これ、

ほんと、すごい!

 

望月さんのメルマガから学びましょう!

 

 

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■ 奇跡への最短距離は、
  「当たり前」を徹底することだ

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┌1)「絶対に乗ってはいけない」
   航空会社の大逆転

└──────

1994年。

アメリカの大手航空
「コンチネンタル航空」は
最悪の状況でした。

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定時到着率
手荷物紛失個数
乗客十万人当たりの苦情件数
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いずれもワースト1位でした。

1984年から1994年の間に
2度も会社更生法が適用され
10回も経営者が
変わっていました。


いわば【崖っぷち】ではなく
【崖の底】にいました。


のちに、
コンチネンタル航空復活の
立役者となったCEO
ゴードン・ベスーンは
こう語っています。

「1994年初め、コンチネンタル機に
 乗れば、どこに連れていかれるか
 分からなかった。」

「目的地があり、定刻どおりに
 そこへ着きたいと思ったら、
 コンチネンタル航空だけは
 避けたほうがよかった。」

しかし・・・

それからわずか1年で
奇跡が起きます。


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1995年には、
最も株価があがった会社に
おくられる〈ストック・
オブ・ザ・イヤー〉を受賞。

1996年と1997年には
最も顧客満足度に貢献した
エアラインにおくられる
〈J・D・パワー賞〉を受賞。

-----------

さて、ゴードンは
何をしたのでしょうか?


┌2)奇跡への最短距離は、
  「当たり前」を徹底することだ

└──────

彼はそれまであった
2つの誤りを正しました。

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1)間違ったことを測定すること
2)正しいことを測定しながら
 間違った人に報いること

-----------

そして、ゴードンは
測定すべき指標として
「定時運航数」をかかげました。


「決まった時間に出発し
 決まった時間に到着できた数」


当たり前のことです。

でもゴードンは
この「当たり前」の回数を
徹底的に測定しました。

そしてこんな制度を
作りました。

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「定時運航の目標を
 クリアすれば
 その月は全従業員に
 65ドル(7,000円ほど)
 のボーナスを出す」

「クリアできなければ
 誰も1ドルも手にできない」

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僕らの中には
こんな誤解があります。

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難しいことをこなすことが
大きな結果を生む

新しいことをやることが
大きな結果を生む

大きなことをやることが
大きな結果が生む
-----------

でも本当に差をうむのは
「当たり前」のことです。


誰でもやればできるのに
だれもやり通さないこと。

それを大真面目にできるかどうか。

奇跡への最短距離は、
「当たり前」を
徹底することなのですね。

本日もお読みいただき
ありがとうございました。

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本日のエピソードは
下記の文献を
参考にしました。
感謝申し上げます。

「大逆転!
 コンチネンタル航空
 ー奇跡の復活」P.147~152

1998年 日経BP社
著者 ゴードン・ベスーン
   スコット・ヒューラー
訳者 仁平 和夫
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望月俊孝

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こんなメールをいただきました!!!

 

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福島貴人です。

またまた為末さんの面白い動画を発見しました。
(既にご存知かもしれませんが)

動画は3人の方の対談です。
為末さんと、今は他界されましたが登山家の栗城さん、それから予防医学を研究されている石川さんという方が話されています。

『限界突破のためには、自分を疑い「枠」から離れよう』というテーマで話されています。

メチャメチャ面白い内容でした。

特に面白かった内容を1つ書きます。

自分が見ている風景を変えるには、

「認識」=マインドセットを変えること。
について話されていました。
マインドセットを変える方法の1つに、
「自分を客観視できるか?」をあげられてました。


その時に、栗城さんは
登山家は、山を見ずに自分を見ることが大切。
下山するかの判断基準に
「自分は登山を楽しんでいるか?」
⇒楽しくなかったら下山する

と話されていました。

なるほど〜と、物凄く納得した部分です。

他にも自分の貼ってるレッテルを外すコツであったり、マインドセットが揺れる瞬間や、ノーベル賞を取った人の共通点など

いろんな例がスポーツ選手、登山家、医学の面からアプローチされていてとても分かりやすい内容になっています。

リンクはこちらです↓↓

 

 

https://youtu.be/kbENudY5D6Y

もしよろしければ、お時間のある時にご覧になってください✨

 

ほんと、ありがとうございます。

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マインドセット・・・

 

・野茂さんがメジャーへ! その他が一斉に行った!

