引っ越しの準備を終えて、リビングに座る。
「今月の家賃は、払っておくよ・・・」
「ありがとう・・・」
「子供達には俺から話した方がいいか?」
夫は、子供達がすでに事情を分かっている事すら知らない。
「いいか?」という聞き方で話したくないのもわかった。
「いえ、私から話しておくからいいです」
「そうか・・・」
「それから、正式に離婚するまでの生活費なんだけど」
「
何だそれ
」
「申し訳ないけれど・・・・
この部屋の契約はこれから解除しても、
来月までは家賃がかかるし、
急に私一人のお給料で生活費全部を背負うのは無理です。
貴方の理由で出ていくのだから、離婚が成立するまでは・・・」
「いくらだ
」
「○万円お願いします」
「なにぃ
○万だぁ
ふざけんなっ
なんでそんな金払らわなきゃなんねんだ
そんな事いうなら、離婚するまでお前らに一銭も払わねぇ
今すぐ離婚しろっ



」
ブチ切れて、怒鳴り散らす夫。
私が言ったのは、調べておいた正当な婚姻分担費。
母子家庭でない以上公的な援助は受けられない。
もともと、実子である娘の分の養育費だけで、
うまく離婚しようとしていた夫にすれば、
私が法外な金額を言ってきたとでも思ったのかもしれない。
確かに、離婚して息子との養子縁組を解除すれば
私と息子への責任はなくなる。
でも・・・・情けなかった。
実子ではなくても、「パパだぞ」と言って、
10年一緒に暮らした息子に、何の感情もないのだな・・・と
「わかりました。今すぐ離婚でもかまいません。
そのかわりきちんと慰謝料は払ってください」
「
慰謝料ってなんだ
俺に慰謝料を請求するだと
今までお前らに、いったいいくら金を使ったと思ってるんだ
俺は、この10年お前に支えてもらったとも、
一緒に苦労をしてきたとも思ってない
俺に慰謝料を請求するなんて人として間違ってる
」
顔を真っ赤にして、人が変わったように怒鳴り散らす夫。
ショック・・・で、驚きました・・・・
こんな人だったのかと・・・・
そして全ての成功は自分だけの力で、
お前などに何もしてもらってなどいないというような
夫の言葉は、私の心をズタズタにしました。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
確かに、夫は同じ年齢の人よりは、ずっと稼ぐようにはなっていました。
節約節約といわなくてもよい生活をさせてもらっていたと思います。
でも・・・
すみませんが・・・・
私は、ブランド物のバックひとつ持ってません。
海外旅行どころか、国内旅行といえるものにすら、
連れて行ってもらった事はありませんし
せがんだこともありません。
誕生日のプレゼントも、最初の1年目だけ。
結婚記念日のプレゼントもなし。
私は、かかさず送ってましたし、
おめでとう・ありがとうと言ってきました。
夫は月に8万円も支払う車を買い、
付き合いと言って、夜の街にいきジンジャーエールに3万も払う。
(お酒飲みませんから・・・)
独立した時には、15万円かけて自分のスーツをオーダー
まして、結婚して1年半後からは、ずっと共働きです
私が無駄遣いをしてなかったとは言いませんし、
家事を完ぺきにこなしていたというつもりもありません。
至らない所は、たくさんあったと思います。
でも、ここまでの言われよう・・・・
夫の言葉に・・・・
脳の病気をしたせいで、頭がおかしくなったのだろうか?
本当に、そう思ってしまいました。
そして、感情的になった時に出た言葉だからこそ、
本心のような気がしました。
今日は、ちょっと感謝
の言葉が出ません
昨日のフラバ・・・まだ引きずってるかな?
無理する事ではありません。
心のない感謝
は無意味だから (;^_^A
今日は感謝
はお休みです・・・
ですが・・・
読んで頂けた、みなさんには感謝
です
今日も、おつきあいありがとうございます
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