今はもうただただ素直に、ホッとしてるわ( ̄▽ ̄)=3
まだ何も結果は出てないし、始まってすらいないケド、とりあえず、自分が最大限出来るコトは、
全部悔いなく出し切ったと思う。

だから、毎年そーだケド、あとはホントに、この祈りを信じるしかない。
特に今年は、それが強いと云うか、とことんまで祈り続けるしかない。


もう投票締め切ったし、何云っても不正にならないからだケド、まず、今年ヲレが持ってた票数。



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劇場盤、初回盤→25票
柱、モバ、オンデマ枠→8票 

計 33票

去年は50票オーバーしただけに、ダウンしたのは残念だが、何せ干されまくりで、
何とか再販で盛り返して、それでも、劇場盤の数を押さえられなかったのが、今年は響いたかな・・・・
(去年は劇場盤だけで、40票以上は押さえられたから)

中途半端な票数で、じゃあ、あとは初回盤を増弾しての埋め合わせと考えたケド、
奇しくもコノ「33」って数字は、ヲレの年齢であって、何かと今年はここまで風が吹いている。
尚且つ、去年の33位、NGセンターのあみなちやんは、速報圏外から順位を上げて来た、
縁起のイイ数字でもあった←これは完全なるこじ付けwww
なので、敢えて増弾せずに、持ち弾だけで勝負してみようと!


去年は、全票を指にぶっこんで、未来への投資をするカタチで、見事に願いは叶った。
結局、みんな投票のスタイルはそれぞれあると思う。
一番オーソドックスなのは、自分の推しに入れるコト。
次に、先を見据えた、将来的なメンに入れるコト。
そして、個人的な思い入れ、感情だけで入れるコト。

去年を除いて、それまでは、推しの優子に全てを懸けていた。
それが、ひいては48Gの為だとも思ってたしね。
それが、去年はやっぱり、指の功績と云うか、何かを変えるには、進化させるには、
バトンを繋ぐならば、指しかいないと思った。
きっとそれが、あれだけの票数を得ての、大勢の民意の結果だった。
今年も、ヲレは次世代への期待を込めて、その意志を託したのは、みーおんだった。



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何で、コノ画像www


優子の後継者かどーかを差し引いて見ても、コノ子ならば、きっと向こう何年かを、
闘って行ける存在になるだろうと。



ところが・…

最後の最後まで、もう1人どーしても引っ掛かるメンがいて、これはもう完全に感情論。
もし仮にこの子が、速報にランクインしてたら、ヲレの心は揺るがなかったし、
それが本番に於いて、決して安心出来るモノでなくとも、非情になれたかもしれない。
むしろ、枠も増えて、速報には入って来ると、当たり前に思ってたからね。
それが、まさかの速報に名前は挙がらず、これには思わず言葉を失ったよ。


2年連続、速報に入りながら、本番で圏外になり、涙を飲んだ。
今年は、不出馬も考えたとは云え、立候補した、突き動かしたモノは、ただ1つの意地。
不出馬は自分の中では、逃げ。
ましてや、崩落の危機にある中で、を愛する自分がそれをするコトは絶許。
むしろ云えば、自分がランクインするコトで、組閣の時に云った言葉

栄は終わらない

それを証明したいと。
それが、このギリギリのタイミングで、1コメダに出て、思いの丈を曝け出してくれた。
普段、感情を表に出さず、不器用で、勘違いされるばかりのプライド女が、
悔しい!絶対にランクインしたい!と、頭を下げてお願いする姿を見て、ヲレの心は決まった。







     

        三度目の正直


ゆっこは、推しではないケド、何かその度に会いには行くんだ。
愛方が、ずっと推しだってコトもあるし、お互いに認知されてるし、まぁ馬が合うんだわwww
まぁヲレを知ってる人なら、ゆっこに肩入れするのは必然だと分かると思う。
アイドルとしては、?でも、ヲレは左寄りのヲタだから、人としてどーかで判断した時、
ゆっこみたいなタイプが落ち着くし、しっくる来る。

8割方、右寄りのヲタが占拠する中で、ヲレはこー云う跳ねっ返りがいてもイイと思うし、
結局は、そんな子がキーマンになる。
とは云え、民意を得れないからこそ、選挙で惨敗するのも知ってる(笑)
そんなコトも含めて、推しとか抜きに、純粋に好きなんだろーね。
好きな子が、意地になって心底輝きたいと、壇上に立ちたいと云うなら、微力ながら背中を押すのが、
ヲレなんかに出来る唯一のコトなのかなって。


