みなさまに、コノ場を借りて、謝罪させていただきます・・・・
(※くれぐれも暴言とか吐かないでね、心折れちゃうからね♪)



            


W杯にうつつを抜かしぃ、ヴェェェオァァァァヒィィィィィ~~~~
総選挙の記事を途中でぇぇぇゲェェェェ~ブェオアァァァァァァァ
放置してじまっだコトをヲヲォォォォォエェェェェェェ
ごでからばぁ、命がけでぇぇウゥゥゥゥベェェェボォォォォォ
最後まで書かせてくらはいィィィィィキィィィィィィィィィ



完全に生活リズムがバグって、頭にはより一層ウジが湧いてる今日コノ頃。

ヲレも温泉行って、リフレッシュしたいもんだわ←


こんな状態で、逆に今コノ時期、現場がなくてヨカッタと切に思う。
今週末から、いちおプレ再開みたいなカタチで、これを指針に、少しずつ動き出すのかなと。
兎に角、何事もなく、おとなしゅうおとなしゅう、スカしっ屁さえ控えるほどに、

ひたすらみんな空気になろうず。
例え、壁越しのロミジュリ握手だったとしても、今は会えるだけ、話せるだけで満足。
こーなってみて、握手会の意味ってモノを、あらためて考える良いキッカケにはなったし、
今の心境としては、トーク>>>>>握手だしな。


振り返ってみれば、あの日から、もう3週間以上経つケド、スカパーで再放送なんかを観て、
実感はとっくに湧いてるはずなのに、それぞれがすでに動き出してるのに、
また同じ場所、同じ瞬間で、同じ感情が甦って来まして・°・(ノД`)・°・
きっと、ここが一番、ヲレの中で今年の総選挙ダイジェストだったわ。

まぁ選挙で当選するって、こーやって、しっかりやるべきコトをやる人間にこそ、与えられる名誉だ!



ネクストガールズ(48~33位)

33位 20956票 NMB48藤江れいな(32)
34位 20881票 SKE48二村春香(-)
35位 20658票 NMB48梅田彩佳(19)
36位 20415票 AKB48小嶋真子(-)
37位 19315票 SKE48古川愛李(27)
38位 18875票 HKT48田島芽瑠(55)
39位 18825票 HKT48穴井千尋(-)
40位 18822票 SKE48木下有希子(-)
41位 18596票 NMB48/AKB48矢倉楓子(44)
42位 18143票 HKT48多田愛佳(43)
43位 17745票 NMB48白間美瑠(-)
44位 17616票 SKE48磯原杏華(58)
45位 17608票 AKB48田野優花(38)
46位 17479票 SKE48岩永亞美(-)
47位 16726票 AKB48佐々木優佳里(-)
48位 16449票 HKT48本村碧唯(-)



まず、今年のNGの顔ぶれは、16人中半数の8人が初ランクインとなる、フレッシュなメン。
それだけやっぱり、次世代の攻勢、じわりじわりとでも確実に浸食して来てる証拠。
ただ、その全員が、むしろ今まで圏外だったのが不思議なメンで、
おそらくは、しっかりじっくりコトコトと(カレーかシチューかよww)各選対が対策を煮込んで、
今年こそは!と鼻息荒く、満を持した覚悟が窺えたよね。


博多からは、元祖メンバー人気No.1だった、あおたんが初選出。
あおたんの人気って、ホントにデビューから一番安定してたんじゃないかなぁ。
指が来てからは特に、異常なまでに過保護にしてたし、みんなのマスコット的存在で、
泣き虫なくせに、何故かアウトドアになると、野性味が目覚めるとゆーwww
そこら辺のギャップも、ヲタからは支持を得た。
2期が入って、先輩としての自覚からか、お姉さんポジも担ったり、
3期でなこみくが入れば、指の対象が移ったコトで、自然と自立して行ったしね。
そもそも小さい弟がいるだけに、成長に伴って自我も芽生えて来たのかなと。

