未来を感じる情報研究所
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こんなアプリ知らなかった!
ユーザーのフライトスケジュールに合わせて「体内時計」が現地時間にフィットするよう、フライトやその前後での最適な過ごし方を提案してくれる。
「時差ボケ」を予防するアプリ「Timeshifter」
ビジネスマンやトラベラーだけでなく、トップアスリートや宇宙飛行士までもが利用しているというから、その効果は折り紙つき!?
https://tabi-labo.com/292858/wt-jet-lag-app
面白い!脳への直接刺激技術にブレークスルー!?
テクノロジーで満たされた心を作れる時代がやって来ちゃう日が来る?!
耳につけるだけで心が落ち着くイヤホンから、額につけるだけでストレスを軽減できる小型デバイスまで、神経組織を刺激し、その活動に干渉するニューロモジュレーションの領域が、ここにきて急速に進化している。
この分野の研究が進めば、将来的にはボタン一つでリラックスできたり、超人的な能力を持てるようになるかもしれないという。
参考
https://aishinbun.com/clm/20191202/2332/
https://aishinbun.com/clm/20191123/2305/
YouTubeで外科手術の技術を学ぶ医師が増えてきている!?
嘘のようなホントの話。
知識、事例、情報を映像で無料でシェアをする流れは加速していく一方!?
2016年にアイオワ大学が医学生と医師を対象に調査を行ったところ、およそ86%の回答者が「外科手術の研修用資料にYouTubeを使ったことがある」と回答
ただし、注意したい点も!
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2017年に発表された研究では、橈骨(とうこつ)遠位端骨折の手術に関するムービーはYouTubeに6万8000本以上アップロードされているものの、研究者が技術的・教育的な側面で評価したところ、映像資料として基本的な基準を満たしたものはわずか16本しか見つからなかったと報告されています。また、施術者の資格情報が不明のムービーも存在したとのこと。
また、オースティン病院の医師は、YouTubeの検索アルゴリズムによって表示されるムービーは、決して医師のテクニックで順序が決まるわけではないことを指摘。例えば、腹腔鏡を使った胆のう摘出手術に関するムービーのうち、およそ半数が安全性への配慮を欠いていたそうです。
昨日は札幌!
まず、バカになろう
1,320円
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トークライブ千秋楽!!!
打ち上げも盛り上がったね!
長田君、昨日行った店、なんだっけ〜?
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今日は名古屋で超山崎塾です!(笑)
釣りトークで盛り上がり!
今度、大阪で連れて行ってもらいます。
夜の「シーバス」・・・
各地でお世話になっています!
先日の写真、
ありがとうございました。
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良い曲だね〜♪
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沢山のコメント
ありがとうございます!
ヒマラヤ、続けますね!!!
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オンラインサロン、
とても皆様、良いって言ってくれて嬉しい!
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福島貴人です。
今回は、野田さんと拓巳さんが書かれた
『自分を変える言葉』から抜き出しました。
自分を変える言葉
1,200円
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拓巳さんが書かれた名言の解釈について、
さらに僕の解釈で書きだす内容になりました。
それでは、福島セレクト送信します
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【自分を変える言葉】(p49より抜粋)
『あなたが大好きでやめられないことは何ですか。
何をやっているときが楽しいですか。
気づいたら2時間たっているとき、何をしていますか。
お金を払ってでもやりたいことは何ですか。
お金がもらえなくてもやりたいことは何ですか。
何が思い浮かびましたか。
・・・それ、やめたらダメだよ。』
福島が選んだ理由です↓↓
今回の本『自分を変える言葉』は、経営コンサルタントで大活躍されている
野田宜成さんが選んだ名言について、
拓巳さんが分かりやすく、説明されている構成です。
今回選んだフレーズは、
『運をつかむには、
自分のやりたいことを
ずっと継続してやめないことだ』
という名言について、書かれた内容です。
大人になると、やりたいことが見つからない。
子供の頃のように、夢中になれるものがなくなってきた。
という方は、是非この内容について、考えてください。
気づいたら2時間たつくらい「夢中」になれるもの。
それだけ、忘我の世界にどっぷり入り込めている証拠です。
お金を払ってでも、そんな忘我の世界に入り込みたい。
今の私にはあります。
もしそれが、自分の成長に繋がり、世界観を広げてくれる。
更に、これからの仕事にも活かせて、周りの方への貢献にも繋がるのだとしたら、
確かにやめてはダメです。
心が折れそうになった時、
「それ、やめたらダメだよ。」
の一言に、物凄く励まされました。
『自分を変える言葉』は、
言葉からもらう幸せをシェアできる1冊になっています。
この本に書かれている言葉が、
あなたの背中をひと押ししてくれますように。