スッキリ!創成館

 

 

 

 

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奥田校長の話を

マキロンが送ってくれた!!!

 

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置換力お身につけてほしい!!!

 

校長していた父が亡くなり、

学校を引き継ぐ事になった(32歳の時)

 

学校は10億の負債があった

教員免許もない自分にできることを考え、

生徒を増やすことをひたすらやった。

 

ビジネスマンだった自分だからできた事がある。

それは『業界の常識に疑問を思う』こと

 

校長は

『学校が変わった』のではなく

『変えたのだ』と言う。

 

大嶋さんの講演をYouTubeで見て考えたを改めた。

本『7つの習慣』を読んで、

『ものの見方』『行動』を教えてもらった

 

自分の反応の選択によって相手や状況は変わると知る

 

人は先入観や経験などで

『ものの見方』や『行動』が決まっている。

だからそこを変える

 

業界の常識に疑問に思う

 

棒グラフ📊をつくった

学校説明会で先生1人ずつにノルマを与えた。

あなたはこの中学から生徒と保護者を

10人呼ぶことを支持した。

 

画像では壁から天井まで棒グラフが伸びていた。

 

なんのため?

争わせるためじゃない!

 

伸びていない人=調子の悪い人を見つけるため!

『調子悪いね、何かあったの?』

この中学はこうだから、もう一回行ってみたらいーよ』

など、アドバイスができる

 

校長は、チームの意味は、

ピンチの人、調子の悪い人に手を差しのべるため!と言う

 

相手のわかる言葉で話すことを心がける

カラオケの世代別ランキングを見る

 

35歳、45歳、55歳…

 

15歳のTOP5の半分はボカロだった。初音ミクとか

大人には分からない人多い!そりゃ話合わないでしょ!笑

 

どういう言葉で、どういう言い方をすれば伝わるのか?

 

校長は当時、生徒と真剣に話す時、

人気のあった浜崎あゆみの歌詞を使ったりしていた。

 

常識を変える事のもう一つは、

学校の紹介パンフレット。表紙はJS(女子小学生)や

JC(女子中学生)が見るファッション雑誌のようにした。

中身も同じ感じ

 

周りからは批判された。

が、パンフレットの目的は手にとってもらう事!

学生には大ウケだった

 

大切にしていること、

『おかしいと思ったら独自のやり方に変える』

『笑われても、軽蔑されても独自性を貫く』

 

 

人がやる気になる仕掛けを作る。

人がイキイキするために必要なもの…

『自身』『人の役に立つ』

 

『自身』の積み重ねで、イキイキ

そこで、資格にポイントつけた。

資格取ればポイント貯まる。

貯まれば、授業料を減額していく仕組みにした。

燃えるのは親。

『あんた今何ポイント?』と親が必死!笑

 

資格を取る事で、自信にもなる=人の役に立つ

 

1人の暗い生徒がいた。

その子の隠された才能を校長は見つけた。

その子はIT系が得意だったので、

学校のありとあらゆるパソコンやコンピュー系、

インターネットなどを全て任せた。

教員室にその子のデスクもつくった。

その生徒のイキイキとしていく姿を見ることができた

 

 

ちゃんと驚いてあげることを心がけた。

 

『ありがとう』

『助かる〜』

を必ず言うようにした

 

昔、ある生徒の話を聞いて、

本気でこの学校を変えようと思った

 

その生徒は、校長に、

『私が親戚の人に創成館高校だと言ったら笑われた』

『なんで笑われなくちゃいけないの〜』と

泣きながら話してくれた。

 

校長が、そこで正直思ったこと

『この子達にもプライドがあるんだ!

服装はチャラいけどプライドがあるんだ!

なら、この子達が自慢出来る学校にしよう‼️』