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世界的投資家ジム・ロジャーズの“国家論” 

なぜ日本はリッチな国ではなくなったのか?

https://bit.ly/3d9kBf1

 

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ム・ロジャーズ氏

ジョージ・ソロス氏

ウォーレン・バフェット氏

 

「世界三大投資家」の1人投資の神様」。

世界的投資家ジム・ロジャーズ氏。

 

↓↓↓ヘーゲルの考え方↓↓↓

 

ある「アイデア」を思いついたら、

それに対して「反対のアイデア」が生まれる。

 

アイデアに対して

否定する人

競争したりする人が出てくる。

 

そこから、

新しいアイデアや新しいやり方、新しい行動が生まれる!

 

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日本に適用したらどうなるのか?

 

日本は50年前は貧しい国。

ビジネスを始めるにはお金がかからない国。

高品質の製品を作ってた。

 

日本は、

安い給料で働く、

教育を受けた労働者がいたので、成長し、成功しました。

 

↓↓↓これに対して反対のものが生まれる↓↓↓

 

日本は成功してリッチな国になった。

ビジネスを始めるのにお金がかかるようになる。

勤勉に働かない人々も出現。

 

これはよく起きる現象

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祖父母が成功者でも、孫たちはあまり成功しない。

 

日本人はお金を貯めずに、お金を借りる。

物価は上がり、給料も高くなる。

その結果、日本から効率性が失われ、

日本は前のようにリッチな国ではなくなった。

日本は素晴らしい国ですが、昔とは違うのです。

 

トップに君臨していた国に起きたこと

 

歴史を振り返ると、

日本と同じことは、

かつて世界のトップだったどの国でも起きています。

 

誰が国の指導者であったとしても、国は負債を抱え始め、

子供たちや孫たちは怠け始め、他国との競争が始まる。

 

例)

 

イギリスはかつて成功

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アメリカが現れる。

 

フランスもスペインもかつて強い国だった。

中国も何千年も前は力があった。

インドもパワフルだった時代があった。

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リッチになると、国民は怠け始め、勤勉に働かなくなり、

お金も貯めなくなり、安易な道を探すようになる。

 

今もまた、同じことが起きている。

リッチでパワフルな国になったアメリカは

世界史上最大の負債国になった。

 

100年前、

アメリカはお金を今のように使わず、

国民は一生懸命働き、借金もしていなかった。

 

 

4年前、オックスフォード大学を訪ねた際、学生たちは

「日本はもう頂点を過ぎた終わった国」と認識していた。

 

しかし、今、

どれほどの日本人が

「日本が衰退国だという認識」を持っているだろう? 

 

日本が繁栄していた1980年代から精神的に脱けきれない、立ち止まったままの日本人が少なくないのではないか?

 

何が国を衰退させるのか

 

衰退理由は

 

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「人々がたやすく物事を得ようとしている姿勢が、国が衰退する1つの理由です。

 

昔は、みな一生懸命働き、

その結果、リッチになって成功する者が現れました。

 

しかし、孫世代は物事をたやすく得ようとしています。

だから、国家は衰退していくのです」

 

「何事も努力よ」

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普通のことが普通ではなくなっている

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板君情報より

 

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🔗withコロナ時代のトレンドーー“開疎”な未来を考える🔗

 

https://bit.ly/2BcUxSL

 

 

 

👀読むキーワード👀

✅withコロナ時代

✅開疎

✅ビジネスオポチュニティ

✅カルチャーの創造

 

 

📝抜粋📝

withコロナ時代は、ガイア(地球)との衝突の時代でもあります。長い間、「人間にとっての善」は「地球にとっての善」をほとんど意識する必要がありませんでしたが、今や「人間善」と「地球善」をともに満たす線で未来を考えなければ、人類は生き延びられない。

 

💬一言💬

安宅さんの話がかなり好きです(笑)シン・ニホンを読み直そうかな〜。この記事にある「人間善」と「地球善」っていうワードはこれからのキーワードになる気がする!

 

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ありがとうございます!