1)自分のわくわくに沿って行動する

  「〇〇してみたい」

  その感情に寄り添ってみる

 

2)それに対してわくわくに対して全力で

  シンクロニシティを受け入れる

  起きるべきことに導かれていく

  起きていることは完璧なタイミングで起きている

  無我夢中になる!

 

3)結果に執着しない(期待しない)

  執着は可能性を狭めっている!

  視野が狭くなっている

  全てはハイヤーマインドがやってくれている!

  目の前の出来事を楽しむ。味わう。経験する。

 

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高木守道さんがなくなった。

https://news.line.me/list/e5a1e618fabf/d9fadd0b263d?utm_source=LN_digest&utm_medium=202001180713&utm_campaign=none

 

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障害者の稀に見る才能を活かし、

ビックリワインがあるのを知っていますか?!

 

ココ・ファーム

↓↓↓

https://cocowine.com

 

 

 

青空が広がるこの山に、葡萄畑が開かれたのは昭和33年。その葡萄畑の麓にこころみ学園が設立されたのは昭和44年、ココ・ファーム・ワイナリーができたのは昭和55年。
おかげさまで、今年、葡萄畑は開墾62年目を、昭和59年(1984年)からはじまったワインづくりは、37年目を迎えます。
これもひとえにココワインをご愛飲くださる皆さまのおかげです。心より御礼申し上げます。これからもどうぞ末永くよろしくお願いいたします。

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そ、そんな?!

 

https://sp.fnn.jp/posts/00049824HDK/202001161905_livenewsit_HDK
 

好記録続出で大人気のナイキ製“厚底シューズ”世界陸連が使用禁止へ…開催迫る東京五輪への影響は?

 

そうなの?!

なんで?!

 

どこのシューズメーカーも

より競技がスムーズに進むように

良き機能を搭載したギアを開発しているはず。

 

凄すぎるからダメ?!

そんなのあり?!

 

↓↓↓

 

速すぎて使用禁止?

あの厚底シューズをめぐり騒動が起きている。
 

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今日の東京ガス感動CM!!!

 

 

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望月俊孝さんのメルマガから学びます!

 

↓↓↓

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■ 「私は」を主語にできる人がうまくいく
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老舗のり・お茶メーカー「山本山」や
文房具の「ぺんてる」などの
ブランディングを
手掛けている佐宗邦威
(さそ くにたけ)さんは、
多くのイノベーションの現場に
立ち会ってこんなことを発見されました。

うまくいくプロジェクトと
うまくいかないプロジェクトの差は
関わる人々のある言葉遣いで
ほぼ分かるそうです。


それは何かというと・・・

∴‥∵‥∴‥∵‥∴

プロジェクトリーダーや
メンバーが、

「【自分は】××したい。
なぜならば◯◯だから」という
【一人称】で話す人が多い
プロジェクトは成功する。

これに対して・・・

「【部門】のミッションが××だから、
◯◯する」というプロジェクトは
非常に苦戦する。

∴‥∵‥∴‥∵‥∴

すべての新しいことは
たった1人からしか
始まりません。


その1人のどうしても
やりたいという
情熱がすべての起点になります。


そして第1歩は、
主語をごまかすことなく
「私は」と宣言していくことです。


2020年は、「私は」を
主語にしませんか?

本日もお読みいただき
ありがとうございました。

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本日のエピソードは
下記の文献を参考にしました。
感謝申し上げます。

「ひとりの妄想で未来は変わる
 VISION DRIVEN INNOVATION」
P.39

2019年 日経BPマーケティング
著者 佐宗邦威
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前回の福セレに続いて、
「伝えることばかり意識しすぎていた自分」
に当てはまるいいフレーズを『気くばりのツボ』から抜き出しました。

 

 


一方的に言いたいことだけ言う人間スピーカーから、
相手に話したいと思われる傾聴人間へ。

「アサーション」と言われる、相手も自分も大切にする自己表現のコツをこの『気くばりのツボ』から見つけました!

↓↓

【気くばりのツボ】(p81:情報を集めるツボより抜粋)

 

 


『あなたは会話のときどうですか。

相手が話しているときに、「へえ」とか「ふうん」とか
気のないあいづちを打っていませんか。

または頭をボーッとさせていたり、「次はなにを話そうかな?」
ってうわの空で考えていたりしませんか。

それでは、相手から耳寄りな情報を引き出せないし、
こちらが話したこともちゃんと聞いてくれません。』

福島が選んだ理由です↓↓

「自分が話している時は輝いた目をしているのに、

人の話を聞く時は、目の玉のチカラが完全に抜けている」

伝えることばかりを意識しすぎていた僕は、
まさにこれに当てはまっていると感じました。

どんな目で、相手の話を聞いているのか?
どんなあいづちを打っているのか?

「あ、そうそう」
「それ知ってるから」

という返事を繰り返していると、

「この人と話しても面白くないな・・・」
と相手に受け取られます。

忙しい時や、別の考え事をしている時、
相手の目も見ないで、

「ウンウン」
と流しながらあいづちを打っていた場面を何度も思い出しました。

そうではなく、
「興味シンシンの目で、あいづちを打つ。」

これを意識することにより、

「話しても面白くない人」から
「一緒に話すと面白い人、話したくなる人」へ
自分自身をアップデートさせる。

そんな新しい自分への一歩を踏み出せればと思います。