どうも、今回はブリガロン育成してみました


ブリガロン
種族値 H88 A107 B122 C74 D75 C64
性格 いじっぱり
特性 ぼうだん
持ち物 こだわりハチマキ
努力値 H220 A252 D36
技 ウッドハンマー、アームハンマー、ストーンエッジ、じしん

コンセプト
ブリガロンといえばニードルガードを使ってきて,持ち物はゴツメかオボンだろう.そのような考えがあるのか,メガガルーラなど接触技を持つアタッカーに出すと相手はほぼ引いてくれる.今回は,その考えを逆手にとって交換先へ負荷をかけていく.ヤリガロンですなww.

性格
火力をあげるためにいじっぱりに.

特性
とりあえずぼうだん.ゲンガーやフシギバナに投げれるのでたまに役立つ.

持ち物
火力を最大まで上げ、交代先に圧力をかけるためにこだわりハチマキを採用

努力値
Aにぶっぱ,Hは砂対策に16n-1に.残りの36は水への役割を広げるためにDに.


ウッドハンマー:   一致技だが反動がいたい.打つ場合は慎重に.
アームハンマー: 主力一致技.
ストーンエッジ:   飛行への交換読みで打つ.
じしん:               ギルガルドに刺さる.また,

使った感想
技範囲が非常に広く,いろんなポケモンにダメを与えてくことができるため,安定して選出できた.やはりニードルガードのイメージが大きいのか,相手が接触技の選択をためらい,交代したり非接触技で攻撃したりしてくるため,動きも読みやすかった.また,たまにぼうだんを忘れるのか,相手のゲンガーやフシギバナがヘドロばくだんをよく打ってくれた.通常では不利なこれらポケモンに特性のおかげで戦うことができるのも長所の一つだと思う.あと死に出しファイアローきつかった

ではノシ
こんにちは。

とりあえずそこそこ環境が整ったので,ファイアロー作ってみました。

NN : ヤキトリ
性格 : いじっぱり
個体値 : ASV 他不明
努力値 : H4 A252 S 252
持ち物 : こだわりハチマキ
技 : ブレイブバード,フレアドライブ,とんぼがえり,つばめがえし

説明
ハチマキアタッカーとして作成。最大火力ブレイブバードを使用したかったので,性格はいじっぱりに。ようきと迷ったが,性格無補正でも110族と同速で,その上にフレドラ>ブレバとなるポケモンが少なかったので,いじっぱりで十分だと判断。

使用感
ブレバの安心感が異常。はいはい,ブレバブレバと思考停止で打てるのが強い。珠も使ってみたが,個人的にはハチマキが使いやすい気がした。かゆいとこに届くように火力が上がる感じ。もちろん,珠はつるまいつめたりする利点があるんだけど,正直そんな場面はそうそうない。かつ,つめたとしてもブレバの反動で落ちる。
ただ,やはり種族値A81なので過信は禁物。確実に落とせる状況を作り,ぶっぱなすのが重要そう。

以上です。次は何作ろう?


こんにちは、ついにX・Y発売まで1週間を切りました。もうみなさんは予約は済みましたでしょうか。もちろん私はすでに予約は済ませております。ワックワクのドッキドキだよね!

ジ・オリジンでリザードンがメガシンカしたときの衝撃もすごかったですね。一応フラゲがあったらしいのですが、私は見ていなかったので、
( ゚д゚)ポカーン状態でした。私が予約したのがXだったので、その相乗効果もあり、すさまじく興奮しました。炎が青くなるのが図鑑準拠でいいですよね。

ああ、早くやりたいなー。



こんにちは、タクミです。
今回は、ポケモンX・Yの新要素であるメガシンカについて紹介します。メガシンカ発表されたのもう結構前やろ!なんですぐ書かなかったんや!という人もいると思いますが、大学院試験受けてたんやあ。なお、無事進学できそうです。まあ、それは置いておくとしまして、本題に入りましょう。


メガシンカはまとめると以下のようなものです
①ポケモンに特定のメガストーンを持たせることで、戦闘中にポケモンが進化する
②戦闘が終わるとポケモンは元に戻る
③1度のバトル中にメガシンカできるポケモンは1体のみ

