かなり顔、シマってきました!!!

 

 

今、お気に入りサプリ!!!

 

これ、スゴイっす!(笑)

問い合わせ→ ばん* yu_jin726kyo_ko@yahoo.co.jp

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望月さんのメルマガより

 

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■ プロは「休む」技術を持っている
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┌1)「睡眠」という
  平成から残された宿題
└──────

「ゴールデンウィークは
 とにかく寝てました!」

そんな方も多い
かもしれません。

「睡眠負債」という
言葉が流行ったように、
「眠る」ことは僕らの
大きな課題です。

しかし「眠る」には
努力が必要な時代です。

この点について
思い切った挑戦をした
グループがあります。

┌2)最も「睡眠」から遠い
  世界での挑戦
└──────

全米女子プロバスケット界の
ジェニー・ブーセックという
名コーチがいます。

かって渡嘉敷来夢選手にも
指導をした人物です。

彼女は誰よりも
選手のリカバリー(回復)を
重視し、睡眠の必要性に
着目していました。

しかし、とにかく
寸暇を惜しみ
トレーニングに励むのが
プロの世界です。

多くの選手は、「休む」
こと自体に罪悪感を
持っていました。


ただの号令だけでは
意味はありません。

そこで、ブーセックは
大胆な決断をしました。

┌3)「睡眠」が
   50年の伝統を破る
└──────

アメリカのプロバスケットの
世界には、「シュート・アラウンド」
という習慣があります。

試合当日の早朝
各選手が様々な方向から
コートでシュートの
練習をするのです。

1970年代から始まった
もはや「伝統」といっても
いいものです。

ブーセックは、
この「伝統」を
あえて「自由参加」としました。

必要があれば、
その時間は睡眠をとっていても
良いとしたのです。


さらに、時差のある
アメリカ国内の遠征も
「常に地元の
タイムゾーンで行動する」
ようにし、体内時計の乱れを
防ぎました。

こうした試みは、
チームに良い影響を
及ぼしました。

ブーセックは言います。

「選手には、気力が漲り、
 リフレッシュした状態で
 試合に臨めるようになった」


「体力を理由で試合に
 負けることがなくなり
 シーズンの最後まで疲れを
 引きずったり、頭がぼーっと
 しないで戦えた。」


「その効果はチームの成績にも
 はっきり現れた。」


こうした功績もあり
2017年、ブーセックは
女性としては
史上3人目のNBAのコーチに
抜擢されました。

┌4)プロは「休む」技術を持っている
└──────

いかがでしたか?

僕らは「活動する」技術
については、子供の頃から
たくさん教えこまれています。

しかし「休む」技術は
どうでしょうか?

「休む」ための工夫を
どれくらい身につけて
いるでしょうか?

空き時間に
ただ何もしないことは
決して「休む」ことでは
ありません。

戦略的に
回復(リカバリー)すること。

そのためには
何を身に付ければ
よいのでしょうか?

次回もこの問題を
考えていきましょう。

本日もお読みいただき
ありがとうございます。

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本日のエピソードは
下記の文献を参考にしました。
感謝申し上げます。

「Good to  Go
 最新科学が解き明かす、
 リカバリーの真実」
 P.161~176

2019年 青土社   
著者 クリスティー・アシュワンデン
訳者 児島 修
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銀山フェスの申し込み、

リストバンド郵送の関係で10日までになってます。

よろしくお願い致します!

 

 

あと、ダイヤモンド以上の方はご招待させて頂きます。

オーダー人数に入れず、お名前を下さい。

 

↓↓↓

 

申込先

ginzanfesorder@gmail.com

 

不明点があれば僕か雄三に連絡ください!

よろしくお願い致します!!

 

 

www.ginzanfestival.com

 

・・・という連絡が来ました!!!

僕は参加できず残念・・・拓

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昨日、仙台、ありがとうございました。

楽しかった〜!(笑)

 

 

 

 

こっちも楽しそうですね〜!