情報源・・・

山崎拓巳の新しいライン@です!!!

 

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本田健が語る

「東京ロックダウンが起きたら、

 絶対にやってはいけない、たった1つのこと」

https://www.youtube.com/watch?v=-_cb_Ckl5hg

 

東京封鎖がはじまったら、

スーパーに並ぶな、病院いくな!

特にはじめの3日は!

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志村けんさんが亡くなった。

麻布十番でよく見かける志村さんだったので

親戚のおじさんが亡くなった気持ちになる。

 

 

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望月俊孝さんのメルマガから学びましょう!

 

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■ 「情報」より「情報【源】」、
   「收入」より「收入【源】」

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┌★.1 場所の力がうんだ
    日本の近代化
└──

「まことに小さな国が
 開化期を迎えようとしている」

名作「坂の上の雲」で
司馬遼太郎先生が描いた
明治の日本の隆興は
多くの日本人の心を
熱くさせました。

なぜ、近代日本は、幕末の混乱から
一気に世界に冠たる列強に
並ぶことができたのか。

もちろん、勤勉で一致団結できる
国民性もありました。

しかし、もう1つ
とても大事な要素がありました。

それは・・・

∴‥∵‥∴

「環境」の力でした。

∴‥∵‥∴

ハーバード大学で環境史を教える
イアン・ジャレッド・ミラー教授は
こんな斬新な視点を教えてくれます。

明治の近代化を支えていたもの。

それは【石炭】でした。

当時最大の産出地は九州。

たとえば、筑豊炭田は
最盛期においては
日本の産出量の半分を
誇っていました。

そして、この「九州」という場所には
大きな秘密がありました。

九州地方の鉱山は、
低い海岸地方にあったのです。

そのため採掘に入りやすく、かつ
川船をつかって運送が楽だったのです。

さらに、鉄道も整備しやすい
環境にありました。

これはやがて「電力」の時代に
なっても続きました。

日本は、1910年代の韓国の併合により
電球のフィラメントの材料である
タングステンの産出地を
手に入れたのです。

そのため、日本は世界でも
有数のスピードで
電力国家に移行することができました。

┌★.2 「情報」より「情報【源】」、
    「收入」より「收入【源】」

└──

もちろんこれは個人にもいえます。

∴‥∵‥∴

「自分に必要な資源がいつも
 そばにあるか?」

∴‥∵‥∴

あまり知られていない
成功の極意の1つです。

いつでもチャンスをつかめる人は
むやみに情報を
集めているわけではありません。

たった1つでも
確実で信頼できる情報【源】
をもっている
のです。

何があっても豊かである人は
もうかる仕事を常に
しているわけではありません。

たった1つでも
確実に収益の流れをうむ
收入【源】をもっている
のです。

さて・・・

どうせならば、人生そのものが
常にうまくいくような【源】が
手に入ればいいですよね。

明日、そんな【源】の手に入れ方を
みなさんに提案したいと思います。

本日もお読みいただき
ありがとうございました。

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本日のエピソードは
下記の文献を参考にしました。
感謝申し上げます。

「ハーバード日本史教室」
https://www.takaramap.com/seminar/kmt212/
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死を体験するセミナーを受けた。

本来、東京の仲間たちと受けるつもりだったが

状況も状況で「ボクひとり」で受けた。

 

自分の大切にしている「もの、こと、ひと」を

紙に書き出し・・・

 

徐々に死に近づいていく。

時間経過と状況を聞きながら・・・

大切にしてい事を手放していく。

 

大切にするものを増やしていくことが生きること。

大切にしているものを手放していくのが生きるが終わるってこと。

 

生きるってシンプルだね。

大切なことって多くはないね。

 

そんな中で

大切なものを残していくが

自分はいなくなるわけで・・・

 

有り難いなと思ったのは

収入源だった。

[源]に感謝。

 

「生活のために働く」から

それを終わらせた次の世界へ「シフト」することが

大切だと、みんなに伝えたい。

 

モメンタム(時代の流れ)に水車(コンテンツ)を設置させる。

半永久的に「出力」が取り出せたら、収益が続く。

 

あと、山崎拓巳が

皆様の重要な「情報[源]」になれるよう、精進します!

 

情報源・・・

山崎拓巳の新しいライン@です!!!

 

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