2024.06.04 Tue

Vol.064

 

昨日の能登半島

地震では

 

倒壊した家屋があったものの

被害は最小限だったようでよかった

 

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たくま こと

 

石崎琢磨 です

 

外国人インターンシップをとおして

 

人材の不安や懸念を取り除く

 

企業さんの人材サポーター

をしとるよ!

 

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最近地震が落ち着いていたので

昨日の朝はかなりびっくりしたけど

 

これは、

いつ起こるか

分からない

 

だからいつ起きてもいいように

モノ

準備をしておけるところは

準備しとこう

 

と言ってる自分が

結構準備できてなかったりする💦

 

 

防災の準備

何から始めたらいいですか?

と質問を受ける時が

よくあるんやけど

 

自分のできるところから

やってください

が正解やと僕は思ってます。

 

自分が興味を持って

始めないと続かんのよね

何事も

 

だから、防災だからと言って

これから始めるという

セオリーはなくて

 

食に興味のある人は

防災食をどうしようか

を考えることから始めればいいし

 

家の耐震が気になる人は

住宅メーカーさんとかに

問い合わせればいいし

 

防災グッズ

揃えたいと思うなら

使えそうなアイテムを

買い揃えていくのもよし

 

 

 

それでも何からやったらいいか

分からんという人は

 

災害が起きた時に

危険だと思うことから

始めてな

 

タンスの前で布団敷いてませんか?

 

食器棚は倒れてきませんか?

 

窓ガラスが散乱しませんか?

 

家は倒壊しませんか?

 

そんなちょっとした気にかけから

防災は始まるんよ

 

僕は危機管理意識って

偉ぶって言っとるけど

 

一番大事なんは

意識を持っているかどうか

なんね

 

 

特に地震はいつ起こるか

分からんから

準備万端

完璧なタイミングで

地震を迎え撃てないことが

100%

 

 

それを大前提とした上で

何から始めようか?

家族で話せる環境

あるといいよね

 

そう、もう一つ大事なことが

家族とか親しい人と同じ

情報を共有していること

 

これも大事

 

集合場所は?

 

連絡手段は?

 

持ち出すものは?

 

 

家族がバラバラの時に

災害が起こることもあるはず

 

そんなケースを想定して

家族で話しておくことも大事よね

 

話をまとめると

 

①防災は興味のあるところから始める

もしくは、

危険だと思うところから始める

 

②防災に関することを

家族と共有しておく

 

これ何にでも応用効くよ

 

外国人人材をどうしようか

と悩んどる人は

 

ネットで調べるか

周りの人から話を聞くか

専門家に聞くか(僕です)

 

その情報は、

家族で共有したり

社員や仲間と共有すれば

 

みんなで次のステップに進めるよね

不安も軽くなるし

 

そうやって、少しずつ

準備を進めて

来たるべき日に備える

 

何事人材もね

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(13分の動画だよ)