りたかったのに、こんな巨大な企業になってしまった私には手に負えないほどの責任とトラブルをもたらした」と述べた。そのうえで、馬氏は「来世があるならば、もう2度とこんなビジネスには手を突っ込まない」とも語り、その理由として「いまやアリババのビジネスにすべての時間を使っている」として、分刻みのスケジュールに疲れたと愚痴をこぼしている。

 

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