観れえましたか〜?!
東京は観えなかった。
音だけの人も・・・
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野田ッチメルマガより
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売り切りモデルから脱却!
今、なぜ、サブスクリプションか?
ビジネスモデルとは・・・
「ユーザーに価値を与え ながら、企業が利益を得る仕組み」
英語の「サブスクリプション」(英語: subscription)には雑誌の「予約購読」「年間購読」の意味がある。転じて「有限期間の使用許可」の意味となった。
今までは、世の中が
製品・商品を→所有する
物がまだ、普及していないので、
メーカーが考えたものを、
これが欲しいと買う「製品の時代」だった。
そして、商品・サービスは→買う・購入するものだった。
それが、これからは
製品・商品を→利用する
物が、普及し、そして、どこのメーカーでも作ることができるので
顧客のニーズを捉えたところが選ばれる「顧客の時代」になった。
そして、商品・サービスは
→サインアップ・登録するもの増えてきた。
時代背景
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所有願望を、
昨今の若者は全く持っていないように感じられる。
必要最低限のものはその親の世代がすべて完備
インターネットの発展により、
多くの情報を閲覧することが可能になり、
利便性を追求する顧客の購買に関する力が強くなった
物があふれ、
所有→よりも→使いたい時に使える、便利な方が良い
若者の消費について→「車離れ」、「アルコール離れ」等
失業率は上がる→中小企業は優秀な人材が採れる可能性
志望企業「親が反対」2割超!
信じるな!!親にアドバイスできる職業はない!!
親が反対する理由(複数回答)は、
「ネット上でよくない評判や噂を聞いた」(24%)、
「将来性がない」(23%)、
「福利厚生」(16%)など
だから企業は↓↓↓の努力が大切
将来計画など=世の中に良いインパクト
社会貢献=良い評判
サブスクリプションには2分類あり
「デジタル系サブスクリプション」
「モノ系サブスクリプション」である
ビジネスの形態
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1. クラウド、SaaS (サースまたはサーズ)系
例)アドビ社のソフト
マイクロソフトのExcelやPowerPointなどのオフィス製品
2. ネット配信系サービス
例)動画や音楽の配信系
amazon プライム Apple ミュージック、TV
3. unlimited系サービス(~し放題系)
4. フリーミアム系、シェアリング系サービス
5. レコメンド系サービス
「お金を気にせずに何度でも利用できるから」
「継続的に支払うのにお手頃な金額だったから」
他にもこんなものがありますよ〜
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米ニューヨーク・タイムズ紙など新聞・雑誌
アドビ イラストレーターや、Photoshopなど
ギター fender play
サーフエアー 飛行機の定額制https://bit.ly/2XTJdm3
ダラー・シェーブ・クラブ カミソリの定額
ヒューレット・パッカード(HP) インクの定額制
自動車関連 → 比較的難航
服 バッグ アパレル エアークローゼットなど
野郎ラーメン 月額8,600円で、1日1杯ラーメン定額制
日経のシェアオフィス
Bloomee LIFE お花のサブスクリプション
Casie 絵画の定額制
OKOLIFE お香の定額制
メンパク 日本初の定額制マンション修繕サービス
ADDress 定額 全国住み放題
ADDress+ANA ANA日本初の航空券定額制サービス
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山崎拓巳AW通信は→http://aw-taku.jugem.jp
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野田 宜成さんの情報をここに
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公式HP http://www.noda7.jp
今後のスケジュール http://nodanote.noda-net.com/?eid=995774
本メルマガ登録 https://mm.jcity.com/MM_PublicSubscribe.cfm?UserID=noda7&MagazineID=1&MoreItem=1
『忠告は
めったに
歓迎されない』
(チェスターフィールド イギリスの政治家)
野田ッチメルマガより・・・
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シングルマザーが
元気になるブログがあります。
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勇気の使い方
インスタで稼ぐ
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今回の福セレは、高橋歩さんと出版された、
『まず、バカになろう』から抜き出しました。
やりたいことが見つからない人へのアドバイスだけでなく、
過去の自分が抱えていたトラウマも1つ外してもらえたページです。
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【まず、バカになろう】(p76より抜粋)
『まだ、自分のやりたいことがつかめないときは、
やりたいことをやってる人のサポートに入るといいと思うのよ。
たとえば、夢がある人っているじゃない?
「武道館ライブまで、路上からいくんだー!」
みたいな人がいたら、その人をサポートしたり。
「今、このことを一生懸命やりたいんだ〜」
っていう人に、
「私ちょっとエネルギーと時間が余ってるんで、サポートしましょうか?」
って、やってると、やっぱり夢は伝染するから。
「あ、わたしやりたいこと見つかっちゃった!」
みたいなのが出てくると思うので。』
このページから与えてもらったメッセージです。
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やりたいことをやっている人のサポートや、
周りの人を手伝ってあげる考え方は、とても大切です。
「貢献」がキーワードになると言われているこれからの時代にもあっています。
『まず、バカになろう』にも書かれているように、
自分のやりたいことが見つかるだけでなく、
誰かのサポートを続けることで、自分自身もエネルギーが高まっていきます。
また、軽めのことでいいから、他の人の仕事をサポートし続けることで、
信頼度も高まっていきます。
私が24歳のときです。
当時の私はやりたいこともなく、特に夢も持っていませんでした。
そんな時に、
「貴人って、夢とかあるの?」
という質問を受けました。
「ない」って答えるもの嫌だな〜と思った私は、
「人の夢を叶えるのが、今の俺の夢かな」
と答えました。
その時は、
「言ってる意味が分からない」
「そんなこと言う前に、まずお前が夢を叶えろ!」
と、見事に周りからケチョンケチョンに言われ、
さらにやる気をなくし、夢を持たなくなったのを覚えています。
もし、今の自分があの時と同じ言葉を周りから言われたとしてら・・・
以前とは違う捉え方ができます!
過去のトラウマを1つ、外してもらえた気分です。
そんな私のように、今の自分が抱えている悩みだけでなく、
過去の自分が抱えていた悩みまでも解決してくれるのが、今回の本『まず、バカなろう』です。
肩のチカラを抜いて、リラックスした状態で読める本になっています。