こんな記事が届いた!!

 

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前向きな人に会って元気をもらった」。そんな表現を耳にすることがある。しかし実際に「元気をもらう」などということが、果たして可能なのだろうか。シリコンバレーで開催されたTransTechカンファレンスでは、「元気をもらう」というメカニズムを科学的に解明している研究者が登壇していた。Deborah Rozman博士で、同博士が所属するHeartMath Instituteのサイトに、関連する論文「The Energetic Heart」があったので読んでみた。それによると、心臓は電磁波を出していて、周りの人にいい影響を与えることが可能なのだという。

 

感情は脳だけで生成するものではなく、心臓と脳のチームワークで生成されるものだというポイントが一つ。2つ目のポイントは、特に心臓が発信するポジティブな感情の電磁波は、脳をシンクロさせ、身体の細胞すべてをシンクロさせる、ということ。3つ目は、電磁波は自分の身体だけではなく、近くにいる他人の身体にも到達する、ということ。

 

論文によると、心臓は体の中で最も大きな電磁場を形成しており、心電図で測ることのできる電磁波の振り幅では、脳波計で計測できる脳波の振り幅の60倍にもなるという。また心臓の発する磁場成分の強さは脳が発する磁場成分の5000倍もあり、細胞組織に邪魔されることなく、1~2m離れた場所でも計測が可能だという。

 

科学的な論文なので「これが元気をもらうメカニズムだ」とは断言していないが、規則正しい心臓の電磁波のリズムが周辺の人の体にも影響を与えると結論づけている。

 

脳が必ずしも感情をつかさどっているわけではないということだ。

 

「心臓は感覚器官であり、大脳皮質が関与しない学習や記憶、決定を可能にする、高度な情報のエンコーダーとプロセッサーの中心的な役割を担っている」

 

大脳皮質は、知覚、随意運動、思考、推理、記憶などの高次機能を司っているが、大脳皮質が関与しない脳の活動に関しては、心臓が中心的な役割を果たしているということだ。

 

オーケストラにおける指揮者の役割を、心臓が担っている

 

心臓が発信するリズムの中に情報が込められており、特に神経やホルモン、電気などの低周波の振動の中に、感情に関する情報が込められている可能性があると指摘

 

 

「元気をもらう」の正体は心臓から出る電磁場

(引用元) https://aishinbun.com/clm/20181129/1855/

 

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そうなの?!

凄いじゃん!

 

盛り上がっている人の周りにいくと

盛り上がっちゃうんだよね!(笑)

 

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そして

 

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所得が低ければ税金をもらえる

「負の所得税」は世界を変えるか?

 

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https://news.line.me/issue/oa-gendaibusiness/6e89c35aa47a?utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none

 

ベーシックインカムよりもすぐれた仕組み?!

 

「ベーシックインカム」=

肥大化した先進国の「財政支出」を「すっきりと一本化」

無駄な事務作業、不正や特別扱いを排除し、

結果的に国民負担を減らす素晴らしい手段の一つ

 

「負の所得税」=

1) 現在の課税基準約300万円を上回る所得税はこれまで通り。
2) 収入がゼロの場合、課税最低基準約300万円の負の税率マイナス60%である180万円を負の税金として受け取れる
3) 働いて収入を得た場合、例えば100万円の収入であれば、負の所得税120万円と合わせて220万円となり、収入ゼロの場合の180万円を上回る。
4)負の所得税以外のすべての、補助金・手当はもちろん、年金や社会保険も廃止する。

このシステムであれば、所得ゼロの世帯が頑張って100万円稼げば、40万円の増収となるわけだから「補助金・手当をもらって勤労意欲が衰える」ということはかなり少なくなるはずだ。

 

「ベーシックインカム」より「負の所得税」・・・?!