クラブイベントでファイアー!!
明日、
新宿二丁目のクラブにてライト&ファイアーショーやっちゃいます。。。
ショータイムでは、
歌/ダンス/ドラッグクイーン/日本舞踊/手品/楽器演奏/寸劇/コント/占い/ストリップ/ファッションショー...
と毎回多彩な内容で、
第一線で活躍中のプロの方々が参加しており、
20人のパフォーマーの中、私はオオトリになってしまいました。。。。
その為、
衣装も派手に造りかえました。。
自分でデザインし、親に喧嘩しながら無理やり縫ってもらい、何とか完成。
ライトパフォーマンス用はダークな感じで、
ファイアーパフォーマンスに移る際には超早変えで派手な衣装に変身!
基本、上半身は裸ですが・・・・・。
クラブの箱は狭いし、ファイアーパフォーマンスは一つのミスも出来ないので、
いつものように良い緊張しており、わくわくドキドキです。
それより、オオトリなのがプレッシャーですが・・・・。(@ ̄Д ̄@;)
がんばります。
またもや警察に、、、、、!!!
人と会うため、車で新宿に向かい、
歌舞伎町あたりのパーキングを探してました。
この辺、昼間は上限1200円でお得なのです。。。
すると、パーキングあたりに警察の方々がウロウロと・・・・・・・。
なんか嫌な予感がする・・・・・・。
警察「すいません、ちょっといいですか?」
私「え~~!また???」
警察「免許証見せてくれるだけでいいんです。」
私「人待たせてるんで早く済ませて下さい!」
警察「はい、時間はかかりません。」
私の免許調べてるうちに、またもや車に積んでる荷物が気になったらしく、
警察「すいません、なんか積んでる物が普通じゃないので、調べさせてください。」
私「も~~!またかよ~!毎回調べられたんじゃかなわんわ~~!とっとと済ませて!」
今回、積んでた物は、模造刀2本、ファイアーポイ、ファイアースタッフ、ファイアーファンズ、
パンチミット、グローブ、ファイアーヌンチャク2本、火食い棒5本、エコ灯油、
私の車をせっせと調べてるようすをブログのネタにする為、
私「写メ撮っていい???」
警察「すいません、ダメなんです。」
私「はぁ~??ヽ(`Д´)ノ」
アメリカなんかで、よく警察と犯罪者のカーチェイス映像がありますよね。
犯罪者の気持ちがよくわかった瞬間でした。。。
前回のように署までは行かなくて済んだものの、
結局、車調べで時間かかり、人を待たせてしまった。
ほんと警察嫌いです。パート2
1回くらい悪い事しても大目にみろよ!
ダメか・・・・・・。Y(>_<、)Y
K-1選手???
私が通っている、
少し特殊なトレーニング法を行っているジムで、
プロ野球選手、オリンピック選手等も、このジムのトレーニング法で、記録更新できたりしてるらしく、
他にも、身体の弱ったお年寄りなど、リハビリ目的で通ってる人も多いです。
そんなジムで、いつも私は変なオーラを出しまくってるつもりなのですが、
この日は少し違いました。
私よりオーラを出しまくっている者がいたんです。
よく見ると、それはミドル級K-1選手でした。
K-1MAX日本トーナメントで準優勝とかなったりしてる選手です。
負けるものか!
でも私よりいい身体してる。。。
私がプロの格闘家目指してた頃は、まだK-1なんか存在すらしてなく、
格闘技自体が全然人気無かったころです。
今はいいよな~~~K-1人気だし、格闘家モテるし。。。
私が真剣に格闘技やってる頃は全然モテなかったよーーー・・・
でも今はアクションファイアーアーティストとして今までの経験を生かしつつ、
頑張りたいと思います!!うむ。
K-1選手さんもがんばってね!ムフ。
拒食症???
最近、筋トレ、ランニング、サウナ、減量、してるんですが、
食欲がわいてこなくなりました。。
ヤバイですね・・・
顔が少しゲッソリです。
でも筋肉のハリは良いです。
あ、
こんな時間にお腹が減ってきました。。
どうやら拒食症ではないみたいです・・・・・。
スパ銭で財布落としました。
最近、サウナにハマッてまして、
稽古、筋トレを終え、都内のスーパー銭湯にいきました。
サウナで汗かいてからの、水風呂、高濃度炭酸風呂が最高です。
で、気持ちよく風呂出て、コーヒー牛乳をゴクリ。
(きっとここで財布をおとした。。。)
家に着いたら携帯が鳴り響き、
電話にでると、スーパー銭湯の店員さんからでした。
どうやら、他のお客さんが財布を届けてくれたらしい
お金もカードも全部入ってる!
よかった( ̄ー ̄;
で、
なぜ店員さんは、私の携帯番わかったのか???
きっと、財布の中に沢山押し込んであるあの名刺を見たのでしょう。。。。
過去の日記でも助けられた記憶が、、、、
あの名刺、、、、、、
本屋での恐怖
調べたい物があって、本屋を物色していると、
もの凄いスピードで、5歳くらいの女の子が私のところへ走りこんできた。
私は避けたのですが、女の子は私の足に引っかかり、転倒。
やばい、泣き出したらどうしよう、、、!
そう思い、「大丈夫!??」と声をかけたが、
女の子はムクッと起き上がり、
打った肘を押えながら凄い形相で私を睨みつけました。
そして去っていった。
あの目、
怖かったです。
あと何年かしたら仕返しにでも来そうで夜も眠れません。。。。。。
子供は嫌いです。。。。。。。。