『計画するということは、
今日、
何を変えるべきか決めることである。
そうすれば
明日は昨日と違ったものになるだろう。』
(イチャク・アディゼス)
野田ッチメルマガより・・・
↓↓↓拓的には(笑)↓↓↓
`目標`があります。
すると
「どうすれば達成できる?」と`計画`が持ち上がります。
「目標」とか「計画」を嫌う人がいます。
遠距離恋愛で
いつ会うとか考えると「重くなる」って人がいるなら・・・
「会いたくない」んじゃないでしょうか?
目標=喜び
でないなら「目標」ではないですね!(笑)
2ヶ月に一度は会いたい!と
思うなら・・・
どうしたらそのための「休み」「旅費」を捻出するか?!
計画を立てたくなりますよね?!
2ヶ月に一度は会いたいけど
計画とかうざいんだけど!!!って、ある?!
やはり、会いたくないのでは?!(笑)
目標も計画も・・・全部、喜びであるのです!
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立体話法↓↓↓すごい大切!
http://www.aiueoffice.com/dearken
音声です!(11分20秒ぐらいからです)
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八村自己最多23得点も・・・
「ディフェンスで甘い部分」
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焼肉食べたい〜!っ(笑)
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え?!
ニューヨークもフォアグラ、禁止なんだ。
カルフォルニアは随分と前からフカヒレも禁止だよね。
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福島貴人です。
今回の福セレは、『めんまじ』から抜き出しました。
↓↓
今回の本『めんまじ』は、
「メンタルマネージメント」について書かれています。
めんまじ (SANCTUARY BOOKS)
1,980円
Amazon |
【めんまじ】とは・・・
自分の心とうまくつき合って、
物事をスムーズに達成していく方法
『めんまじ』は、2人の主人公(たまに犬になります。)を中心に展開していきます。
肩の力が抜けて、いつもリラックスして笑顔の「TAK」と、
肩に力が入りすぎ、いつもしかめっ面で、感情の起伏が激しい「ᖷAK」。
2人に共通しているのは、前向きな性格という部分です。
ただ、自分の心との付き合い方が少し違うだけの2人。
「TAK」と「ᖷAK」は、誰の中にも存在していると思います。
今回、『めんまじ』から抜き出した部分はここです!
【めんまじ】(p:69より抜粋)
『「ダメだ」から物事を見ないで、
「大丈夫」から物事を見てごらん。』
福島が選んだ理由です↓↓
私が、初めて『めんまじ』を読んだのは、24歳の時です。
当時、不満や不安ばかり言っていた私を見かねて、
「これ、絵本になってて、楽しみながら読めるから、読んでみたら?」
と言われて、友達が貸してくれたのが『めんまじ』を読んだきっかけです。
本の主人公の「TAK」がいて、「ᖷAK」がいて、その2人を見ている自分がいる。
3人で本を読んでいる感覚でした。
私の場合、自分の好きなことをやっている時や、調子がいい時は
「TAK」が強く現れます。
逆に、不安を感じている時や、調子の悪い時、嫌なことに取り組む前は、
「ᖷAK」が強く現れます。
「ᖷAK」が出ている時は、
「どうやったらいいんだろう?」
「どうせやっても、だめだろうな〜」
ということばかりが、頭の中をめぐっています。
しかも、思いっきりしかめっ面して・・・
つまり、「ダメだ」という前提で、考えているのです。
そうじゃなくて、「大丈夫」から物事を見る。
まず大切なのは、この部分ということ教えてもらいました。
本を友達に返す時、
「めんまじは、何回も繰り返して読みたいから、自分の分も買ったよ!」
と言って、返したのを覚えています。
それを聞いた友達も、
「良かったやろ〜、何回も読んで元気出してね!」
と、笑って返事をしてくれました。
この本では、『めんまじ』を私生活に活かせる方法が、
幾つも書かれています。
別に、「TAK」が良くて「ᖷAK」が悪いわけではありません。
本を読み続けると気づきます。
「TAK」と出会うことで、「ᖷAK」が成長し、
「ᖷAK」が現れるから、「TAK」も成長できます。
『大丈夫から物事を見る』
今も、そしてこれからも私の助けになっているフレーズです。
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