安藤美冬さんから連絡をいただきました!

 

 

 

 

 

↓↓↓豪華なゲストだな〜(笑)↓↓↓


7月14日に、今こそ伝えたい本当の引き寄せ、というテーマで引き寄せの法則イベントを主催します。

https://www.0553.jp/eventpay/event_info/?shop_code=9839962478727102&EventCode=6981509751

__________________________

 

池田君のメルマガから学ぼう!

「マスターマインド」ってなんなの?!って

ちょうど、この前話してたので

めちゃ、タイムリーなんです!!!

 

↓↓↓

 

━━━━━━━━━━━━━
■マスターマインドをつくろう
━━━━━━━━━━━━━

世界的なベストセラー「思考は現実化する」の中で
ナポレオン・ヒルが紹介した成功する上でもっとも大事な要素の1つが、「マスターマインドをつくること」です。

 

 


マスターマインドとは、
同じ目的を共有している2人以上の心(マインド)のことを言います。



つまり、「一緒にコレを実現しよう」
という共通の目的をもっている人たちのことです。



たとえば、
「一緒にこういう組織を実現しよう」という集まりが取締役同士の間にあれば、それは組織のマスターマインドになるでしょう。


「一緒にこういう家庭をつくろう」という集まりが家族同士の間にあれば、それは家族のマスターマインドになるでしょう。


「一緒にこうなろう」という集まりが友人・知人同士にあれば、それもまたマスターマインドになるのです。


さまざまな成功者が成功した理由に、
「マスターマインドの存在」をあげるのは、それだけの力があるからです。


大切なのは、「ひとが集まっていること」ではなく、
「同じ目的を共有していること」です。



私はそれを「第3の心」と呼んでいます。


それは、「わたし」でも「あなた」でもなく、
「私たち」という「We」
でいつも考えられる状態です。


専門的には「We thinking」といいますが、
優れたチームは「私たち」という単語がたくさん使われます。


「きみはこうした方がいい」よりも、
「私たちはこうした方がいい」。

「これは私の成果だ」よりも、
「これは私たちの成果だ」。


そこでは、「私のミス」「あなたのミス」「彼・彼女のミス」というのは存在せず、
「私たちのミス」へ変わります。


同じように、成功も、個人の成功ではなく「私たちの成功」へと変わります。


それはとても不思議な力で、
「私たち」で考えると、痛みやストレスは減り、喜びや達成感は増えます。


リーダーシップとは、
1人でも多くのひとが「私たち」と考えられるようにサポートすることでもあります。


ですから、
「楽しそうな雰囲気」をつくるだけなら、勢いや手法でできるのですが、「優れたマスターマインド」をつくろうとしたら、コミットメントが必要になります。


高い基準と調和の取れた関係。
この2つを両立させるのが、マスターマインドです。


目指しているレベルや、そこに取り組む意欲の違いや、
なにを当たり前だとするのかという基準は、
最初はバラバラであることがほとんどです。


基準に違いがあるままでは、マスターマインドは維持できなくなります。
だから、ひとりひとりの目線を合わせていくわけです。


逆に言えば、最初から同じ目線で未来を目指していると、
マスターマインドをつくることは自然とうまくいきやすいです。


また、マスターマインドに欠かせないのは「調和」です。


大切にしているものが違ったり、
目指しているものの優先順位が違ったり、
価値観が大きく違ってしまったり、
力関係や損得が大きく偏ってしまうと、
調和が乱れ、マスターマインドは維持できません。


しかし、違う環境や違う文化で育ったひと同士が、
最初から「調和している」ということはあまりありません。


表面的には仲良くできても、さまざまな場面で価値観の違いが現れるでしょう。
そうした時に、調和をさらに強め、
優れたマスターマインドに向けて近づくきっかけになるのです。


調和づくりを意識しましょう。


世界的なコーチ アンソニー・ロビンズの言葉に次のようなものがあります。

「Choose your peers. Love your family.」
( 付き合うひとを選びなさい。家族を愛しなさい。)


家族とは、血縁関係のことだけを指しているのではなく、
今まで一緒にいてくれた人たちすべてを指しています。



あなたが人生で求めるレベルに応じて、
付き合うひとたちを選ぶことが大事になります。
それが未来を決めるからです。


一方で、今まで側にいてくれたひとたちとは、
たとえ過ごす時間が減ったとしても、あなたの心のなかで愛しつづけること。
そして感謝が人生で増えていきます。


人生もビジネスも趣味も、
さまざまなところでマスターマインドをつくることができる力は、あなたの未来を心から望むものへ導いてくれるでしょう。


そのためにも1つ1つ、共に学んで参りましょう。
少しでもヒントになったら幸いです。


池田貴将

__________________________

 

魅力的なパースナリティの10大要素 
http://n-hill.com/knowhow/k-05/

 

積極的であること
・どんな条件でも乗り越えようとする健全で建設的なメンタリティを持っていること。

柔軟性があること
・他人の生き方や考え方を理解すること。(相手に対する共感や協調性を含む)

正直・誠実・率直であること
・目的に対して、自分に対して、周囲に対して、正直で誠実であること。

決断力があること
・目標、計画を持っている人は、決断を短時間で下すことができる。決断力がない人は、目標、計画がない人である。決断力をつけるためには、目標、計画を作成すること。

礼儀・マナーを守ること
・他人の権利と人格の尊重、配慮が必要。親しき仲にも礼儀あり。
・マナーの真髄は報酬を求めずに相手に接すること、奉仕すること。

機転を利かせていること
・状況に応じた的確な発言や行動ができること。

声の調子(トーン・リズム)をコントロールしていること
・声の調子は相手に大きな影響を与える。

笑顔を心掛けていること
・表情は感情を表す。
・顔の表情を変えることで、心の状態を変えることができる。

寛大さがあること
・意見や習慣の異なる相手に対し、信念や思想を尊重し、公正であること。

言葉と行動が率直であること
・心を開いた率直は言葉は、相手に安心を与え、信頼を生む。
・誤解を生じない工夫をすること。

 

__________________________

 

↓↓↓こんなメールをもらった↓↓↓

 

年金問題をどう解決していくか?

本日(2019年6月4日付)の中日新聞の一面にも記載されてる、年金問題‼️

【国民の自助努力を求めた形だ】
っていうドライな一言がありますね。。。失笑

「はい!自己責任ですよ!!」
ってことですね。。。


このように例題がありますね(surprise)
(新聞記事マーカー箇所)

 



仮に!
   年金21万円あったとしても
   支出は26万かかる
という。
マイナス5万円

受給年齢65〜95歳  この30年で
マイナス5万円×12ケ月×30年
=マイナス1800円

という計算!

これは、仮に21万円あったとしたらの場合!

僕たちの時代、、
年金受給年齢は?70歳?それ以上?
受給額は?下がっているのでは?

ってことのネガティブアプローチで考えると

この新聞の記事の2000万円よりも、もっともっと貯蓄額は必要なことは安易にわかりますね

さぉ、どうする❓❓
 

__________________________