1)自分のわくわくに沿って行動する
「〇〇してみたい」
その感情に寄り添ってみる
2)それに対してわくわくに対して全力で
シンクロニシティを受け入れる
起きるべきことに導かれていく
起きていることは完璧なタイミングで起きている
無我夢中になる!
3)結果に執着しない(期待しない)
執着は可能性を狭めっている!
視野が狭くなっている
全てはハイヤーマインドがやってくれている!
目の前の出来事を楽しむ。味わう。経験する。
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高木守道さんがなくなった。
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障害者の稀に見る才能を活かし、
ビックリワインがあるのを知っていますか?!
ココ・ファーム
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陽はまた昇る [2016] ココ ファーム ワイナリー (赤ワイン)
3,699円
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ココ・ファーム・ワイナリー こことあるシリーズ ぴのぐり 2018 白ワイン 750ml
4,598円
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青空が広がるこの山に、葡萄畑が開かれたのは昭和33年。その葡萄畑の麓にこころみ学園が設立されたのは昭和44年、ココ・ファーム・ワイナリーができたのは昭和55年。
おかげさまで、今年、葡萄畑は開墾62年目を、昭和59年(1984年)からはじまったワインづくりは、37年目を迎えます。
これもひとえにココワインをご愛飲くださる皆さまのおかげです。心より御礼申し上げます。これからもどうぞ末永くよろしくお願いいたします。
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そ、そんな?!
https://sp.fnn.jp/posts/00049824HDK/202001161905_livenewsit_HDK
好記録続出で大人気のナイキ製“厚底シューズ”世界陸連が使用禁止へ…開催迫る東京五輪への影響は?
そうなの?!
なんで?!
どこのシューズメーカーも
より競技がスムーズに進むように
良き機能を搭載したギアを開発しているはず。
凄すぎるからダメ?!
そんなのあり?!
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速すぎて使用禁止?
あの厚底シューズをめぐり騒動が起きている。
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今日の東京ガス感動CM!!!
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望月俊孝さんのメルマガから学びます!
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■ 「私は」を主語にできる人がうまくいく
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老舗のり・お茶メーカー「山本山」や
文房具の「ぺんてる」などの
ブランディングを
手掛けている佐宗邦威
(さそ くにたけ)さんは、
多くのイノベーションの現場に
立ち会ってこんなことを発見されました。
うまくいくプロジェクトと
うまくいかないプロジェクトの差は
関わる人々のある言葉遣いで
ほぼ分かるそうです。
それは何かというと・・・
∴‥∵‥∴‥∵‥∴
プロジェクトリーダーや
メンバーが、
「【自分は】××したい。
なぜならば◯◯だから」という
【一人称】で話す人が多い
プロジェクトは成功する。
これに対して・・・
「【部門】のミッションが××だから、
◯◯する」というプロジェクトは
非常に苦戦する。
∴‥∵‥∴‥∵‥∴
すべての新しいことは
たった1人からしか
始まりません。
その1人のどうしても
やりたいという
情熱がすべての起点になります。
そして第1歩は、
主語をごまかすことなく
「私は」と宣言していくことです。
2020年は、「私は」を
主語にしませんか?
本日もお読みいただき
ありがとうございました。
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本日のエピソードは
下記の文献を参考にしました。
感謝申し上げます。
「ひとりの妄想で未来は変わる
VISION DRIVEN INNOVATION」
P.39
2019年 日経BPマーケティング
著者 佐宗邦威
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前回の福セレに続いて、
「伝えることばかり意識しすぎていた自分」
に当てはまるいいフレーズを『気くばりのツボ』から抜き出しました。
気くばりのツボ (Sanctuary books)
1,320円
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一方的に言いたいことだけ言う人間スピーカーから、
相手に話したいと思われる傾聴人間へ。
「アサーション」と言われる、相手も自分も大切にする自己表現のコツをこの『気くばりのツボ』から見つけました!
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【気くばりのツボ】(p81:情報を集めるツボより抜粋)
気くばりのツボ (Sanctuary books)
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『あなたは会話のときどうですか。
相手が話しているときに、「へえ」とか「ふうん」とか
気のないあいづちを打っていませんか。
または頭をボーッとさせていたり、「次はなにを話そうかな?」
ってうわの空で考えていたりしませんか。
それでは、相手から耳寄りな情報を引き出せないし、
こちらが話したこともちゃんと聞いてくれません。』
福島が選んだ理由です↓↓
「自分が話している時は輝いた目をしているのに、
人の話を聞く時は、目の玉のチカラが完全に抜けている」
伝えることばかりを意識しすぎていた僕は、
まさにこれに当てはまっていると感じました。
どんな目で、相手の話を聞いているのか?
どんなあいづちを打っているのか?
「あ、そうそう」
「それ知ってるから」
という返事を繰り返していると、
「この人と話しても面白くないな・・・」
と相手に受け取られます。
忙しい時や、別の考え事をしている時、
相手の目も見ないで、
「ウンウン」
と流しながらあいづちを打っていた場面を何度も思い出しました。
そうではなく、
「興味シンシンの目で、あいづちを打つ。」
これを意識することにより、
「話しても面白くない人」から
「一緒に話すと面白い人、話したくなる人」へ
自分自身をアップデートさせる。
そんな新しい自分への一歩を踏み出せればと思います。