「食べるを通して、家族を整える」 家族の平和を叶える食養生料理術 -20ページ目

「食べるを通して、家族を整える」 家族の平和を叶える食養生料理術

ふと食べた食事から、亡き母の愛の記憶を呼び覚ます…
それは、『食の記憶』が人の心に永遠に生き続けるから。
『食』は身体も心も作ってくれる大事な営み。
自分も家族も美味しくて、家族の幸せを感じる料理のエッセンスを、一緒に取り入れてみませんか?

ご訪問ありがとうございます!

 

 

 

 

人を大切にし愛する料理で身体と心を整え

健やかに、本来のその人らしく生きる世界を実現します。

 

 

〜真の自分を生きる〜

 

食養料理インストラクター/調理師 中村祥子です。

 

 

 

 

3月に入り

 

メニューの試作やらロゴを作ったり看板を作り始めたり…と

 

忙しくも楽しく過ごしています。

 

 

 

そして、今日はエプロン作り。

 

 

 

これがやってみたら楽しいのなんのって。

 

 

 

せっかくアフリカ布のお店でやらせていただくのだから

 

出張カフェで着るエプロンを

 

アフリカ布にしたくて

 

生地を選んで作り始めたら

 

すっかりハマってしまいました^^

 

今日はお友達に頼まれたエプロンを完成させたところです。

 

こんな感じ

 

  

 

 

 

カフェ営業で着るつもりで作ったエプロンですが

 

毎日の晩ご飯を作るときも着ています。

 

 

 

食養料理インストラクターをしていても

 

毎日の晩ご飯作りが気が進まない時、結構あります。

 

 

 

そんな時にはアフリカ布のエプロンの出番!!

 

 

ウダウダテンションがエプロン一つで気分転換できるのです。

 

 

 

人はごはんをいただく時に

 

そのごはんのエネルギーを無意識に感じて頂いています。

 

 

 

良い気のエネルギーのごはんかどうか

 

何となく食べてみると分かります。

 

 

 

以前勤めていた児童養護施設では

 

子どもたちはいつも聞きます。

 

「今日のごはんは誰(が作ったの)?」

 

 

 

どの調理師も美味しいごはんを作っているのですが

 

子どもにとっては

 

誰が作っているのかが

 

大事なんですよね。

 

 

 

食事には作る人の気が宿ります。

 

 

 

いつもと同じ食材に調味料を使っていても

 

敏感な子どもたちは

 

その気を感じているのでしょう。

 

 

 

大切な人に食べてもらうごはんなら

 

作る人の気が整った状態で作るごはんで

 

栄養も気も満たしてもらいたい^^

 

 

 

だから、ごはん作りは

 

自分を整えて作るといいです^^

 

 

 

私にとっては、気分を上げることがたまたまエプロンでしたけど

 

ご自身にとっての気分を切り替えられるちょっとしたことを

 

いくつか持っていると

 

気分に振り回されずに

 

中庸な自分で居やすくなるかもしれませんね!

 

 

 

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