これからの時代・・・

 

S=スピ(=精神文化)

E=経済活動

T=テクノロジー

E=エンターテーメント

 

文明開化に必要!!!

 

↓↓↓

 

今日は時ちゃんとこんな話をしていました!

https://www.youtube.com/watch?v=jLpPIFvps8k&feature=youtu.be&fbclid=IwAR1BLiZqupR-Gw4WMuPY2ZcP5bsTH4up9m3bZ8MQ7m3ilJmL4qHjal_kW9o

 

今日の沖縄でラジオ収録!!!

 

 

場所は車で移動中!(笑)

放送は「12月15日予定」です!

沖縄の皆様、聞いてください〜!!!

 

文字情報としては・・・

https://focus.okinawa/

です!

 

 

内容は「人生の出来事=点 を 繋ぐ=線」って内容。

わたる!ありがとうね!

 

 

これ、ボクの・・・

25歳のアレが一番大きな出来事だったかな〜

 

でも、

家を建てるということで

家の図面を霊能者さんに母が見てもらい。

 

「トイレの位置を動かしなさい」と言われたのと

「あなたの息子さんは凄い生き方をする。特に来年の5月から劇的に良くなる」と二人の能力者さんから言われました。

 

その5月に

問題は勃発したんです。

なので、受け取り方は大きく変わりました。

 

しかし、

受け入れようとすると「不条理だからもっと言うべきだ!」とのアドバイスをもらったり、逆にユラユラ・・・

 

ふっとすると暗く考え込んでしまう自分を止めるために

新宿のホテルでAVをずっと2日間観てたこともあります。

 

問題は問題ではなく

問題を受け入れるまでが問題です。

 

「なんでこんなことに・・・」

「なんでボクだけ・・・」

「あの人だって・・・」

「なんのメリットが・・・」と

受け入れられない時期が一番苦しい。

 

問題は受け入れると課題に変わって

そこから人生をまた始めていけるんです。

 

歩も「0対10」のもらい事故。

ひき逃げ事件で意識不明を1週間・・・

70箇所の骨折で生死を彷徨い

行き来回復してからの激痛地獄。

そのとき「ちくしょ〜」と思っていた時が苦しく、

「わかった!」と受け入れた瞬間から

人生が新しくなったことを語り合いました!

 

朝からアクセルベタ踏み!(笑)

 

 

さ、車は・・・

向かう先は「てだこそば」!!!

 

 

美味しかった〜

このてだこそば・・・東京にあったらな〜

 

098-875-5952

沖縄県浦添市仲間1-2-2

 

ボクはソーキそば

トッピングに+三枚肉+納豆です(笑)

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さ、これから博多セミナーだ!!!

 

 

 

まず、バカになろう まず、バカになろう
1,320円
Amazon

 

#マズバカで発信をヨロシクお願いします!!!

 

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福島貴人です。

今回は、『感情のスイッチ』から、


『“嫉妬”は特別なものではなく、日常生活の中にいつも潜んでいる』

 

 


これに、気付かせてもらった、このフレーズを選びました。

↓↓

 



【感情のスイッチ】(p69:「嫉妬の克服の仕方」より抜粋)

『僕たちの気持ちには、光と闇の両方があってこそパーフェクトなのです。

光と闇を歩きながら、僕たちは一人の人間として成長しているのです。

だからまずは、嫉妬している自分を怖がらずに認めましょう。

その上で、その気持ちを自分の中でどう昇華させていくか、ということを考えるのです。』

福島が選んだ理由です↓↓

僕は、
「あの人はすごいな!」
「あの人はいいなあ!」

という感情をすぐに持ってしまいます。
これが、憧れている状態だったらまだ良いのですが、

「なんであの人だけが・・・」
「自分はこんな状態なのに・・・」
と、嫉妬や妬みに変わってしまうことがあります。

この本に書かれている内容からは、
嫉妬することは、そんなに悪いことではなく、

大切なことは、「それを自分がどう捉えるのか?」と受け取りました。
本には、昇華するという表現を使われています。

要は、自分にとってプラスにはたらくように、
上手に昇華させてあげることです。

自分の中にめばえたのが、“いい嫉妬”ならば、
それは、自分を磨くモチベーションの原石として捉えるといい。

”悪い嫉妬“ならば、言い換えましょう。
例えば、
「あの人のおかげで、ここに気付かせてもらえました。」
と言い換えると、嫉妬から感謝の気持ちに変わります。

「おかげ」という表現を加えるだけで、
自分の中で捉え方が一気に変わります。

実はこれは、僕が最近教えてもらった感情のコントロールの方法です。

この方法を試してみようと思っている時に、
『感情のスイッチ』に書かれているこのフレーズが、
ドンピシャで当てはまりました‼️

いい感情ばかり求めるのではなく、
感情には光と闇の両方が大切です。

どちらか一方に偏ってしまうと、感情とうまく付き合うことができず、
人間としての成長が止まってしまう。

本当に、その通りだと、改めて実感しました。

目の前の出来事をどう受け取るかは、自分がその時に抱く感情が大きく影響します。

『感情のスイッチ』には、拓巳さんが
「一番のポイントは、あなたにもあなただけの考え方や、ルールを作って欲しい」
と書かれています。

この本を読んだあなたが、
自分だけのルールを作るヒントを作るきっかけとなりますように。

 

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あ!新井さん・・・国際通りで?!

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