昨日はありがとう！
「タイムウェーバー」やっぱり知りたい！！！
こんな記事も↓↓↓
http://murayamatomomi.com/?p=6680
昨日の夕日、ヤバかった〜
参加したみんなの写真、送ってね！
ここに貼りますね〜
アフター、最高でした！
楽しかったです！
[インスタ]
写真日記です(笑)
https://www.instagram.com/dana37/
[タクメン＠NYのホームページ]
山崎拓巳がニューヨークLICにて飲食展開しています！
[タクメンのdelivery]
https://www.trycaviar.com/brooklyn-queens/takumen-izakaya-and-noodles-8112
[タクメンアパートFive fifty fifty 貸切サブレットルーム]
ニューヨークでお泊まりするなら♪
https://www.facebook.com/5fiftyfifty/
[タクメン・インスタ]
https://www.instagram.com/explore/tags/takumen/?hl=ja
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2020年「流れる雲よ」名古屋公演を主宰する彼らに会った。
来年の9月5日6日です！！！
さ、名古屋から大阪へ！！！
名古屋駅では天皇陛下が来られるということで
ごったがえし〜！
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月ってなに？！
正体は？！
不思議なことだらけ・・・
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１２月１４日に開催する「生き方見本市2019」
（於：時事通信ホール）を「全国に同時中継したい＆公式サイトを設けて情報をみんなで共有したい」を実現させるべく、個人では初めてですが、クラウドファンディングに挑戦しています（詳細は、以下のURLからご覧ください）。
↓↓↓
◎タイトル「日本全国どこからでも！
生き方見本市に参加してみませんか？」
↓↓↓
https://readyfor.jp/projects/ikikata-mihonichi2019
今の日本が抱えている諸問題……
「少子高齢化」
「労働力の減少」
「子どもの貧困」
「限界集落の増加」
「孤独死の激増」など、
これらを最小限に止める方法は１つではありませんが、
「人間力で仕組みをつくった人たち」をみんなで共有することで、少しでも軽減のきっかけが人と人のご縁から生み出せないか、と思っております。
できるかぎり多くの人たちと一緒になって、未来に向けた動きを生み出したいので、あえてクラウドファンディングを選択しました。「お金」というご支援をしっかり循環させることで、必ずこの国のプラスになることを形にしたい所存です。
どうか、お心づかいをいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。メッセージにて失礼いたしました。お力を貸してください。
鈴木七沖拝
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「生き方見本市2019」詳細
開催日時 2019年12月14日(土)13時〜20時半
開催場所 東京時事通信ホール
(同時中継で参加できます)
登壇予定 中村文昭
辻信一
絵本セラピスト協会
おてらおやつクラブ
三宅晶子
菅野久美子
自然栽培パーティー
エンリッチ
Teana
アップダウン
鈴木七沖
主催者 株式会社なないち
協力 有限会社クロフネカンパニー
株式会社センジュ出版
合同会社JOY CIRCUS
支援者の皆様
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友達のKevin Berlinの作品です！
Kevin Berlin Art Collection Pop Up at Barton G. Miami Beach
Monday, November 25 - Tuesday, December 31, 2019
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福島貴人です。
今回は、『成功へのアクセスコード』から上手な休養の取り方について学ばさせてもらいました。
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成功へのアクセスコード 壁を越えて人生を開く きずな出版
Amazon |
それでは、福島セレクト送信します
↓↓
【成功へのアクセスコード】(p189:「集中力の壁」より抜粋)
『集中できる時間は限られている。
それを長く、複数持つことで、1日の夢中体験が長くなるわけだが、
大切なのは夢中になるパターン習得と、いかに再現するかのコツを会得することとなる。
また、集中の時間が始まったときに、集中しすぎて休憩を取ることを忘れる。
気づくと疲弊していて、二度とそのモードに入れないというのはもったいないので、
「いかに集中時に適度な休養を入れることができるか？」は誰もの課題である。』
福島が選んだ理由です↓↓
「がんばる」よりも「集中」が大事
「量」よりも「質」大事
自分が集中できるパターンと、
再現できるコツを会得している人と、
していない人では、
大きな差が生まれます。
その先にある「夢中」の状態に入る頻度も変わってきます。
私の場合、集中力が続くのは、大体35分です。
だから、35分をワンセットにして、色々と取り組んでいます。
「自分が集中できるパターン」に関しては、
どんな方法がいいのかを、色々と試し中です。
ただし、今回のフレーズに書かれている「気づくと疲弊していた状態」
に関しては、完全に盲点でした。
「集中力が切れたから、一旦休憩しよう。」
「これ以上は考えられないから、一度頭の中をリセットしよう」
そんな状態に良くなります。
自分の限界がくるまで、とりかかるのではなく、
「今のいい調子を続けるために、早めに休憩をとろう」
というくらいのスタンスが良いことを、
このフレーズから教えてもらいました。
普段の自分より調子が良く、集中して取り組めている時は、
欲がでて「もう少し頑張ってみよう」という気持ちになります。
確かに、短い時間で考えると、その方が効率が上がりますが、
その先の長い時間にまで目を向けると、
「あれ？さっきまでの集中力が消えてしまった・・・」
という状態になってしまうと、その日全体の効果を考えると、
逆に、効率が下がってしまうかもしれません。
目の前のことに集中できて、自分が良い状態にいる時は、
「この状態をもっと続けたい」
「今の時間の流れが、もっと長く続けば良いのに」
という欲がでてしまいます。
そうなった時に大切なのが、
「適度な休養の入れ方」
自分を上手に集中させるヒントは、作業している状態とは逆の
「休養」の取り方に意識を向けること。
『成功へのアクセスコード』が、
テーマを持った「休養」をとる大切さに気づかせてくれました。
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写真、ありがとうね〜
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