サステナブルって言葉を覚えてください。

持続継続可能な・・・

 

↓↓↓

SDGsとは?

持続可能な

開発目標(SDGs)とは・・・

 

↓↓↓

 

 

 

↓↓↓

 

SDGsの17の目標

17の大きな目標の中身を少し見てみましょう。

 

この6つの目標を見ていると、貧困や飢餓、健康や教育、さらには安全な水など開発途上国に対する開発支援に見えます。

 

では次の7~12を見てみましょう。

 

この辺りになると、エネルギーの話、働きがいや経済成長の話も出てくれば、まちづくりの話まで出てきて、「おやおや。開発途上国の話ではないぞ。我々先進国にも関係ある話だな」というように見えてきます。

 

さらに、13~17を見てみましょう。

 

ここの辺りまで来ると、気候変動の話、海の話や陸の話まで出てくるので、開発途上国や先進国だけの話ではなく、もっと包括的な話になってきます。

SDGsが世界でこれだけの広がりを見せているのは、開発途上国だけではなく先進国も、働きがいや経済成長までも踏まえたものだからだと言えるでしょう。

https://imacocollabo.or.jp/about-sdgs/

__________________________

 

沢山のコメント、ありがとうございます。

 

↓↓↓購入できます↓↓↓

 

すごい学び方買いました。 一気に読んでしまいました。
広くて深い学びが沢山、具体的な行動が分かり、恥ずかしい人に言えない感情もあっていいんだ、と、

自分を肯定できて隠れていた自分が出てくる様な感覚です。
畏れ多くも、近くにいてくれるような気がして、人生の教科書として、御守りとしてずっと何回も読み返したい本でした。
深呼吸して人生をまた、小さな1歩前に出ます。本当にありがとうございます。

 

 

山崎さんの本をいつも購入しています。

 

今回の本もとても気になる努力よりも大切な正しい学び方がある。という言葉にえっなになに?
もっと知りたい触れたいという気持ちですぐに購入。あっという間に読んでしまいました。


最短で面白く覚えることでこんなにも今まで時間を損していたなんてと目からウロコでした。
また自分自身の思い込みがこんななもブレーキを踏んでいたなんてと、新たに自分との向き合い方が変わりました。

初めは自分の嫌なところを沢山発見してドーン落ち込むこともあるけれどそれも認めることが出来てなんだか心もスッキリしました。


夢は知識なんだ。知識が無いと夢は書けない。もっと自分のマップを広げて自分自身のたびに出たいと気持ちが明るくなりました。
ありがとうございます。


 

「スゴイ!学び方」読ませていただきました。


 まず結論として「学ぶって楽しい!」と思えるかどうかが、大切になってくると感じました。

学ぶことって苦しいことではなくて、ワクワクできるかどうかもポイントになってきそうです。

そのことをこの本を通して教えてもらったと感じています。


今の時代は、簡単に情報を手に入れることはできるが、どんな人にどんなことを学ぶのか。

その中で質の高い情報は、自分の人生を劇的に変える一言になりうると拓巳さんの体験談を通して考えました。


 「学び」とは、自分が持っている「感情の絵の具」の色を変えることでもある。

この文書が印象的でした。これまで生きてきて、つくられた自分をアップデートしていく、

思い込みを外していくということが大切になってくるため『絵の具の色を変える。』という表現にインパクトを受けました。


そして学ぶことは、単に教えてもらったことを頭の中にインプットするのではなく、

いかにアウトプットして自分のものにしていくかが大切になってきます。

インプットした情報は、アナログ的に文書や、チャート式にまとめる方法もあれば、ITの進化によってデジタルでも可能となりました。

要は自分に合った方法でインプットしていくことが大事だと学びました。


アウトプットに関しては人と話す、ブログやSNSに書き発信していくことで自分のものにしていくことができると学びました。

大切なのは、インプットした内容をたくさんの人にアウトプットできる機会を作ること。

同じ内容でも回数を重ねれば、短縮できてその分、相手に響く言葉になっていくと学びました。

 

結局は、めんどくさいことを怠らずにやり続けることができた人は、圧倒的に成長していくのだと思いました。

拓巳さんは、それを楽しんで今までやってこられて、学ぶのが楽しくてしょうがないのだと本を読んでいて感じました。
こうしてこの文書を書いている最中も私の中は整理されて、『知識』を『知恵』にしようとしています。

読みやすく、たくさんの人に紹介したい1冊です!

 

 

↓↓↓購入できます↓↓↓

__________________________

 

↓↓↓望月さんのメルマガより・・・

 


□■━━━━━
■ 幸運の女神は、
  待てる人にだけ微笑む
□■━━━━━

┌1)世界一のチャンスを
  つかんだ一行の広告
└──────

2013年2月3日。

アメリカンフットボールの
祭典「スーパーボウル」が
開催されました。

全米が最も盛り上がる
イベントです。

しかし、この時
47回の開催の歴史の中でも
ありえない事故が起きたのです。

第3クオーターのこと。

突如、スタジアムの上層階の
照明が消えはじめました。

停電です。

復旧まで34分もかかる
大事故でした。

そんなとき、暗闇の中で
人々のスマホに
1行のメッセージが浮かびます。

-------------

Power out? No problem.

(停電だって?)
(大丈夫!)

-------------

アメリカのクッキーブランド
「オレオ」のツィートでした。

リンクされた画像には
薄暗い暗闇の中でぽつんと
オレオが浮かんでいます。

そこには、
こんなメッセージが
ありました。

-------------

YOU CAN STILL 
DUNK IN THE DARK

「暗闇でもダンクする
(オレオをミルクに浸す)
 ことはできるさ」


-------------

このツイートは
またたくまに
話題になりました。

当日だけで
12000以上のリツート。

フェイスブックでも
2万の「いいね!」と
6000以上のシェアが
されました。

もともと
「スーパーボウル」の
広告費は世界一と
されていました。

30秒で、380万ドル
(約4億5,000万円)が
放映料の相場です。

実は、オレオも
第1クオーター終了時に
こうした超高額のCMを
打ったばかりでした。

しかし、機転の効いた
この1投稿には
はるかに及びませんでした。

さて・・・

面白いのは
ここからです。

実は、オレオの成功は
「棚からぼたもち」的な
ラッキーでは
ありませんでした。


そこには、徹底的な
準備があったのです。

┌2)幸運の女神は、
  待てる人にだけ微笑む
└──────

実は、オレオは試合中に
自前のソーシャルメディア
チームをオンラインで
待機させていたのです。

コピーライター
ディレクター
デザイナー・・・

15名からなるチームが
常に戦局を見守っていました。


そして、何があっても
【10分】以内に広告に
結びつけられるように
準備をしていたのです。


-------------

幸運の女神は、結局

【備えた】人に微笑みます。
【待てる】人に微笑みます。

-------------

でも、僕らは
なかなかそんな人には
なれません。

少しやって成果が出ないと
すぐにやめてしまいます。

せっかく進んだ道も
後戻りしてしまいます。

でも、ご安心ください。

次回、あなたに
チャンスを待てる力を
もたらす秘策をシェア
したいと思います。

本日もお読みいただき
ありがとうございました。

***************
本日のエピソードは
下記の文献・サイトを
参考にしました。
感謝申し上げます。

「1行バカ売れ」
P.43~46

2015年 KADOKAWA
著者 川上 徹也

-------------

「スーパーボウル
 停電で大勝利:
 オレオの
 SNS宣伝チーム」

https://bit.ly/2WSwopT

***************