昨日は『父の日』。
無論・・・うちには「父」はいないので。
なるべく触れないようにしていた。
夕方・・・
TVのニュースで被災地の父の日みたいな内容が流れていて・・・
「どんな父の日でも、家族そろっている事が幸せです」という
コメントが・・・私には、心に突き刺さり、痛かった。。。
見ていた娘ちゃんが「今日父の日だったんだぁ~」って。。。
多分、学校やなんかでその話にはなってるから、
分かってはいただろうけど、とぼけたのだと思う。。。
それでも・・・何か気持ちがあって言葉にしたんだろうなと思った。
そしたら息子が「うちにはいないから関係ないんだょ」と。
優しい父親というものを、憶えていない息子。
今の夫に、父親の憧れと期待を抱いていただろうに・・・
無残に打ち砕かれた中で、私の為にずっと我慢してくれていた。
息子が買ってきた、小学校や中学校の修学旅行のお土産。
夫は、開ける事さえせず放置していた。
息子からもらったストラップだって、1度も付けたことはない。
まだ娘が小さくて「パパ、パパ」と言っていた頃は、
自分の都合のいいように溺愛していた様子だった夫。
だから、娘は優しかったパパの記憶があるだろう。
そして、打って変わった姿。
自分にだけは変に優しく笑う父を、娘はそれが嫌だと言った。
それでも、一緒に出かけたり過ごしたりした日々を憶えているから
娘にもやりきれない気持ちがあると思う。
申し訳ない・・・と思う。
それを表に出し続けて暮らしていくことはしないけれど・・・
やはり、親の勝手な都合。
私自身、背負っていかなければならない事なのだと、
改めて感じた・・・
読んでいただいてありがとう
ございます。

