「睡眠ビジネス」・・・
眠り＝免疫力アップ
どうしたら眠れるのかあ？
寝室の空気に秘密があった！！！
野田ッチ、ありがとうございました。
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昨日から熱海に来ています！
熱海に来たら・・・
「壱番」の餃子でしょ？！(笑)
快晴・・・
あと、人が多いのに驚いた。
マリンスパもやっていた。
昼ごはん、どうしようかな〜
「ワンタン屋」（大きな餃子も美味しい）
「MON」（うにスパゲティ、やばい！）
「スコット」（洋食屋さん）
・・・etc.
どうでしょう？！
https://www.jalan.net/news/article/206081/
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望月俊孝さんのメルマガより・・・
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■ 「贈り物」は、
お金と絆を活かしてくれる
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┌★.1「生き金」になる報酬
「死に金」になる報酬
└──
ちょっと質問です。
「あなたは社員を抱える
会社の経営者だとします。
最も手早く働いている
社員さんの生産量を
あげるにはどうすれば
いいと思いますか？」
よくある答え・・・
「報酬をあげること」です。
たしかにお金は最も
スピーディにモチベーションを
あげてくれます。
でも・・・
問題は2回目以降です。
2回目の報酬が1回目より低いと
社員さんは不満を持ちます。
せっかく報酬をあげたにも関わらす。
つまり、お金は強力な原動力になりますが
ただあげるだけでは
効果は減っていくのです。
では、どうすれば「生き金」に
なるのでしょうか？
この点、興味深い実験があります。
┌★.2 「贈り物」は、
お金と絆を活かしてくれる
└──
エリザベス・ダンと
マイク・ノートンによる実験です。
対象は、製薬会社のセールスマン。
研究チームは、彼らに1人あたり
15ユーロを与えます。
そして、2つにグループにわけ
それぞれ異なる指示を与えました。
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グループ A
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「会社からの贈り物なので
好きに使っていいですよ。」
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グループ B
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「このお金であなたのチームの誰かに
プレゼントを買ってあげてください。」
∴‥∵‥∴‥∵‥∴
その後、両グループの
営業成績の上がり具合を比較すると
面白いことがわかりました。
ただ好きに使ってもらった【グループA】の
被験者は、1人当たり5ユーロ未満でした。
しかし、チームメンバーへのプレゼントに使った
【グループB】の上がり具合は、なんと
【100】ユーロにせまったのです。
すなわち報酬額は同じでも、その方向性を
変えるだけで【20】倍の生産量が上がったのです。
なぜ、こんなことが起きたのでしょうか？
著名な行動経済学者ダン・アリエリーは
こう語っています。
∴‥∵‥∴‥∵‥∴
チームの誰かに贈り物を買うことは
「会社の車輪に潤滑油を
差すことになるんです」
∴‥∵‥∴‥∵‥∴
どんな組織も気にかけないと
徐々にメンバーの壁ができ
断裂が起きます。
すると、どれほど頑張っても
生産性は頭打ちになります。
そこで必要なのが、断裂の修復です。
贈り物はそのための有効な手法です。
目に見えるものを通して、お互いの
目に見えない好意の
「送受信」ができるのです。
本日もお読みいただき
ありがとうございました。
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本日のエピソードは
下記の文献を参考にしました。
感謝申し上げます。
「幸せ」をつかむ戦略
https://amzn.to/2wanLjd
2020年 日経BPマーケティング
P.191～193
著者 富永朋信
ダン・アリエリー
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福島貴人です。
今回の福島セレクトは、
いつもより集中できる時間の過ごし方を試している時に、
ドンピシャのタイミングで、『人生のプロジェクト』に書かれているフレーズを発見しました‼︎
「新しい時間」には、「新しい行動」や「夢への予定」を組み込めば良い。
そうすることで、更に人生が楽しくなるヒントを与えてくれたのが、
このページです。
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人生のプロジェクト (Sanctuary books)
1,280円
Amazon |
↓↓
【人生のプロジェクト】(p109:「段取り」より抜粋）
『誰もが平等に1日24時間しか与えられていない。
ただでさえ日々やることがたくさんある。
時間が足りない。
そんな中でさらに新しいことへ取り組むためには、
できる工夫は３つある。
ひとつは、今まで続けてきたなにかを思い切ってやめてしまうこと。
習慣を減らすことで、新しい時間が生まれる。
新しい時間には、自然に新しい行動が加わってくる。
そこへ半強制的に、「夢への予定」を組み込んでもいい。』
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このページから与えてもらえたメッセージです
↓↓
これだけの情報社会の中で過ごしている時代です。
日々やることがたくさんあり過ぎて、時間が足りない。
誰もが感じていると思います。
僕自身もそう思っています。
そんな中、このページにも書かれている「習慣を減らすこと」で、
僕が試していたのが、「スマホのチェック」です。
やり方は簡単です。
40分くらいのアラームを設定して、その時間だけスマホを視界から消す。
ただこれだけです。
ただそれだけで、いつもより目の前のことに集中でき、
いつもと違う時間が過ごせました。
ほんのちょっと工夫するだけで、「新しい時間」が創りだせます。
創りだされた「新しい時間」に、
新しい行動や、「夢への予定」を組み込むことができる！
そんなメッセージを与えてもらえました。
他にも、自分が習慣になっていることを削れば、
もっと「新しい時間」を創ることができる！
そう考えるだけで、モチベーションが上がります！
『人生のプロジェクト』には、
新しいことに取り組むための工夫について、更に２つ書かれています。
是非とも、この本を読み、
残り２つの工夫を試してみてください‼️
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