『計画するということは、

  今日、

  何を変えるべきか決めることである。

 そうすれば

  明日は昨日と違ったものになるだろう。』


  (イチャク・アディゼス)

 

 

野田ッチメルマガより・・・

 

↓↓↓拓的には(笑)↓↓↓

 

`目標`があります。

すると

「どうすれば達成できる?」と`計画`が持ち上がります。

 

「目標」とか「計画」を嫌う人がいます。

 

遠距離恋愛で

いつ会うとか考えると「重くなる」って人がいるなら・・・

「会いたくない」んじゃないでしょうか?

 

目標=喜び

 

でないなら「目標」ではないですね!(笑)

 

2ヶ月に一度は会いたい!と

思うなら・・・

どうしたらそのための「休み」「旅費」を捻出するか?!

計画を立てたくなりますよね?!

 

2ヶ月に一度は会いたいけど

計画とかうざいんだけど!!!って、ある?!

 

やはり、会いたくないのでは?!(笑)

 

目標も計画も・・・全部、喜びであるのです!

 

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立体話法↓↓↓すごい大切!

http://www.aiueoffice.com/dearken

音声です!(11分20秒ぐらいからです)

 

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八村自己最多23得点も・・・

「ディフェンスで甘い部分」

https://news.line.me/list/oa-nikkansports/2ce8e5572b45/f035879abc5f?utm_source=OA_digest_oa-nikkansports&utm_medium=201910311803&utm_campaign=none

 

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焼肉食べたい〜!っ(笑)

 

https://tokyolucci.jp/tokyo-oishii-yakiniku

 

https://tabelog.com/yakiniku/tokyo/rank/

 

https://retty.me/theme/100015100/

 

え?!

ニューヨークもフォアグラ、禁止なんだ。

カルフォルニアは随分と前からフカヒレも禁止だよね。

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福島貴人です。

今回の福セレは、『めんまじ』から抜き出しました。



↓↓


今回の本『めんまじ』は、
「メンタルマネージメント」について書かれています。
 

 

 


【めんまじ】とは・・・
自分の心とうまくつき合って、
物事をスムーズに達成していく方法

『めんまじ』は、2人の主人公(たまに犬になります。)を中心に展開していきます。

肩の力が抜けて、いつもリラックスして笑顔の「TAK」と、

肩に力が入りすぎ、いつもしかめっ面で、感情の起伏が激しい「ᖷAK」。

2人に共通しているのは、前向きな性格という部分です。

ただ、自分の心との付き合い方が少し違うだけの2人。

「TAK」と「ᖷAK」は、誰の中にも存在していると思います。

今回、『めんまじ』から抜き出した部分はここです!

【めんまじ】(p:69より抜粋)

『「ダメだ」から物事を見ないで、

「大丈夫」から物事を見てごらん。』

福島が選んだ理由です↓↓

私が、初めて『めんまじ』を読んだのは、24歳の時です。

当時、不満や不安ばかり言っていた私を見かねて、

「これ、絵本になってて、楽しみながら読めるから、読んでみたら?」

と言われて、友達が貸してくれたのが『めんまじ』を読んだきっかけです。

本の主人公の「TAK」がいて、「ᖷAK」がいて、その2人を見ている自分がいる。

3人で本を読んでいる感覚でした。

私の場合、自分の好きなことをやっている時や、調子がいい時は

「TAK」が強く現れます。

逆に、不安を感じている時や、調子の悪い時、嫌なことに取り組む前は、

「ᖷAK」が強く現れます。

「ᖷAK」が出ている時は、
「どうやったらいいんだろう?」

「どうせやっても、だめだろうな〜」

ということばかりが、頭の中をめぐっています。

しかも、思いっきりしかめっ面して・・・

つまり、「ダメだ」という前提で、考えているのです。

そうじゃなくて、「大丈夫」から物事を見る。

まず大切なのは、この部分ということ教えてもらいました。

本を友達に返す時、
「めんまじは、何回も繰り返して読みたいから、自分の分も買ったよ!」

と言って、返したのを覚えています。

それを聞いた友達も、
「良かったやろ〜、何回も読んで元気出してね!」

と、笑って返事をしてくれました。

この本では、『めんまじ』を私生活に活かせる方法が、
幾つも書かれています。

別に、「TAK」が良くて「ᖷAK」が悪いわけではありません。

本を読み続けると気づきます。

「TAK」と出会うことで、「ᖷAK」が成長し、
「ᖷAK」が現れるから、「TAK」も成長できます。

『大丈夫から物事を見る』

今も、そしてこれからも私の助けになっているフレーズです。

 

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