このうち、注目したいのが①と③。
まず①ですが、これはメガシンカするポケモンは必然的に持ち物がメガストーン固定になるということです。つまり、メガシンカをするということは明確にこちらの意図がばれてしまうということになります。メガシンカがどのタイミング(任意でなのか、フィールドに出たらなのか)で起こるのかということは、はっきりとわかっていませんが、どちらにしても、相手に対応を許さないタイミングでのメガシンカが重要となりそうです。
③は、メガシンカの制限です。こだわりその他アイテムを差し置いてメガストーンが採用されるということは、すなわちそれ以上の力をメガストーンが秘めているということですから、制限は当たり前ですね。しかしこの制限、6:3バトルでは同時選出をしなければ、メガストーンを持たせたポケモンはPTに複数いても構わないということです。つまり、メガシンカできるポケモンを相手に複数見せたり、逆にあえてメガストーンを持たせなかったりすることによって心理戦ができます。これにより、X・Yでは相手との選出の読み合いがさらに過熱するでしょう。

最後に、現在判明しているメガシンカは、

メガミュウツー
メガルカリオ
メガバシャーモ
メガデンリュウ
メガアブソル
メガクチート
メガガルーラ

の7体です。メガガルーラは公式HPにもまだ書かれていません。私は特にメガガルーラが好みですかね。子供が出て来たときのインパクトパンパない。メガ自立。まだまだメガシンカするポケモンはいると思いますので、今度の情報が待ち遠しいですね。


以上、メガシンカについてまとめてみました。最近はモンハン4やゴッド・イ-ター2などいろいろなゲームの情報が多くて楽しいですね。ポケモンもこれらゲームに負けないくらいさっさと情報を出して欲しいです。

それでは、今日はこのへんで。ノシ

こんにちは、タクミです。

最近になってようやくポケモンXYで新たに追加される要素の情報が上がってきました。

特に注目すべきは、やはり新タイプであるフェアリー。現段階ではドラゴンタイプに技が効果抜群であるということと、ニンフィア、サーナイト、マリル、プリンがこのタイプを持っているということ以外にはわかっていません。2ch等掲示板でもこのタイプの相性に関しては色々と議論がなされているようですが、やはり目について多い相性として、

耐性:
毒、鋼 ×2
ドラゴン 無効

攻撃:
悪、格闘、ドラゴン ×2
エスパー、炎 1/2

というのがよく上げられています。私は上記のものは悪に抜群をとれるとなっていますが、逆に悪、ゴーストに対して弱点を取られるのではないか、と思います。現在ゴーストも悪も攻撃性能に関してあまりよいとは言えないので、(ゴースト、悪ともに抜群はエスパー、ゴースト)ここでテコ入れをしてくるのではないかと思いました。他は大体上記のものと感じになってくれるといいなーと思ってます。もしこのようなタイプ相性になれば、ドラゴンタイプは厳しい立場に置かれることになるでしょう。今までが強すぎたんやあ


この他にはスカイバトル、群れバトルというものがあるらしいです。スカイバトルは飛んでいるポケモンでしか戦うことのできないバトルで、群れバトルは複数のポケモン(画像を見ると5・6体?)との同時戦闘であるらしいです。廃人として特に注目したいのは、群れバトル。これビクティニ6体の群れバトルとか発生するんですかね(ゲス顔)。たくさんの師範代に稽古つけてもらえるとか最高やで!…という冗談は抜きにしても努力値振りと言う名の殺戮がしやすくなるかもしれないというのは嬉しい!努力値振りがどうも好きになれない…という人には朗報かもしれませんね。


あ、あとポケパルレというポケモンと一緒に遊べるシステムもあります。仲良くなったポケモンは、バトル時にちょっと特別な行動をとることがあるらしいです。ぜひとも自分の嫁ポケをかわいがってやりたいですね。ラッタによしよししたいです。あとついでになつきも上がってくれませんかね(廃人思考)。



現時点で出ている情報をとりあえずまとめてみました。まだまだ情報はでてくると思うので、これからに期待ですね!というわけで、今回はこのへんで。ノシ
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こんにちは、タクミです。今年初めてのブログ更新ですね。

ちょっと最近学業が忙しくなりまして、なかなかポケモンに触れていません。正直、あんまり書く内容もないのですが、さすがに3か月も更新しないのはどうなのかと思い、今回の更新の至りました。いつも通りジャンというツッコミはなしの方向で。ホントは1か月に2回くらい更新できればいいとは思うんですけどねえ。

