頑張ろう〜!!!

 

 

盛り上がり〜!

 

昨日のスピーチは・・・

 

 

自分に忘れさせない!!!

大切なことを大切にする。

 

10.3.1

毎日、10個のコミュニケーション!!!

毎日、3個のアポイント

毎週、新しい友達を一人作る。

 

モメンタム

水車を回す!

オートマチカリーな収益を。

 

「E」= 雇われ、お勤め

「S」= 社長(セルフエンプロイド)

「B」=ビジネスオーナー

「I」 =インベスター 投資

 

eをまとめるE

そのEをまとめる大きなE

 

それをまとめる・・・S

社長さん!!!

 

Sが整えてEを運営する・・・

このテンプレートを理解し、キャスティング・・・

Bは影の人。

働いているときはお金は入ってこない。

入ってくるときは働かなくていい。

オートマチカリーな収益。

 

その作戦をかけるX・・・

そのための予算を獲得したいB。

お金を働かせるI=インベスター。

 

お金の自由。

時間の自由。

人間関係の自由。

↓↓↓

どんな人生になる?!

 

100個の夢を書こう!

リストにしてください。

モノからモノじゃないところまで。

スゴイことからチッポケなことまで。

 

ペンのこと・・・

4ステップ!!!

この世界はあなたの認識によってできている。

あなたの人生の創造主はあなただ。

 

人が集まる人。

人が離れていく人。

ちがいはなに?

なにが変わるといいのか?

 

一生の課題!

常にこれを考え続けていくこと。

__________________________

 

新しい情報を学び、理解する能力のピークは50代・・・

https://www.lifehacker.jp/amp/2018/09/176158-40s-highest-ability_businessinsider.html

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『自分の苦労に正比例して

  価値判断してはならない。』

  (黒澤明 映画監督)

 

野田ッチメルマガより・・・

 

厳しい言葉ーっ!

 

要は

価値は「苦労」によるのではなく

価値は「クオリティ」により決定されるってことだろう。

 

行っている人が黒澤監督だあらシビレルわ〜ん!

 

『いっしょにいたいと思われる人

 1.同じ場所にいると落ち着く人

 2.話が面白い人

 3.笑顔がすてきな人

 4.やさしい人

 5.気づかいができる人

 6.素直な人

 7.話を聞いてくれる人

 8.愉快にしてくれる人

 9.気をつかわなくていい人

 10.元気をくれる人』

  (斎藤 茂太 日本の精神科医)

 

これ、素晴らしいですね!

一緒にいたい人。

 

ペンを用意して〜

あなたが思う「人が集まる人はどんな人?」を

書いてみてください〜

 

__________________________

 

望月俊孝さんのメルマガから

学ぶよ〜ん!!!

 

↓↓↓

□■━━━━
■ 1)問題に特等席を与えよう
□■━━━━

1)問題は、ルールでは
  解決できない

└──────

こんな問題を考えて
みてください。

∴‥∵‥∴‥∵‥∴

「あなたは学校の先生です。

 クラスには
 2人の問題児がいます。

 彼らは必ず遅刻をしてきて
 しかも授業中は必ず
 妨害してきます。

 さて、先生である
 あなたはどうすれば
 2人の問題児にきちんと
 授業を受けさせることが
 できるでしょうか?」

∴‥∵‥∴‥∵‥∴

たくさんアイディアが
あると思います。

-----------

1)2人の問題児と
 じっくり話し合い
 協力を求める

2)遅刻したら 
 教室に入れないという
 ルールを作る

3)授業前に小テストをして
 早く来なければ落第する
 ルールを作る

4)遅刻した人の名前を
 張り出すシステムを作る

5)遅刻した生徒は
 最初の問題に答えなければ
 いけないというルールを作る

6)他のクラスメイトから
 フィードバックしてもらい
 いかに迷惑をかけているか
 伝えてもらう

-----------

あなたも近い
アイディアが
あったかもしれません。

ここで氣がつくのは
僕らの問題解決法は
「罰」や「強制」や
「ルール」が基盤に
あるということです。


さて、ここで
ネタばらしをしましょう。

実は、このエピソードは
オレゴン州のリンカーン高校で
あった実話です。

実際に用いられた
解決策は、上記の
どれでもありませんでした。

┌2)問題に特等席を与えよう
└──────

それは、クラスの
最前列の席に
中古のソファーを
置くことでした


2人の問題児は
なぜ遅刻をしていたのか。

それは単に
「目立ちたい」
「人とは違うと思われたい」という
顕示欲があったからです。

そんな彼らが
ソファーを見たら
なんと思うか。

かくして、
2人の問題児は
クラスの最前列に
真っ先に座る
「模範生」になったのです。


いかがでしたか?

僕らは問題が起きると
それに「厳しく」
取り組もうとします。

-----------
ルールを作る
罰を設ける
責任を植え付ける
-----------

でも・・・

本当の解決策は
まず問題そのものの
声を聞くことです。


問題の裏には
必ず満たされない
夢や願いがあります。

それを感じることで
全く想像もつかない
解決策が浮かんできます。

だからまずは問題自体を
大切にしてあげましょう。

問題に特等席を
与えてあげましょう。

本日もお読みいただき
ありがとうございました。

望月俊孝

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「スイッチ!
 「変われない」を変える方法」
  P.249~252

2012年(第3版)早川書房
著者 チップ・ハース&
   ダン・ハース
訳者 千葉敏生 
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各地でお世話になっています!