ビル・ゲイツが認めた

伝説プロがプレゼンで大切にするただ1つのこと・・・を読みました!

 

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■聞き手がよろこんで行動するプレゼンとは?
プレゼンの目的=聞いた人がよろこんで行動すること
 

■「北極星」を示すのがプレゼン??

相手がよろこんで行動するために必要な要素=「ビジョン」


ビジョンとは「北極星」!!!

「相手がどんな状態になれば成功なのか」

 

一度決めたら、

「そこ」に向けてまっしぐらに進めるようなものです。

聞き手はどうすればハッピーになるのだろう?
人はハッピーになってはじめて“よろこんで”動ける

 

■「自分なんか……」と決して思わないこと!


この世に偉大なイノベーションを起こしたのは、

みんなのハッピーな姿を思い描き、言語化し、

「ともに未来へ進もう」と呼びかけた人ばかりでした。


「わたしには夢がある」

そう語りかけて、アメリカ公民権運動の指導者マーティン・ルーサー・キング・ジュニアは人種差別を批判し、黒人の地位向上を実現させていきました。

「すべての机と、すべての家庭にコンピュータを」

そう語りかけて、マイクロソフト社創業者のビル・ゲイツは画期的なOSによって、家庭とオフィスの風景を変えました。

そして、数々のイノベーションを生み出したスティーブ・ジョブズは、このように語りかけました。

「世界を変えることはできる。そう考えるクレイジーな人が、本当に世界を変えるんだ」


「どうせ自分なんか」などと思ってはいけない

 

 

■プレゼンは聞き手への「プレゼント」


プレゼンは聞き手への「プレゼント」である

「顧客はどんなマインドセットなのか?」
「いまなにに困っている?」
「話しているときによく出てくるフレーズは?」

さらに、本番でも一方的に話すのではなく、積極的に質問を投げかけながら距離感をつかんでいくようにします。
 

■「当て馬」からでもプレゼン大逆転は可能


まず相手のことを徹底的に知ることからはじめます。そのうえで「相手はこうなったらハッピーになるはず」と仮説を立ててみましょう。

「僕たちとおつきあいするとこんなふうにハッピーになれますよ」

 

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僕がプレゼンする時

いつも思っているのは・・・

 

人生、楽しいものにしましょう!

たった一度なんですよ・・・

 

を伝えたい。

僕たいはいったい何をしにこの星に遊びに来たのか

 

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