オイル式カイロを電池点火にしてみた | たくまのブログ

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皆さんに見て頂きたい反面、
ただの記録としても使います。

こんにちは、

アメーバブログの卒業を最近考えている

たくまと申します。


本日はハクキンカイ◯

オイル式ハンディーウォーマーを

単3電池で点火できるように

カスタム出来たので、参考にどうぞ。

以前はプラチナム?という
電池点火が出来るモデルがあったそうですが、それを真似て押し付けるだけで点火しようと思います。

まずは、耐熱で加工しやすく通電しない物
(柔らかい耐熱ホースがオススメ)
細い穴が開けられる物を用意します。

あと、ニクロム線0.2mm径かそれ以下
銅線は剥き出しにして使います
今回はヨドバシカメ◯の通販で
ハンディーウォーマー用火口を金具とセットで購入しました。

横の隙間に通電しない物を詰め込み、
炙ったりパワーで固定、それに穴を開け
銅線を通しました

銅線とニクロム線をねじって結線
ニクロム線は触媒を貫通させます

貫通したニクロム線を
下側の穴から出して、いい感じに固定
多分通電するだろうと思ってやりました←

原理は
電池のマイナスを銅線に接触させ
電池の皮膜を剥がした側面はプラスなので
露出させた側面を本体に接触
すると、通電しない物に通した銅線から
ニクロム線へ、ニクロム線から本体へ通電し、ニクロム線が発熱する、というものです

3秒ほどで点火出来ると思いますが
ニクロム線の長さ、太さに左右されます


ヨドバシカメ◯の通販で
ニクロム線(100w)と、
ハンディーウォーマー用火口が手に入り
ポイント10%でほぼ全て送料無料なので
オススメです!


ここまで読んで頂き、有難うございました。








アメブロ辞めたら
サーバーレンタルして
ブログページ作成しようと思います。