終わりきる大事さ

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ご無沙汰しております!
井折たくみです。

さてさて、今年度も終わりに近づき出会いと別れの季節となりました。
僕の方も先日舞台の打ち上げも終わり、また次の現場が始まるのを待つ、というタイミングではあるのですが。。

ここで最近感じた事を。
僕らは現場毎に集まりお仕事をして終わったらバラける、そんな一過性な現場を基本的なサイクルとしているお仕事をしております。もちろんレギュラー等はありますが、それが長期契約になっただけで基本的には「初めまして」で始まり「お疲れ様でした」で終わります。

その現場をご一緒する方々に本当にお世話になるので、挨拶は特に重要です。気持ちよく始まり気持ちよく終われば、現場が終わってもいい印象が残り次に繋がる可能性も大いにあります。

そんな印象と気持ちを大事にするお仕事の中で、「しっかり終わる」のも大事だと感じております。
スタッフさんや共演者さんの中には、今の現場の他に次の現場でもお世話になる予定の方もいらっしゃいます。当然次の話もしたくなるでしょう。しかし、僕がより大事にしたいのは「次いつお世話になるかわからない今回お世話になった方々」です。
今回本当にお世話になりましたと今回の現場を打ち上げ等でしっかり振り返り、共有した想いや経験を分かち合い、しっかり終わる。
それが礼儀だと思っております。


新しい年度、新しい現場も増えていきます。
いい現場、いい作品にできるよう精進して参ります!