★★★★ 98分 アメリカ
邦題:君がいた夏
監督:スティーブン・カンプマン
出演:マーク・ハーモン、ジョディ・フォスター
「誰にでも、一生忘れられない人がいる」
なんとなくいい映画。
プロ野球選手だったビリー(マーク・ハーモン)のもとに、従姉のケイティ(ジョディ・フォスター)が自殺したとの知らせが届く。
ビリーにとってケイティは初恋の女性であり、青春だった。
ケイティの遺書には、「遺灰はビリーに葬って欲しい。彼なら遺灰を葬る場所を知っている」とあった。
ビリーはケイティの遺灰を葬る場所を捜して、彼女と過ごした思い出の地へ旅する。
ビリーとケイティがかつて過ごした海辺

