3月の

「マイアミ」

「ブエノスアイレス」の旅がキャンセルになった。

 

いきなり、ドカン!と

休みが増えてびっくり・・・

 

 

今日は「高橋宏和」さんとヒマラヤで対談。

`量子力学コーチング`という

めちゃくちゃ面白いメソッドなんです。

 

「高橋宏和」さん↓↓↓

https://ameblo.jp/e2ejp/

 

 

心(heart)と地球(earth)と宇宙(kosmos)を調和・統一するhearthmos。 みなさんの夢の実現を応援します。 慶応大学大学院卒、東京出身、イギリス8年在住 大阪で起業・独立支援コンサルティングや夢を実現するコーチングをしています。

https://twitter.com/hearthmos

 

まず、

頭の中に「意識」が芽生える。

`ハワイに行きたいな〜`

`カツ丼食べたいな〜`と。

 

つづいて

それらは「イメージ」になり

`こんな感じの風が吹いて`

`カツ丼の匂いが・・・`

 

そして

それらが「思考」になっていく。

`こうしてああしてこうすればいける`

 

しかし、

まだそれらは「頭の中」の状態・

 

量子力学的に言うと『波動』のレベルである。

それらが

`具現`するには『物質レベル』になる必要がある。

 

 

まず、この映像を見てください。

物質かするには「観測者」の必要があります。

 

「波動→物質」にするには「観測者」の存在が必要。

観測者に見られるように「言語化」「見える化」する!

 

`ハワイに行きたい`と文字に書いたり

`カツ丼食べたい`と言葉にすることで

それらは「見える化」されて物質化されます。

 

これには`タイムラグ`があるというのです。

なぜ?! あれもこれもすぐ叶うと、危ないから!!!

 

「あのビルが倒れたりして」と思うとビルが倒れ、

「あの石が落ちてきたりして」と思うと落石?!

だったら生活できません。

 

思ったことが言語化され、叶う。

そこに時差があることで安全になっています。

 

夢を紙に書いてみよう。

夢を人に語りましょう。

これらがなぜ必要なのかがよくわかります。

 

本当はどうなりたいのか?

本当はどうなりたいのか?

本当はどうなりたいのか?

何度も、何度も自分に聞きます。

 

本当はどうしたいのか?

本当はどうしたいのか?

本当はどうしたいのか?

何度も、何度も自分に聞きます。

 
本当は何を手に入れたいのか?

本当は何を手に入れたいのか?

 

本当は何を手に入れたいのか?

 

何度も、何度も自分に聞きます。

 

より明確に、より細部にわたりイメージする。

 

 

なかには一番初めの

「〇〇が欲しい〜」の意識の段階で

「え〜私には無理!!!」って思ってしまう人がいます。

 

これについてたずねてみると

「思い込み」ですねと高橋先生。

その「ビリーフ(=知らない間に信じていること)」が

思考や感覚を決定させるとバシャール も言っていましたね。

 

それを変化させる方法はとたずねると

それらをそう思わせている思い込みは

物質化しているものなので、「氷」なんです。

それをイメージの中でより具体的にします。

色、温度、手触り、カタチ・・・

それらに熱を加えて溶かします。

個体を液体化させる。

さらに熱を加えて気体化させる。

期待になったそれらが次のビリーフに変わる。

新しいそれはどんな色、温度、手触り、カタチ・・・

それを自分の中に取込み、イメージで体に馴染ませる!!!

 

 

 

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お楽しみに!!!

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岡田斗司夫ゼミ(2019/12)

95%の悩みを解決する思考方法~悩みのるつぼ

卒業記念講演大阪より

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