最近ポケモンの2chのまとめを巡回していると、やはりというべきかX.Yにはどういうことを望むか、というものが多いですよね。ということで、私もX.Yに望んでいることをつらつらと書いていきたいと思います。
まず1つ目にラッタ強化。異論は認める。だってさ、ライバルのオノノクスとアイアントが教え技でばかぢからとかもらっているのにラッタは何もないんですもん。格差社会反対!せっかくはりきりもらったんだし、贅沢は言わないからオノノクス程度の技の範囲は欲しいです。ほら、アニメだとサトシのラッタがとびひざげりしてたんだしとびひざくださいよー。
2つ目はノーマル・氷・毒タイプの強化ですかね。
ノーマルは耐性がゴーストのみで弱点が格闘というのが今の環境に全く合っていません。ラッキーとポリゴン2は座ってろ。で、じゃあ攻撃範囲はというと、たしかに覚える技のタイプは多いですが、等倍で打てるのはノーマル技のみなので、弱点がつけない+鋼に半減でこれまた環境にあっていません。じゃあどうすればいいんだよ、ということですが、私は全ての技を等倍で出せる特性を不遇のノーマルポケモンに上げればいいと思いますね。とりあえずそれで耐性は終わっていても攻撃の方でなんとか生きていけるノーマルポケモンが増えるのではないでしょうか。ベロベルトとかペルシアンとかバクオングなんかはこれだけでも泣いて喜びそうです。あとカモネギ進化しろよ
氷はドラゴンに対して弱点がつけるという点はとてもよいですが、岩・炎・格闘に弱点を突かれるというのが痛すぎます。タスキほぼ必須とかどういうことなの。氷タイプのポケモンじゃなくて技が強いというのはうまい表現だと思いますね。あと水ポケモン全員が氷タイプの技を覚えるというのもつらい。とりあえず、あられ下で防御が1.5倍になるというのを追加してすなのちからとすなかきのあられ版を出してあげればいいんじゃないですかね。というか普通そうしますよね。なぜそうしなかったのか理解できない。ドラゴンが駆逐されると思ったのかな?んなことありえないのに。あとデリバード(ry
毒は地面・エスパーが弱点以外の耐性はいいのですが、攻撃範囲がいろいろと終わってます。かつ、どくどくがほぼ全てのポケモンが使用可能なので、これでアイデンティティが失われてます。なので、毒タイプがどくどくを使った場合は1ターン経過したダメージが入るようにし、かつ場に出るとどくびしが巻かれる特性なんかも出すといいと思います。そうすればどくびしを巻け、無効化できる毒ポケモンは需要が上がるのではないでしょうか。あとは毒タイプの伝説だそうZE☆
3つ目は天候変化特性についてです。なぜ永続なのか意味がわからない。にほんばれとかの意味がなくなる。よって天候変化のポケモンが場に出てから3ターンだけ天候が変わればいいと思います。で、あついいわとかを持たせておくと5ターンになると。これで技とのバランスもとれるのでいいのではないかと思います。後は、エアロックとノーテンキは天候を通常の状態に戻すというものに変更すれば天候パ一強の環境から変わるのではないでしょうかね。

主に願うのはこの3つですかね。で、一番やってほしいのは3つ目です。レートに潜るとどいつもこいつも天候変化、天候変化、天候変化…。もうゲーフリも天候変化はヤバイということがわかったと思うので、ぜひ検討してもらいたいところであると思います。せっかく、にほんばれ、あまごい、すなあらしという技があるのですから、それを否定するようなことはしてほしくないです。

以上、生存報告etcでした。それでは!ノシ
こんばんは!タクミです。ついに今年もあとわずかとなりましたね…。今年最後のブログ更新です、見てってください。

タクミのお気楽マイナーポケモン育成論ブログBW2タクミのお気楽マイナーポケモン育成論ブログBW2
ソーナンス NN:Yes!! 性別:♂
特性:かげふみ 性格:ずぶとい 持ち物:オボンのみ
個体値:A以外V
努力値:H148 252 D108
技:カウンター、ミラーコート、アンコール、みちづれ


