昨日のインスタライブ♪

 

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みんなの意見を吸い上げて

凄いのを秋口にバッグ♪

出しますよ!!!!

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お!!!

 

 

「どこ出身なんですか?」

「ご両親はなにをされているんですか?」

「大学は何を専攻したんですか?卒論は?」

「日曜日は何しているんですか?」

「スポーツしていました?」

「失敗しないって決まっていたら何をします?」

 

・・・その人に興味を持つ。

・・・その人の興味を持っていることに興味を持つ。

 

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🔗ヒトの脳を支援する

「ブレインテック」、今後10年の展望🔗

 

https://bit.ly/2MoeTuP

 

👀読むキーワード👀

✅脳

✅ブレインテック

✅10年先の展望

 

📝抜粋📝

NRIは、ここ数年で特に、最新の機器や端末、ソフトウェアによって医療以外の分野でも脳に関する情報を活用する取り組みが始まっていると指摘する。ブレインテックを構成する技術領域は、(1)脳の活動データの取得とその分析、(2)自分の脳の状態を確認・意識させて本人に行動変容を促すアプリケーション「ニューロフィードバック」、(3)脳とコンピューターを接続するインターフェース「BCI」――の3つに大別されると解説する。

 

💬一言💬

ブレインテックってとっても気になるテーマ。

脳とコンピューターが繋がる未来!SFだなぁ〜。

 

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望月俊孝さんのメルマガに学ぼう〜!!!

 

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■ 僕らは誰かの学びの上に生きている
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┌1)日本が最も西洋に学んだ時代
└──────

「まことに小さな国が、
 開化期をむかえようとしている。」

司馬遼太郎さんの
名作「坂の上の雲」は
そんな書き出しではじまります。

明治政府は、
総力をあげて近代国家をつくり
世界の列強に追いつこうとしました。

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議会制度はイギリスに学び

警察制度はフランスに学び

化学・医学はドイツに学びました
-----------

そこには、「お雇い外国人」という存在がいました。

┌2)総理大臣より高かった!?お雇い外国人の報酬
└──────

幕末から明治32年までの30年間、
明治政府は毎年600〜900人の外国人顧問や
教師、技師を招聘していました。

政府はとにかく
学びに対する投資を惜しみませんでした。

こんな面白いデータがあります。

当時の右大臣をつとめた
岩倉具視の月俸は600円、
後に初代内閣総理大臣になる
伊藤博文は月俸500円でした。

これに対して、たとえば
「近代日本建築の父」と呼ばれた
フルベッキの月俸は600円、
東京美術学校教授のフェノロサは
月給500円でした。

その他、多くの外国人教官も
ほぼ同様の月俸を手にしており
加えて帰国後の年金支給もありました。

┌3)僕らは誰かの
  学びの上に生きている

└──────
-----------


「学びたいけど、今
 手元にお金がありません」

「勉強したいんですが
 バタバタしてて、
 今時間がなくて・・・」
-----------

よくうかがう話です。

もちろん、人はそれぞれ
事情があるでしょう。

しかし、事実として
僕らが今豊かに
平穏に日々過ごせるのは
100年以上前に
「ありえない」レベルで学び、
基盤を作った人々が
いたからです。


学ばなくても
今の自分に不都合は
ないかもしれません。

しかし、それは
未来の誰かにとっては
大きな不利益に
なりうるのです。

僕らは誰かの学びの上に
今日も生きているのですね。

本日もお読みいただき
ありがとうございました。

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本日のエピソードは下記の文献を参考にしました。
感謝申し上げます。

「『課題先進国』日本キャッチアップからフロントランナーへ」
https://amzn.to/2MsQMLp
  P.42〜46

2007年 中央公論新社
著者 小宮山 宏
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