英語が話せる人を探しています!

海外でのビジネス展開を考えています。

 

まず、

日本に住む英語人にアプローチをしたい!

 

 

URU、活躍しているよね〜

https://uru-official.com

 

昔、

「ライブお願いしたいです」ってメールして

何度かやりとりさせていただいたことがある〜

 

彼女の声に触れたら

腰の力がなぜか抜けるの〜

 

https://www.youtube.com/watch?v=qLMLzBYTTKQ

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L&Lのオンラインサロン、やらないかと北紺さんから!

これは「変化」じゃなく「進化」だ!(笑)

コラボレーションの凄さ!

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山崎拓巳

YouTubeチャンネル

↓↓↓

https://www.youtube.com/channel/UCDBtDAxlqoXWRzhEb4yZ1wA/videos

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今回は、拓巳さんの新刊『Mental Seed』
から抜き出しました。

「貢献」に関するロジックがびっしりと詰まった一冊になっている本ですね!



今回の福島セレクト送信します
↓↓

【Mental Seed】(p:79より抜粋)

『確かに人を助けていなければ、
本当に人生を楽しめたとは言えないですものね。

その根っこは一つだと思います。
自分の人生を楽しんでいる人は、すでに誰かに貢献していて、
自分に優しくなれるけど、

我慢している人はそうじゃない。
「俺も我慢してるんだから、お前も我慢しろ」
という具合ですね。
そういう意味で、根っこは一緒なんです。

幸せを感じたい、幸せになりたいと言うなら、
先に誰かを幸せにしてあげることでしょうね。』


このページから受け取ったメッセージです。
↓↓
私がこのページを読んだ特に、特に印象に残ったのが、

『自分の人生を楽しんでいる人は、
すでに誰かに貢献していて、自分に優しくなれる』

という部分です。

自分を大切にしていない人は、無意識のうちに相手から見返りを求めてしまう。
何故なら、自分が満たされていないため。

ただし、自分を大切にしている人は、見返りを求めない。
何故なら、既に自分自身を満たしているから。

だから、自分は相手に貢献しているつもりでも、
相手からはそうは受け取られない。

その理由は、「見返り」を求めている「執着心」が相手に伝わるため。

私はそう解釈しました。

『Mental Seed』は山﨑拓巳さんと齋藤ソフィーさんの
対話式で書かれている本です。

大きな特徴は2つです。

1つ目は、「貢献」がカルチャーになると言われる令和の時代にぴったりの
「貢献」についてのロジックが書かれていること。

そして、もう1つは、拓巳さんが今までセミナーや講演で話されていた内容が、
更に詳しく活字化されていること。

今までに聞いた内容を、更に奥深く自分の中に落とし込むことができます。

また、セミナーなどで、
聞き逃してしまった内容についてもこの本から学べることができます。

自分自身の意識の中に、良い種を蒔く方法、
そして悪い種をクリーニングする方法、

今すぐ試せる方法がギッシリと詰まった一冊になっています。