昨日はインスタライブ!!!
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ありがとうございます!
2500名の方が見てくれて嬉しい!
YouTubeの方に載せますね〜
今夜のfaacebookライブも大盛り上がり!
https://www.facebook.com/takumi.yamazaki
見てください〜!
めちゃ楽しかった!
昼は仲間と・・・
午後は平本さんと撮影収録!
夕方は超山崎塾の収録!
オフィス@麻布十番で撮りました!
これまたありがとうございました。
味噌おでん!
味噌カツ!(笑)
オフィスの近くの名古屋飯屋さんを発見!
わお!浄水器、重要だね〜♪
世界一、売れています!
明日は緊急事態宣言だ。
https://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye3949206.htm
【独自】都知事権限の「緊急事態措置」の詳細明らかに https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3949178.html
東京、埼玉、千葉、神奈川、大阪、兵庫、福岡、
まずは一か月
https://mainichi.jp/articles/20200406/k00/00m/010/156000c
大気汚染が減少してるんですって。
みんなで一気に成長!
「どうなるんだろう?!」と不安がることより
「こうなったらいいね!」と描きましょう!
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http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=64
http://www.futami-somin.com/somin.htm
むかし、むかしあるところに牛頭天王という人がいました。 もうそろそろお嫁さんがほしいなぁと思っていると鳩がやってきて「竜宮城へ行きなさい」と教えてくれました。 そこで、牛頭天王は竜宮城への旅に出かけました。 途中、泊めてもらうところを探しているとこの辺りで一番のお金持ちの巨旦の家がありました。 |
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牛頭天王が「一晩泊めてください」と言うと、巨旦は意地悪く「うちは貧しいから泊められないよ」と嘘をついて断りました。 牛頭天王は困りました。しかたなく歩いて行くと蘇民将来の家に着きました。「泊めてください」と言うと貧しいながらも心優しい蘇民は「どうぞ、汚れていますが」と言って家の中に招き牛頭天王に粟のご飯をたいておもてなしをしました。 次の日、出発する前に牛頭天王は泊めてもらったお礼に宝物の珠を蘇民にわたしました。この珠は、心の優しい人が持つとお金がたまるものでした。 |
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![]() 8年ぐらいたったある日、自分の生まれた国に帰ることにしました。途中、また蘇民の家に泊まりました。 心優しい蘇民は長者さんになっていました。それをうらやましく思った巨旦も牛頭天王を家に泊めようとしましたが、意地悪は変わらなかったので、逆に次々と悪いことばかりおこりました。 一方、蘇民はいつまでも幸せにすごしました。 牛頭天王という人は、悪いことを追い払う神様だったのです。代々蘇民の家の人たちは、このとき牛頭天王が言われたように「蘇民将来」と書いた木を身に着けていました。それがお守りとなったので幸せに暮らしたという言い伝えが残っています。 この木のお守りが今現在は注連縄にとりつけられ家の玄関口で悪いことを追い払ってくれているのです。 |
蘇民将来と巨旦の物語は「備後風土記」新編日本古典文学全集『風土記』〈小学館〉や『参宮名所図絵』〈臨川書店〉に残っており、ここではスサノオノミコトが蘇民の家に泊まったと伝わっています。 今回「民話の駅 蘇民」のオープンにあたり、地元松下地区に伝わる町有形指定文化財の「牛頭天王儀軌之事」という元和6(1620)年に書写された巻物を引用しました。この中では牛頭天王が蘇民の家に泊まったというお話になっています。数多い民話の伝承ではスサノオノミコトと牛頭天王は同じ人物であると言われています。 |
注連縄 | ![]() |
この地方では、お正月の注連縄を一年中飾っておく風習があります。 この札には「蘇民将来子孫家門」と書かれているものがほとんどです。 これは、民話にも出てきたように「私の家は蘇民の子孫の家ですよ」と わかるようにして、悪いことがおこらないようにするおまじないなのです。
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過越=モーゼの出エジプト
現代人の奴隷状態からの解放が始まります。
現代人は「お金」の奴隷です。取り戻すべきものは「時間」です。お金の奴隷状態により時間が切り刻まれました。
解放は手放す(失う)ことから始まります。マクロ経済のお金の流動性がどうなっていくのが注視していきましょう。
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え〜?!
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