実際に運用を始める場合
「貸し切り」で運用する、もしくは 「個室」するという選択肢がある。
※今回は、「シェアルーム」という選択肢は割愛します。
さて、「貸し切り」とは、Airbnb用の物件をまるごとゲストに貸すという方法だ。
つまり、そのゲスト以外に宿泊客はいません。
一方で、「個室」の場合は、一部屋だけ貸すという方法だ。
つまり複数ゲストが宿泊している場合もあるし、ホストが実際に住んでいる場合もある。
双方のメリット・デメリットを考えていきたいと思う。
「貸し切りの場合」
メリット
・一泊辺りの単価を高く取れる
・プライベート重視の需要が確保できる
デメリット
・ビシネスホテルやホテルとある意味、競合してしまう
・Airbnbの本来のコンセプト「暮らす用に泊まる」というニーズにはマッチしない
「個室の場合」
メリット
・ゲストとの交流やゲスト同士の交流を
生み出すことができる
・人気になれば、レビューや口コミで
予約を取れるようになる(価格競争からの逸脱)
デメリット
・一泊辺りの単価は安くなる
・運用は少し手間がかかる
・自分も住んだ場合、ゲストとのコミュニケーションは密に取らなければいけなくなる
まとめ
筆者の観点からすると、「貸し切り」の場合、競合が多すぎて、価格だったり、場所の優位性しか、差別化するポイントがないように思える。そもそも、Airbnbを使うユーザーは宿泊費をできるだけ浮かせたいだったり、現地の人や旅行先で出会う人たちの交流を求めているので、「個室」の方が強いと考えている。
なので、適切な価格設定と収益を出せる構造さえ、開始をする前に設計すれば、最終的に「個室」が勝てると思います。
実際に、私はこれで予約率を毎月ほぼ100%にできています。
もちろん、手間は多いので営利目的で始める方には、あまりオススメできません。
世界中の方々と、お金を得ながら関わりを持ちたいと思ってる方にはオススメです。
