塩分は良くないよ〜

 

↓↓↓だけでなく↓↓↓税金をかける↓↓↓

 

タイ新政権、高塩分食品に課税へ 高血圧患者を減らす健康増進策を打ち出す

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191104-00010001-nissyoku-bus_all

 

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キリハレバレの歌いいね〜

 

 

11/9(土)代々木公園でスノーバンクというイベントで

キリハレバレがMCを担当し、ライブもあります。

15:40〜16:10です。

 

↓↓↓

https://sbpif.net/tokyo_snow_festival/

 

また、

12/13〜16は大分、宮崎でライブの予定です。

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福島貴人です。

今回は、『スゴイ!稼ぎ方』から抜き出しました。

 

 


「稼ぎ方」だけでなく、「生き方」や「あり方」についても考えさせてくれた1冊!


それでは、福島セレクト送信します
↓↓


【スゴイ!稼ぎ方】(p76より抜粋)

『ここで大事なのは、「自分は何のために働くのか?」
「何のために稼ぐのか?」「上がった利益は何に使っていくのか?」

といった「なぜこの仕事をやるのか?」
という理由を明らかにすること。

さらに突っ込んで、「誰を喜ばせたいのか?」

「その収益は、誰を笑顔に変えていくのか?」

まで考えると、頑張る軸が安定します。』

福島が選んだ理由です↓↓


「何のために働くのか?」
「何のために稼ぐのか?」

という質問に対する答えは、人それぞれだと思います。

「生活のため」と答える人もいると思います。

就職活動に苦戦していた人なら、
「今の会社からしか内定がもらえなかったから」
と答えるかもしれません。

他にも
「自分の特技を活かしたいから」
「人を喜ばせるのが、好きだから」

という風に、自分が持っている特技や、好きなことを仕事にしている人もいます。

私の場合は、学生の頃から「教えること」が好きでした。
だからその「手段」として、今の職業を選んでいます。

ただ、その先まで突っ込んで考えたことはなかったです。
(他の手段もあるかなと、考えたことは何回もありましたが。)

誰を喜ばせたいのか?
誰を笑顔に変えていくのか?

自分が選んだ仕事について、そこまで考えて、深掘りしていきます。
更に、それらがどんな形で社会貢献に繋がっていくのか?

そんな先のことまで拡がっていくイメージを、
より具体的に描くことができたなら、

頑張れるチカラが自然と湧いてきます。

このページを読んだ時に、気付かされたことが2つあります。

1つめが、これからの時代、軸になる部分は「社会貢献」ということ。

2つめは、この言葉の大切さに気付かせてもらったことです。

「無理に売るな、

客の好むものも売るな、

客のためになるものを売れ」

『スゴイ!稼ぎ方』は、「稼ぎ方」だけでなく、
「生き方」についても考えさせてくれる1冊です。

私自身も、「生き方」と「在り方」について、
もう一度考え直す、良い機会を与えてもらえました。

 

 

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夢のコラボスペシャルセミナー開催

野田宜成×樺沢紫苑

経営コンサルタントの野田宜成さんと、精神科医で大ベストセラー作家の樺沢紫苑さんがお忙しい中、仙台でセミナーのゲストとして来て頂けます。
樺沢先生は、初来仙です!!!

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11/14木曜日

前売り
早割限定100枚2500円
前売り3000円
当日4000円

申込み
https://form.os7.biz/f/93b29598/

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野田宜成氏
経営コンサルタント。今までに5400人の経営者と出会い、400社以上に携わる。最新刊「数値力の磨き方」車の設計などの後、船井総合研究所入社。チームリーダーとして数々のコンサルティング業務を行い実績をあげた。その後、独立。元沖縄大学大学院非常勤講師。現在、(株)ビジネスミート代表取締役。http://noda7.jp
著書に「見えないものが見えてくる数値力の磨き方」がある

樺沢紫苑氏
精神科医、作家
1965年、札幌生まれ。1991年、札幌医科大学医学部卒。札幌医大神経精神医学講座に入局。大学病院、総合病院、単科精神病院など北海道内の8病院に勤務する。2004年から米国シカゴのイリノイ大学に3年間留学。うつ病、自殺についての研究に従事。帰国後、東京にて樺沢心理学研究所を設立。精神医学の知識、情報の普及によるメンタル疾患の予防を目的に、メールマガジン、Twitter、Facebookなど、累計30万人以上のインターネット媒体を駆使し、精神医学、心理学、脳科学の知識、情報をわかりやすく発信している。
 著書に『自殺という病』(秀和システム)、『脳内物質仕事術』(マガジンハウス)、『精神科医が教える 1億稼ぐ人の心理戦術』(中経出版)、『小児科臨床ピクシス 15 不登校・いじめ その背景とアドバイス』(中山書店、「いじめ自殺」の項目を分担執筆)、『メールの超プロが教えるGmail仕事術』(サンマーク出版)、『ツイッタ-の超プロが教えるFacebook仕事術』(サンマーク出版)ほか。

 

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先日はありがとうございました。

 

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福島貴人です。

今回の本は、
『拓巳流人生の掟』です。

「新しいことを始める不安や、楽しさ、ぜいたくさ、そして、
そこから得られる新たな気づきや、発見」

今回は、ここにフォーカスして抜き出しました。

それでは、福島セレクト送信します!

↓↓

 

 


【拓巳流人生の掟】(p131より抜粋)

『新しいことを始めるにあたって、
年齢も時期も関係ないと僕は思っています。

それどころか、いくつになっても若葉マークを付けてスタートできる
ぜいたくさを体験してみてください。

新しいことを手がけるというのは、とても刺激的で、
生活に鮮度を加えてくれます。

それがうまくいく、うまくいかない以上に、
それをやろうとするあなたが放つキラキラしたオーラが、
次のチャンスを呼び込んでくれるのです。』

福島が選んだ理由です↓↓
『拓巳流人生の掟』にも書かれているように、

新しいことに挑戦している人や、自分を高めようと目標を決め、
それに向かって進んでいる人からは、確かに格別なオーラを感じます。

年齢も時期も気にせず、新しいことへの取り組みだから、分からないのは当たり前。

逆に、そのことについて、分かってしまったために、
躊躇してしまうことの方が多いと聞きます。

ある程度年齢を重ねると、今まで「やったことのあること」や、
「うまくいったこと」しか試さなくなります。

その繰り返しだと、毎日の生活から、みるみるうちに、鮮度が奪われていきます。

「いつもと同じ自分」でいるから、「いつもと同じ毎日」を繰り返す。

そこに「新しい何か」を1つ加えるだけで、「いつもと違う自分」が見えてきます。

私が先月から、新しく始めたことが、この『福島セレクト』を書くことです。

正直、最初は「何を書いたら良いんだろう?」と迷っていました。

書いていくうちに、1つの発見がありました。

本の内容を抜き出すことにより、自分自身を振り振り返るようになりました。

そして、自分の中から、改善点や注意点を見つけだすようになりました。

意外と、文章を書くことが嫌いじゃないことも発見できました。

もっともっと、新しいことをスタートしていきたいと思います。

『いくつになっても若葉マークを付けてスタートできるぜいたくさ』

これを繰り返し体験できることは、人生で最高の贅沢の1つかもしれません!

この本に書かれている通りに、するのではなく、
本の内容から、何かのヒントや、きっかけを掴み、

『あなただけの人生の掟』が発見でき、
新しい人生が始まりますように。