全ての思い、ロングインタビューでの独占告白はここに貼っておくので、もし良ければ見て下さい。

木下有希子 総選挙への思い①

木下有希子 総選挙への思い②



BUBUKAさんがねぇ、こーして太い特集組んでくれて、それも、非選抜メンで、干されと云ってもイイ、
ゆっこに対して、これだけのコトをしてくれるのは、ホントに感謝だし、極めて異例だと思うわ。

まぁ個人的なコトになるケド、去年の総選挙は、ホントに初のランクインを信じて疑わなかった。
当然、推しである愛方は、ヲレよりもゆっこへの愛は強いし、深いし、その歓喜の瞬間を、
目の当たりにしよーと臨んだ結果が、悔し涙になって、今まで自分が、そー云う想いになるコトって、
総選挙ではなかったんだよ。
唯一、3年前に、あっさんが1位を奪還した時ぐらいか。
でもその時は、あつゆう2強時代で、どっちが1位になってもってカンジだっただけに、
悔しさって云う感情はあまりなかったんだよね。

優子は別格として、他にいるヲレの推しって、軒並み干されだらけだし、総選挙に関しては、
ヲレはそこでの期待って云うのは、正直して来なかった。
でも、去年は隣で泣き崩れる愛方を見て、総選挙に懸ける推しへの想いって云うのを実感したんだよね。
それを遥かに超える想いが、ゆっこにはあったはずだし、だからこその立候補。

ゆっこにとっての総選挙って、あー云うタイプだし、そこまで大きなモノでないのは事実。
でも、48Gにいる以上、それが重要なイベントであり、自分のでの活動を左右する上では、
切っても切れないモノでもある。
結局そーなると、最後は本人のプライド、意地なんだよ。
アイドル然としてどーかは別にして、ゆっこには、でここまで5年間、活動して来た矜持があるし、
それが原動力にもなって来た。



     


卒業してしまうのは簡単かもしれない。
むしろ、盟友たちが次々と去って行く中、後を追わなかったのは、愛するでやり残したコトがあるから。
当然そこには、栄三本柱と呼ばれる、今もいる同期の存在が大きい。

環境を変え、さらなる飛躍を誓った、ゆりあ。
コツコツと積み上げた己の努力で、選抜を勝ち獲った、だーすー。
ずいぶん遠くに行ってしまった2人だケド、2人と同じコトをしても追いつけないんだよね。
ただ、3人に共通してる想いは、SKEを何よりも大好きで、最強だと信じてる点。
自分たちでも、それを分かってるからこそ、自分たちにしか出来ないやり方で、栄魂を見せようと。

ゆりあは、本店に移籍するコトで、より外へ外への素晴らしさを伝える役目。
だーすーは、本店選抜に入るコトで、中から外へ伝える役目。
そしてゆっこは、劇場での自分の在り方、魅せ方で、中から中へ伝える役目。
無意識に3人は、その役目を成長と共に、担ったんだと思う。


実際、ゆっこをリスペクトする後輩もだし、1、2期メンも、ゆっこに頼ってる部分が大きい。
メンから愛される、最もなメンバーズメンバーだし、ある意味、今一番、らしさ、
が失ってしまった、忘れてしまった部分を、守り続けてる1人なんじゃないかな。

だからこそ、最後の砦でもあるゆっこが落ちるコトは、本当の意味でのの終わり。
衰退するとかではなく、もうそれは違うSKEになってしまうコトを意味する。
それだけに、それだけは避けたい意味もあって、ヲレはゆっこに全てを懸けた!

速報圏外の中、それは心中かもしれない。だったとしても、ゆっことならば構わない。
ヲレは、これから先のSKEの真の命運を、これだけの想いを持って、ゆっこに託したんだから。


速報圏外からのランクインは、栄メンでは、過去に誰も成し得ていない。
だからこそ、ゆっこだからこそ、そんなドラマチックな前人未到な偉業が似合う。


悔し涙はもう飽きた!


今までにない、後世にまで語り継がれる、思い出以上の結果になるコトを・・・・

今まではまだ遠く見えぬ景色に、ついに明日君が立つコトを・・・・





本番まで、あと1日!