0〜50までの人が半分いて

50~100までの人が半分・・・

 

30歳のときの100万円は

70歳のときに20万円の価値になっている!

お金は腐る!!!

 

子供の時に親の世話をみて・・・

自分が年老いたら、息子にみてもらう。

 

↓↓↓

【武田邦彦】”老後2000万円の地獄”を避ける方法はあります!しかし、奴らの嘘によって真実が隠されています。

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↓↓↓今日は皆様からの感想を掲載します↓↓↓

 

 

 

学びのインプットも重要だがアウトプットはもっと重要だと気付いたことが最大の学びだった!

 

 

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最近ゲシェマイケルローチの2日間セミナーに参加させていただいたのですが、きっかけは山崎拓巳さんでした。


最近、拓巳さんが貢献という言葉をよく使うのでその真髄に触れられたらという思いと、拓巳さんから何かを学ぶことはあっても、拓巳さんと同じ目線で学べる機会はなかなかなく、学び方の勉強ができると思い参加したセミナーでした。


1日目が終わった後、ホテルのカフェスペースで収録をしている拓巳さんとたまたまお会いし、その日のメモをAirDropでいただいたのですが、あまりの学びのクオリティに衝撃を受けました。


その後も拓巳さんの別のセミナーにいくつも参加し、同じ情報をどう咀嚼し、発信するのかを自分なりに研究し続けています。


しかしこの「スゴイ!学び方」を読んで、拓巳さんが自分が思っていた遥かに上の次元で、一つの情報に対して真剣に対峙されていたということに気づかされました。


学びのテクニックから、核となる学びの本質まで目から鱗の内容ばかりです。
これからの自分の学びが大きく進化する予感がして、ワクワクが止まりません。


さっそく「スゴイ!学び方」の要点をノートにまとめ、友人に伝えたり、ブログで発信していきたいと思います。
いつもたくさんの学びの機会を本当にありがとうございます。
これからもたくさん学ばせていただければと思います。

 

 

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スゴイ学び方、出版おめでとうございます。
そして、たくさんの学びをありがとうございます。


3月まで学生で、4月から新社会人になった者です。


著書を読ましていただいて、“学べる人は自分でゴールをセッティングする”というコトバが今の私にとても響きました。


学生時代は学校や周りの大人に与えられたゴールに向けて、がんばってきました。
しかし、社会に出てみると、与えられたゴールの世界はとても小さかったんだなと実感します。
世の中を知る学びは、本当に楽しいです。


そして、エバーノートのアプリも さっそくダウンロードしてみました!
 自分の好きな写真やデータを タイトルをつけてまとめてることができ、
“自分”という人間のスキなことや考えてることが客観的に見えて、とても面白いです。


すぐに”学び”を行動に移せるように、わかりやすく書いてある本でとても気に入ってます。
ありがとうございました。

 

皆様、ありがとうございます。

 

↓↓↓感想を待っています↓↓↓


 

季節外れ(笑)

 

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望月俊孝さんのメルマガから・・・学ぶ!

 

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■ 一番自分の無知を喜べる人が、
  リーダーになれる

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┌1)リーダーシップは
  【100%】後から学ぶもの
└──────

ジョージタウン大学教授
サム・ポトリッキオ。

29歳で「全米最高の教授」の
1人に選ばれた気鋭の学者です。

彼は、リーダーシップ論の
講演をすると、必ず聞かれる
質問があるそうです。

-------------
「リーダーシップは持って
 生まれた資質なのか、
 それとも育むことが
 できるものなのですか?

-------------

そんな時、彼は
こう言い返したくなると
言います。

-------------
多くの人は
「心配するな、
 私は【生まれながら】の
 脳外科医だから」などと言う
医者に、自分の愛する人の
手術を任せたくないだろう。
-------------

人に役立つリーダーシップは
100%、後から学ぶものなのです。


では、どうすれば
それができるのでしょうか?

ポトリッキオは
一つの提案をしています。

┌2)簡単な言葉でも通じない理由
└──────

たとえば、こんな
簡単な文章があります。

-------------
「アンナがバンクに近づく」
-------------

この一文から、僕らは
【バンク(銀行)】の
入り口に向かう女性を
思い浮かべます。

いや、それ以外は
ちょっと浮かびませんよね。

でも、ポトリッキオは言います。

∴‥∵‥∴‥∵‥∴

-------------

エジプトのカイロ出身の人は
女性がナイルの
【バンク(川岸)】に
向かって船をこぐ姿を
思い浮かべるかもしれない。

-------------

アルプスの山岳地帯に住む人は、
スキーを履いた女性が
【雪のバンク(小山)】を
目指す姿を、
思い浮かべるかもしれない。

-------------

ヨルダンのベドウィン族は、
【砂浜(バンク)】に
向かって歩く女性を
想像するかもしれない。

-------------

∴‥∵‥∴‥∵‥∴

たった一つの言葉でも
相手が変われば、
これだけ考えに相違が
生まれてしまうのです。

┌3)一番自分の無知を喜べる人が、
  リーダーになれる

└──────

リーダーシップを学ぶ
第1歩は、このような
【多様性】を経験して
自分の正しさの枠から
出ることです。


ポトリッキオは言います。

-------------

多様性を経験して
自分の世界を広げることは、
あなたが本来の関心事の
外にある人や問題とも
向き合うリーダーだという
信頼を生む。

-------------

本当のリーダーは
投票も指名もなく
自然に決まります。

困ったことがあると
みんな自然と
その人物を見てしまう。

そんな不思議な信頼で
決まるのが、本当の
リーダーです。


そして、その信頼は
経験してきた【多様性】の数と
自覚してきた【無知】の数で
決まるのです。


とはいえ、【多様性】に
飛び込むのは、
恐ろしいことです。

100%、今の自分が
否定されることが
分かりきっているのですから。

でも、ご安心ください。

次回もこのテーマについて
考えてみましょう。

本日もお読みいただき
ありがとうございました。

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本日のエピソードは
下記の文献を
参考にしました。
感謝申し上げます。

「世界のエリートが学ぶ
 リーダー論」

Newsweek 日本版
2019年6月18日号
P.28掲載
***************


望月俊孝

 

 

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KILN

58 Brewer St, Soho, London W1F 9TL イギリス

http://www.kilnsoho.com

 

美味しかった!

マサ、ありがとうございます。

 

 

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