あおたんの一番の強みって、同性に受けるトコ。
見た目は激甘ロリで、敬遠されがちな印象だケド、ハッキリした顔立ち、

意外と毒舌、そこにほんの少しの甘えんぼ。
女子が好きな、カワイイと思われる女の子要素を数多く備えてる。
唯一もったいないのは、塩ってほどではないものの、やや男嫌いなのかなぁって云うのが伝わる(笑)
いざ個別に行ってみたら、あれ?って印象を持つヲタも少なくないはず。

まぁそれでも、ダンス経験者だけに、パフォもパワフルだし、あらゆるアベレージが高い子だから、
KⅣの主力として、これからもブレない人気で、少女以上女性未満の、今がイチバン!
そんなあおたんを注目せずして、博多を語るなんて、ダメぇ~←







同期に続けとばかりに、つうちゃんとはるたむも、勢い良くランクイン。
コノ2人は、なおちゃん、ちょきんちゃんと違って、5期のグラビア要員と云うか、
結果的には、そこが大きな支持票に繋がったかな。
まぁそれを導き出したのも、他ならぬ今は無き、あきすんだよね。

あきすんが、あきP選抜として、胸厚メンを揃えた企画に、つうちゃんもはるたむも選ばれ、
その流れで、セレクション8『スルー・ザ・ナイト』で、多くのヲスに見つかって、
あれはあれでねぇ、2人はどー思ってるかワカランが、ヲレは、これも1つのきっかけだと思うから。
結局、ここまで2年間、5期が本格ブレイクするのに苦しんだのは、状況なり色々あったケド、
キャラが定まっていなくて、またそれを引き出すコトが出来なかったからだと思う。






4期なんかは、それに伴ってタイミング良くチームEが出来て、そこでそれなりに苦しみはしたものの、
今となっては、それで自力をつけるコトは出来た。
5期は、素材はイイものの、生かし切れず、ちょうど運営のゴタゴタがあったりで干され続け、
なおなんは、何とかその状況を打破して、一歩抜け出たケド、他の同期はキツかったでしょ。
本人の意識の問題もあるが、何せ運営がアレなもんで、それを見かねて、
先輩メンの方がフックアップしたおかげで、これだけの人数がランクイン出来たんだと。
えご天もなぁ、一部のKDメンが営業してくれてたケド、湧いてたのは一部だけだったなぁσ(^▽^;)

そのお膳立てを、生かすも殺すも自分次第で、いよいよここからがスタートだからね。
はるたむもつうちゃんも、ヲレが接した印象は、やっぱり真面目だわwww
1+1は2じゃなければイイんだが、残念ながら、2でしかなかった。
いや、きっともっとホントは2人共面白いはずなんだ。
選抜にもなって、ましてや20人選抜だし、ここで抜け出して安定を得るなら、
今まで通りじゃなく、新たな自分をどこまで曝け出せるかだね。






   
う~ん、みるに関しては、今年のダークホースと睨んでただけに、思っていたより伸びなかったなぁ。
まぁ過去、全て圏外だったコトを考えたら、これは十分な結果だケド、
じゃあむしろ、何でそんなに台風の目に据えられてたのか?
もうこれは純粋に、格差の激しい難波個別での、人気の高さに他ならないよね。


さやみるが圧倒的にズバ抜けてる中、今や3番手ぐらいの人気にしっかり食らいついてるし、
元々、一定の人気を得ていた部分に、さらにジワジワとヲタの数を増やし、不動のモノにして行った。
まぁそれは、みるの成長もあって、以前は個別が苦手だったコトは本人も云ってたし、
実際、宇宙人系だから、話がまともに出来なかったりもしたし、それが、ある時を境に、
好きになろうと意識を変えた途端に、口コミでヲタも大量に流れた結果、
選抜だってナンダカンダずっと外れてないし、あれよあれよってカンジではあったよね。

