2024.05.11 Sat

Vol.040

 

 

たくま こと

 

石崎琢磨 です

 

外国人インターンシップをとおして

 

人材の不安や懸念を取り除く

 

企業さんの人材サポーター

をしとるよ!

 

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地元に帰ってるときに会う人って

どのくらいいるんかなあ

 

僕は、ほんと人付き合いの

悪い人間なんで

友だちという友だちはいないんよ

 

 

地元の仲間と呼べる人はやっぱり

ボーイスカウト

の仲間かなあ

 

ボーイスカウトは

エリアでブロック分けされているから

必然的に同じ地元の人たちで構成されて

 

年代も下は小学1年生から

上は90オーバーの方まで

 

共通言語が「ボーイスカウト」みたいな感じやから

どの年代であっても、話が通じるし

幾つになっても昔話で盛り上がれる

 

そんな存在なんで地元に帰ると

なんとなくそっちで連絡をとったり

活動があれば顔を出したりと

 

僕にとっては、東京に帰ってきた

実感が一番湧く

そんな存在なんよねー

 

そんな訳で

今日は、何人かで集まっての

仲間の新居でバーバキューニヤリ

 

はちょっと郊外にすんでいるので

電車を乗り継いでいくよー

乗り換え駅で記念撮影

 

 

ボーイスカウトで集まると

なぜか、年代がバラバラになるのが面白い

 

僕と同じ年代は1人しかおらんくて

アラフォー年代やね

そしてそれぞれの奥さんと子供たち

 

そのほかのメンバーは

20代後半のバリバリのサラリーマン!

ハタチの大学3年生!

でもこれだけ年代がバラバラでも

共通言語があるから

同じ話で盛り上がれる

 

すごいよね

今日は20年ぐらい前にあった

僕が大学生の頃の

キャンプの思い出話で盛り上がる

 

流石に二十歳の大学生は

まだ生まれとらんけど

 

あとの若手は、当時小学生

僕らが寸劇をやっていた内容を

覚えていて

 

それに僕らが色々裏話を添えて

盛り上がる

 

そんな楽しいひと時を

過ごすことができるボーイスカウトは

やっぱり地元を実感できる

大切な存在

 

仲間っていいよね

 

僕は個人事業主やから

なぜか1人でやっているように思われる

ことが多いけど

 

僕のインターンシップ人材の仕事も

仲間がもちろんおるよ

 

 

ちゃんと仲間がおってチーム作って

それぞれ別々のエリアで活動しておるし

 

大学や海外エージェントと

直接調整をしてくれる仲間もおるよ

 

もちろん海外エージェントも仲間やし

外国人スタッフも大切な仲間

チームで分業して動いているから

なかなか顔を合わすことがないけど

それぞれ頑張っているはず!

 

 

最近全然会ってないから

流石に顔合わした方がいいかもな。

 

 

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(13分の動画だよ)