こんばんは、和田琢磨です。
更新間隔が空いてしまいました
いつも楽しみに待っててくれる方、ごめんなさいねっ!
実は私、兼ねてからどうしても行きたいとこがありまして
先日その夢叶い、とうとう行って参りました!
鳥取『砂の美術館』
一言で言わせて戴くと「ぱねぇ。」
鳥取まで遠い方も近い方も是非足を運んで感動を味わって頂きたい!
今回のテーマは『イギリス』
世界各国の砂像彫刻家が各作品を展示しています。
砂と水だけで造る砂像彫刻は、
絵の具で描く絵画やフィルムに収める写真と違い、
長期保存ができません。しかし、
だからこそ、その儚さと作品が持つ生き生きとしたエネルギーは
観るものを引き付け、いつまでも観者の印象に深く残るのでしょう。
2013.01.06まで開催しています。是非ご覧あれ
さらにさらに、素敵な出会いがありました。
茶圓勝彦(チャエン カツヒコ)さん
日本でただ1人の砂像彫刻家です。
今回訪れた砂の美術館の総合プロデューサーでもあります。
気さくに話しかけて下さり、それに甘えて写真まで一緒に撮って頂きました。
ヨダレでるくらい嬉しかったなぁ、まじ。
そして当然、もう一つのお目当て。
『鳥取砂丘』
ぎゃあぁぁぁっああぁぁぁっ!
さきゅぅぅうううううぅぅぅぅぅぅっぅうっぅ!
すなぁぁぁぁああぁぁぁぁあああぁぁぁ!
って感じでした。
どこまでも広がる砂地と空と海。むふふ
和田「すみません、砂丘おかわりっ!」
店員「あっどうぞ、たくさんありますんで。」
和田「すみません、空大盛りで!」
店員「どうぞご勝手に。」
和田「すみませーん!海もう1杯ぃぃぃっ!!」
店員「塩水割りでよろしいいですかぁぁー」
ははは。
茶圓勝彦さん、本当にありがとうございました。
この先も素敵な作品を創り出し、益々ご活躍される事を切に願って。
さっ、わしも頑張ろうっと。
おやすみなさい。xxx
更新間隔が空いてしまいました
いつも楽しみに待っててくれる方、ごめんなさいねっ!
実は私、兼ねてからどうしても行きたいとこがありまして
先日その夢叶い、とうとう行って参りました!
鳥取『砂の美術館』
一言で言わせて戴くと「ぱねぇ。」
鳥取まで遠い方も近い方も是非足を運んで感動を味わって頂きたい!
今回のテーマは『イギリス』
世界各国の砂像彫刻家が各作品を展示しています。
砂と水だけで造る砂像彫刻は、
絵の具で描く絵画やフィルムに収める写真と違い、
長期保存ができません。しかし、
だからこそ、その儚さと作品が持つ生き生きとしたエネルギーは
観るものを引き付け、いつまでも観者の印象に深く残るのでしょう。
2013.01.06まで開催しています。是非ご覧あれ
さらにさらに、素敵な出会いがありました。
茶圓勝彦(チャエン カツヒコ)さん
日本でただ1人の砂像彫刻家です。
今回訪れた砂の美術館の総合プロデューサーでもあります。
気さくに話しかけて下さり、それに甘えて写真まで一緒に撮って頂きました。
ヨダレでるくらい嬉しかったなぁ、まじ。
そして当然、もう一つのお目当て。
『鳥取砂丘』
ぎゃあぁぁぁっああぁぁぁっ!
さきゅぅぅうううううぅぅぅぅぅぅっぅうっぅ!
すなぁぁぁぁああぁぁぁぁあああぁぁぁ!
って感じでした。
どこまでも広がる砂地と空と海。むふふ
和田「すみません、砂丘おかわりっ!」
店員「あっどうぞ、たくさんありますんで。」
和田「すみません、空大盛りで!」
店員「どうぞご勝手に。」
和田「すみませーん!海もう1杯ぃぃぃっ!!」
店員「塩水割りでよろしいいですかぁぁー」
ははは。
茶圓勝彦さん、本当にありがとうございました。
この先も素敵な作品を創り出し、益々ご活躍される事を切に願って。
さっ、わしも頑張ろうっと。
おやすみなさい。xxx