・456月生まれは甲子園球児になりやすい!

等々・・・

 

自分の限界はマインドセットである。

 

たまたま勝ったことで強くなってしまう!

 

「これ以上、なにをやっても成長はあるのか?」って状態にいたったとき、続けて頑張れるか?!=メタ認知

 

「メタ認知」とは、“自己の認知活動(知覚、情動、記憶、思考など)を客観的に捉え、評価した上で制御すること”を意味します。https://docoic.com/9137

 

メタ認知能力の高い人とは、イメージ的には、“もう一人の自分がいて、自分のことを上から客観的にみて、自分自身をコントロールする”人のことを言います。

 

考えるとは何かを考えた人でないと感がられない!

当たり前を当たり前に思えない=疑問が多い人

枠から離れられるか?

 

危険は現実、恐れは自分が作ったストーリーだ。

 

本当の限界と手前の測り方!

 

遠くの目標設定の高さよりも

日々の目標設定の高さが大切!

 

また、

体調に対して(状況に対して)どうやるかを考えている。

目標設定の巧みさ。

 

結局、

目標にしたものが限界化していく。

 

全然、違う方向に

目標をふって、ブレークするときがある。

 

スポーツの世界では

目標にコミット・・・必要!

 

コミットメントと執着の違いは?!

境目は?!

 

山で死ぬ人は登頂後!

行けるが、帰りに死ぬ。

行けるかどうか?ではなく

次があるか?

 

希望的観測は危険!

死ぬかも?!

 

だからチャレンジ

僕たちはできる!!!

 

だから

最悪が最悪の人との違いを感じる・・・

 

山に入ると山しかいない。

それまでの「応援」とは違う!

 

自分とは違う人に会うから

自分がわかります!!!

 

とんでもなく「あったかい」指導者と出会い!

『おまえは、すごいんだ』・・・

 

「あんたはできるように産んであるから!」

=根拠のない自信はあるか?!

=「愛されている実感」

 

お父さん→栗城君

「信じているよ」(近い存在からの)

 

根底的な自己肯定感

あなたはできる=きみはできる

先に自分!!!

 

ひとにしない!!!

目はどうなってる=根っこ

 

山にチャレンジ

成功したときに「ありがとう」という言葉をいただく。

それがモチベーションになった。

 

覚悟を決める=バカにならないとダメだ

時代は弱者が創る

 

海にすら住めなかった弱い動物が

今の僕たち人間の起源

 

今、弱い人が時代を創る

賢い人ではなくそうでない人が覚悟を決め、時代を創る

マイノリティが限界を突き抜ける!

 

道徳は人の能力を伸ばすのか?

それとも制限を与えるのか?

「いいひと」と呼ばれることはいいことか?

 

相対性理論はアインシュタインが

奥さんとの壮絶な離婚調停中に編み出される。

凄いプレッシャー中に、追い込まれた時に、

凄い仕事ってできる。

 

考えてフローには入れない。

 

健全な人は

過去の記憶を都合よく編集している→未来に希望

鬱の人の方が正確に生きているというデーターがある。

 

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ラスベガス到着!

 

 

凄い車が待っていた・・・

 

 

今回のホテル・・・

部屋の中の様子は↓↓↓

https://www.facebook.com/takumi.yamazaki

英語でのセミナーもついでに見てね!(笑)

 

 

マークレイと遭遇!!!

 

 

ジョンボスキルとも・・・

 

 

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あ!友達が活躍している!!!

 

 

渕上綾子さん!!!

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190516-00000016-hbcv-hok

全国で初めてとなる、

トランスジェンダーの都道府県議会議員が誕生しました。