菅田将暉!

 

 

(笑)

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このTシャツ、可愛い!!!

黒酢ちゃんが着てて、

デザイナーさんを紹介してもらうことに!

 

「U25」のTシャツ、おねがいしてみようか?!

U25のみんなと昨日、今日と盛り上がっています!

 

今の課題!!!

 

・名前と顔、プロフィールを知る!

・みんなが知り合い、仲間になってもらいたい!

・U25「セブ島合宿」を開く!

 

 

セブ島、21歳のとき「初の海外旅行」の場所。

青い海、南の島、青い空・・・

 

午前中は「使える英語学習」

昼から「ショッピング、海、プール・・・」

夕方は「ワークショップ」

夜は「パーティー」「クラブ」「飲み会」・・・

 

なんか

ワクワクする〜♪

 

街でフィリピン人の友達を作りましょう!

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昨日は

大嶋啓介君や大山峻護さんたちとズーム飲み会!

 

大山峻護VSピーター・アーツ

 

大嶋君とは・・・

 

 

 

最近、誰とコミュニケーションをとっていますか?

良く会っている5名があなたを創り出しています!

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望月俊孝さんのメルマガ、学べる〜♪

 

 

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■ 自分のブランドを超えていく勇気
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┌1)13回断られた歴史上空前のヒット作
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「児童向けとして長すぎる」

苦心して持ち込んだ
原稿はその一言で
押し戻されました。

新人作家には
ありがちなことです。

彼女は、それでも
諦めず出版社に
持込みを続けました。

13社目。

ここでちょっとした
運命のいたずらが
起きました。

その出版社の会長が
試しに自分の孫娘に
読ませたのです。

孫娘はその「長すぎる」
作品を最後まで
食い入るように読んだのです。

1年後、その持ち込み原稿は
書籍になりました。

この出版社の名前は
ブルームズベリー社。

そしてこの新人作家の名前は
J・K・ローリング。

全世界4億5000万部を発行した
「ハリー・ポッターと賢者の石」
の誕生の瞬間でした。

でも、面白いのは
ここからです。

┌2)謎の新人作家の正体
└──────

それから十数年後。

一通の作品が、再び
出版社に持ち込まれました。

「カッコウの呼び声」という
サスペンス作品です。

著者は、ロバート・ガルブレイス。
無名の新人男性作家です。

出版社の反応は
厳しいものでした。

「地味だ」
「ありがちだ」

実は、ロバート・ガルブレイスは
J・K・ローリングのペン・ネームでした。

出版後、ペンネームであることが
公にされ、この作品はまたたくまに
ベストセラーになりました。

なぜ、彼女があえてペンネームを使い
正体を隠したのでしょうか?


それは、純粋に作品自体を
評価されたかったからです。

彼女は後にこう語っています。

「もう少し秘密の
 ままにしておきたかった」

「ロバートであることは
 とても自由な体験でした」

僕はこの姿勢に強く共感します。

┌3)自分のブランドを超えていく勇気
└──────

「自分をブランド化する」

今、多くの方が求めていることです。

たしかにブランドができれば
ビジネスにおいては
圧倒的に有利です。

それだけでお客様が
サービスを購入される
理由になります。

でも、その反面、ブランドに
縛られて自由を失うことも
あります。

そんな時、あえて
新しいことに挑戦し
本当の自分の力を
試す勇気があるか。

それは、怖いものがない
無名時代と比べて
はるかに難しいことです。

僕自身も「『レイキ』の望月」から
「『宝地図』の望月」と
いつも新しいことに
挑戦していきました。

年に1度は、新しい講座を
開くことを自分に課しています。

あなたも挑戦してみて
くださいね。

本日もお読みいただき
ありがとうございます。

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本日のエピソードは
下記の文献を参考しました。
感謝申し上げます。

「拒絶される恐怖を克服するための100日計画」
https://amzn.to/3ceYEvn
p.122,123

2015年 飛鳥新社
著者 ジア・ジアン
訳者 小西敦子
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ボクもペンネーム、やってみたい。

書いてみたい。

無名の作家で書きたい!

 

クローバー出版の小川さんに

相談したい〜(笑)

あ!書いたら、バレるか?! 拓

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