これは
聴覚障害の理解のために
というリーフレットの一部
【障害の理解のためにリーフレット】
リンク先
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shinsho/tosho/hakkou/pamphlet/syougairikai.html
筆談での良い例と悪い例が書いてあります。
筆談じゃなくても
書面に表す時はこんな風に
書きたいし書いてほしいと
思ってしまう私
誰もが理解しやすい表現
これって話す時も気をつけたいな
さらに
相手にもそうしてほしいな
と私は常々思っています。
最近
その欲求が 凄く強く出ていて
気持ちのざわつきが半端ない
発信した言葉が
相手の早とちりで
違って受け取られる
2つ伝えたら
1つだけしか受け取ってもらえない
相手から
間違った情報を伝えられて
混乱する
相手は言ったつもり
だけど肝心な事は言ってない
お願いしたことを忘れて
ふりだしからやり直し
・ ・ ・
改善するためには
ひとつひとつ
伝えることを厳選する
相手が受けとったか確認する
相手が言ったこと
これで正しいか?と確認する
分からなければ聞いてみる
それらを一つづつ
やっていくしかないのか・・・
う~~ん
すご~~く時間がかかる
と予想できる
仕事をするうえでは
できたらそこまで時間がかかる人との
コラボは避けたいもの
見る目と
選ぶ力
そして決断する勇気が必要
修行と取るか
惰性と取るか・・・
私は
コミュニケーションがスムーズで
自立・自律していて
共に高め合える
そして
進化しようとする人たちと
一緒にいたい!
私の本音
共感してくれる人は
どこに、、、
最後までお読みいただき
ありがとうございます