選挙前の過大評価、期待に反した結果に思えるかもしれないケド、各次世代メンバーと呼ばれる中で、
ヲレはみるが一番将来が有望だと思ってる!(確信)
アイドル性、歌唱、ダンス、何かが飛び抜けてはいないケド、そのナチュラルさ、自然な愛くるしさは、
同世代の中でも群を抜いてると思うし、クセなく、男女問わずに支持を得るタイプだけに、
これを機に、後は知名度さえ上げれば、来年こそは確かな実力と自信を持って、
それ相当な順位を掴み獲る姿が、みるみる出来るかも←

ヲレは、大好きな顔立ちだし、推したら二度と戻れない自信があるから、あえて手を出さないwww







三銃士のセンターは、順位が一番高かったこじまこ、これで一先ず完全決着?
今年の注目ポイントの1つだった、三銃士の順位。
速報の時には、その現実が浮き彫りになり、結果を見ても、こじまこの36位と云うのが、
今、彼女たちに与えられた、目に見える評価だと思う。
これで全てを語れるワケではないメンだと云うのも分かるし、去年の圏外からNGにまで入れたなら、
御の字とも取れるケド、本店に於いて、それが48G全体の総意、次世代として中心に据えて見れば、
コノ結果を真摯に受け止めて行かなければならないよね。

まぁまだやっぱり、いくらゴリ推しされていようと、ヲタ人気があろうと、世間への認知度と云う意味では、
決して高いワケではない中で、じゃあこれからそこを如何にビルドアップさせるか。
これはこじまこだけに云えるコトじゃないケド、ヲレの印象とする三銃士の特徴って、無味無臭。
なぁちゃんは真面目、みきちゃんはコミカル、こじまこは無邪気。
キャラはそれぞれにしっかりあるものの、それは手に入れた武器であって、そもそも持ち得る魅力。
「人間力」と云うモノが、あまり感じられない。
もうそれは、まだ若い彼女たちに求めるのは酷であっても、そこを如何に早く出せるかが、
競争から抜け出せる鍵だと思うし、そのキッカケの1つが、総選挙にもなるんだと。

歴代のセンター、あっさん然り、優子然り、指然り、キャラってモノよりも、人間そのもののクセ。
良くも悪くも、そのクセを持つコトが、さらに上に登る為にも必要だし
(まぁみきちゃんは、違う意味でクセはあるがww)
こじまこなんて、ヲレが見て来て、握手にも行って、そのクセを出せる要素を一番持ってる。
何故なら、こじまこって、どこか情緒不安定なトコがあるんだ(笑)
決して悪い意味でなくて、情緒が不安定ってコトは、変化に富んでるってコトでもあるから、
これだけ日々変化のある環境にいる中で、フィット出来る可能性がある。
真っ直ぐすぎても、幼稚すぎてもだし、無邪気にズレてるぐらいがちょうどイイ。
ここからの1年の成長で、備わるモノも背負うモノも出て来て、クセを如何に自分の武器に出来るか。







リップサービスとも取れる選抜入りと云う宣言さえ、余裕に感じられるぐらいにまで、
ステキな成長の仕方をした、42位のらぶたん。
ホントに、らぶたんも博多に来てヨカッタなぁと、今年もつくづく思った1年だったね。
指ばかりがフューチャーされがちな博多に於いて、らぶたんが、参謀役になるワケでもなく、
のらりくらりと、もはや老獪ささえ感じる佇まいで、若いメンを取り仕切る姿は、
みんなが見つめる指が太陽で、月ではなく、流れゆく雲の様な存在なんだよ。

ヲレはそんな自然体のらぶたんのスタイルが好きで、かつては「神童」と呼ばれ、
ナベさんとセンター争いをするまでの実力と人気がありながら、そこを狙わなかったワケじゃなく、
資質的に、らぶたんは知らず知らずにサポート役に回るのが適任だったのかなって。
今のKⅣって云うのは、ホントにらぶたんあってこそだと思うし、Hは指あってのものではない。
らぶたんがいなければ、KⅣって成り立たないぐらいに、メンとの絆はそれだけ強い。
それは同時に、メンのらぶたんへの、ヲタとらぶたんとの信頼度だからね。