後出しから安定して格闘(ブシンとかブシンとかブシン)を狩りたい…でもエアームドだとローブシン含めかみなりパンチ持ちの格闘に対して安定しない…ということでソーナンスに受けを頼むことにした。ソーナノから育てるの大変でした
努力値は
H…4n調整。
HB…オボン込でようきA特化ハチマキガブリアスのげきりん2耐え。
HD…オボン込でおくびょうC特化珠ラティオスのりゅうせいぐんの2耐え。
となっており、見てわかるとおり物理方面に特化した配分となっており、特殊方面は最低限度しか振っていない。そのため、特殊方面での役割遂行は難しいが、物理方面はかなり固いので格闘ポケモン相手であれば確実に役割を遂行できる。ノンケでも食っちまうんだぜ…。もし、どくどくなどの状態異常技を使ってきた場合でも、アンコールで縛ってしまえばヘラクロスのこんじょうを発動させてしまうことができ、またでんじははランターンで受けてしまうことができるので、そのまま無双の体制に入ることができる。まあ、大会では一回もこの戦術成功しなかったんですがね
技はほぼこの4つで固定だと思います。あとはみちづれをあまえるに変えるかどうかですかね。そこはPTと相談ですが。
大会ではソーナンス、ヘラクロス、ランターンの3体で相手の状態異常技のほとんどをシャットアウトし、他のポケモンが機能停止することを防いだ。また、PT最後の砦として相手に立ちはだかり、全抜きしにきた相手ポケモンを返り討ちにした。しかし、一転積み技と攻撃技の読みを迫られると読み外してしまったときに取り返しのつかない事態になってしまったりした。そういう意味ではやはりある程度相手の行動を読む事ができる中級者~上級者向けのポケモンであると思った。つまり僕はまだ中級者にもなれてないってことですね…

以上今年最後の更新でした。年末大会は悔しかったですが、やっぱりポケモンは楽しいですね。みんなと対戦していて改めて思いました。みんなとわいわいと楽しむことができるということはすばらしいと思います。来年もこの気持ちを忘れず、楽しくポケモンをしていきたいです。
それではみなさんよいお年を!ノシ
こんばんは、タクミです。年末大会ポケモン紹介の2回目です。

タクミのお気楽マイナーポケモン育成論ブログBW2タクミのお気楽マイナーポケモン育成論ブログBW2
クロバット NN:ダレン 性別:♂
特性:せいしんりょく 性格:ようき 持ち物:ひこうのジュエル
個体値:C以外V
努力値:H68 A252 S188
技:アクロバット、とんぼがえり、いかりのまえば、ちょうはつ


ヘラクロスが狩り残した相手の処理+先発で安定行動をするために早いポケモンが一体欲しかったので作成した。正直、A種族値が90と多少火力不足。これで火力不足とかインフレしすぎ。しかし、第二世代でS種族値が100以上のポケモンがクロバットの他にバクフーン、ワタッコ、エーフィ、マニューラ、ミルタンク、ライコウ、エンテイしかいなく、この中で採用するならばジュエルアクロである程度一貫性のある高火力を出せるクロバットが一番いいだろうと考えた。2世代ポケモン貧弱すぎ
努力値はこの振り方で
H…一応の4n+1調整。また、おくびょうC特化ラティのりゅうせいぐん耐えかついじっぱりA特化ガブのげきりん耐えとなっており、弱点を突かれなければ基本的にスカーフポケモンには一発では落とされない。
S…121族(霊獣トルネロス)抜き。
A…ぶっぱ。
となっている。なぜこのSの調整にしたのかというと、125族以上130族以下には、オオスバメ、マニューラ、サンダース、プテラがいるが、相性の悪い相手が多く、先手がとれたとしても勝てる可能性は低い。それならばHに努力値を割いたほうがいいのではないかと判断してHに最低限スカーフポケモンの一撃を耐えるだけの努力値を振ったらうまい具合に121族抜きとなった。
技はアクロバットは確定で他は基本的に選択になるが、個人的にはやはりとんぼがえりとちょうはつは入れておきたいところ。とんぼがえりは先発での安定行動として非常に使いやすく、またちょうはつは積み環境である現在においては小刻みに打つだけでも相手に読み合いを強いることができる。後の1枠はあまごいなどの天候変化技や鋼への打点としてねっぷうなどが入れられるが、僕はいかりのまえばを採用した。相手の鋼への交代読みで打つことで相手の後続へ予想外の負担をかけることができ、ねっぷうとは違ってたとえ読み外したとしても相手に半分の固定ダメージが確実に入るため、リカバリーもすぐにできたので、かなり有用だった。
大会では基本的には先発で起用。うまく相手のPTをかき回したが、やはり火力不足があり、もうちょっとのところで落とせないという時が多かった。A種族値がせめて100あればいいのになーと思った。つまりアーケオス最強、プテラがアクロバットもらったらやばいってことですね

以上2回目終わりです。次回がたぶん最終回になると思いますので乞うご期待!それでは、ノシ