Vol.110
応援したい人っておるよね
家族だったり
友達だったり
直接面識がなくても
有名人であっても
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たくま こと
石崎琢磨 です
外国人インターンシップをとおして
人材の不安や懸念を取り除く
企業さんの人材サポーター
をしとるよ！
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今日は、
僕が心から
幸せになって欲しいな
とおもって応援しとる
友人の紹介をするよ
今日、奥能登倫理法人会で
初講話を行った
永野登志雄くん
知り合ってから年数は４年と
決して長い方では
ないんやけど
めちゃめちゃ
濃い関係を送っていて
もはや親友としか
呼びようがない存在になっとる
実際そう呼んどるし
今は、加賀市で
特別行政書士を
やっとって
地元加賀や能登の被災地に
めちゃめちゃ貢献しとる
行政書士でもあるんやけど
同時に僕と同じく
即応予備自衛官として
年間３０日の訓練に励む
自衛官仲間でもあるんよね
そしてさらに、
防災で
この指とまれの
メンバーとしても
一緒に活動してくれとる
同志でもあるんよ
そんな彼が、僕と同じ週に
倫理法人会で初講話をすること
になってて
今日はそのお話を聞くために
奥能登倫理法人会の
羽咋商工会に駆けつけてきました
彼は、いつも僕に助けてもらってる
といって感謝してくれる
非常に腰の低い男なんやけど
心に秘めた思いを持っている
僕とは違った熱い男なんよね
今日の講話の内容からも
そのことがひしひしと伝わってきたことに
彼の情熱を感じたよ
彼は行政書士を武士と位置付けて
時には市民のために立ち上がることもできる
志士（特別行政書士）として活動している
と言っとった（僕の解釈な）
今も、能登半島地震に関する
行政相談にボランティアで
無償で参加しとるし
今日講話を行った奥能登倫理法人会に
毎週通って能登復興の応援をしとる
心優しい熱い男なんよ
さっきも言ったけど
彼は、毎週土曜日に
加賀在住で自宅から羽咋まで
約２時間のかけて通っとる
そんなことなかなかできることではないよね
それをちゃんと実践できとる
彼の本気で
能登応援の気持ちが
現れとるんやろうな
そんなふうに感じとるよ
そして、即応自衛官としても
僕が４年前に石川に移住してきて
即応自衛官としても
金沢の部隊に転属してきた時
向こうから声をかけてくれて
一緒に最初の訓練を受けてくれた
人思いの人物なんよ
そんな心優しい
でも国防や国民市民を
大切に思っとる熱い男でもあるし
行政書士として活発に活動しとる
彼を心から応援しとる
行政書士の仕事を頼むなら
彼を頼って欲しい
そんな親友です
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