ハーエレ』で久々の選抜入りをしたり、『ラブラ』もだし、何かそー云う目に見えぬ魅力、
見る人が見たら分かる魅力を、評価する人が増えて来たのは、スゴく羨ましいコトだわ。
ヲレの中で「今、一番なりたいメン」第1位のらぶたん。
若く鋭利に尖ってた頃を経て、今は丸く柔和な中に、太く堅い芯を携えた、
博多の猛馬力にあって、こんならぶたんが飄々と漂うコトが、底知れぬ原動力なのかもしれない。







ふぅちゃん、ふぅちゃんヲタは、まさに一息ついて、溜飲を下げたコトでしょう。
速報に名が挙がらなかったメンで、驚いた中の1人だケド、ふぅちゃんなんか完全に、
兼任で割を食ってしまったよねぇ。
別に何かしたワケでも何でもないし、しっかり本店難波の兼任業を果たしてたにも拘わらず、
今回これだけ苦しんだのは、古参のふぅちゃんヲタを、兼任によって流出してしまったコトかなと。

結局、兼任の目的って、色々あると思うケド、将来性のあるメンに経験と、
もっと知名度を上げる為の、その成功例を、今年のランクインしたメンが何人も証明したワケで、
ふぅちゃんの場合、その薄幸キャラ、もっと云えば、貧相キャラを、完全に殺してしまった。
殺したと云うか、本店に行ったコトで、自然と消えてしまったんだよね。
そもそも、ふぅちゃんは上昇志向が強い子だったし、本店への兼任は、本人にとって、
またとないチャンスで、順調な出世に思えたケド、それによって難波ヲタを失っても、
本店ヲタが付けばと云う思惑が、そこまで大きな広がりを見せなかったのは、誤算だったと思うわ。

結果的には、古参と新規の奮闘が相まってくれたおかげで、去年より順位を上げて、
これは同時に、兼任の失敗例を作らずに済んだ、運営にとっても胸を撫で下ろしたし、
こと選挙ってコトに関して云えば、無意味な兼任や移籍は、

その子の足を引っ張りかねない諸刃の剣だけに、それは、そこの場所でのガンバりもあるケド、

やっぱり、元の魅力は魅力のまま、それが変わらず生かせる場所で、

そこにさらなる魅力を上乗せ出来る、効率的なキャリアアップを、これからは考えてあげて欲しいわ。






めるも結局、38位止まりかぁ。
順位で見れば、去年から大幅なランクアップで、これは素直に評価すべき点だケド、
何だろう、コノ物足りなさと云うか、それ程の感動がないのは。
いや、きっとこれが、ヲレのめるに感じるもどかしさなのかもしれない。

速報の時にも書いたケド、要は完璧超人のめるには、推す要素すら無い。
云わば、ヲタが手を施すコトは、もうほとんど無いんだわ。
これが、めるのスゴさでもあり、不幸でもあるんだよなぁ。
また、それが悪いコトじゃないだけに余計にね。
普通であれば、コノ若さで、これだけ臨機応変に対応出来るのは、才能だと。
ただ、ヲタって特殊な人種を味方にしてる中で、それはマイナスになってしまう。

でもね、ヲレはめるには、向こう2~3年は、今のままでいて欲しいかな。
その時間は、これだけの競争社会に於いて、あまりにものんびりかもしれない。
成長する中で、無邪気なままでいるのは難しいコトかもしれない。
それでも、これが田島芽瑠の魅力そのものであるならば、貫いてもらいたい。

めるには、48Gの次代を担う1人として、今の見えない壁を乗り越えるならば、コノ2~3年で、
何か秀でたスキルを身につけるコトかな。歌でもイイし、ダンスでもイイ。
人気にプラスして、パフォーマーとしての戦力的なスキル。
めるがいれば、どんな場面でも一瞬にして勝負を決めに掛かれる、ヲレはそんな存在に、
めるはなれると思うし、その規格外の才能が居心地良くなれる、そんなスケールに、

これからまだまだ48Gにはさらなる進化を続けて欲しい。