天才投資家バフェットが警鐘。
なぜ日本人は収入が途絶えた老後から投資をするのか?
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世界3大投資家の1人であるウォーレン・バフェット氏の名言を紐いていくことにしましょう。解説する名言はこちらです。
《名言ピックアップ その1》
ルール1:お金を失わない
ルール2:ルール1を忘れない
ルール3:借金をしない
日本で投資をしている人・・・
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約6割が男性であり、
かつ60歳以上が過半数を占め、
中でも70歳以上が3割を占めています。
回答者の年収は
300万円未満が45.4%と多く、
500万円未満(23.8%)を含めると7割近くになります。
職業も
「無職・年金のみ (24.9%)」
「役職なしの会社員(19.5%)」
「専業主婦・主夫 (18.9%)」と続いています。
彼らが証券投資に興味を持ったキッカケとは、
「今の収入を増やしたいと思った(38.4%)」
「株主優待があるから(35.6%)」
「将来の生活に不安があり、必要性を感じた(23.6%)
ここから見えてくるのは、
多くの人が収入が途絶えたり、
先細りする状態になってから、
労働収入の代替え手段として、
投資を検討しているということです。
投資は・・・
お金を失っても大丈夫な状態にしてからすることが鉄則
投資を行う際には
「労働 or 事業収入か、お金を失っても問題ないだけの資産があること」という前提条件!!!
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鳥!ありがとうございます!
ソフィと鳥、電車でばったり!(笑)
前日・・・
おわって盛り上がる!(笑)