失恋ショコラティエ、テラスハウス、アサイーボール


今は、コノ3つのアイテムについて、それっぽく語れば、女子とそつなく話しが出来るらしー(自論)

まぁ残念ながら、どれ1つとして、これっぽっちも興味を惹かれるモノがないんだがwww

あぁ、筧美和子のΠだけは特例で認める←


やっぱりヲレの中では


甘噛みフライデー、ほんわか座談会、うまかっちゃん


コノ3つが、話のネタとしてトレンドになってるからなぁ(*´∀`)


全ては、HKTに関するモノで、そりゃあねぇ、2ヶ月連続で博多に行けば、こーもなりますって!wwww

ってコトで、先月8日の「博多レジェンド」公演と、今月17日の「脳内パラダイス」公演。

参戦した2つの公演のレポと、博多観光をつらつらと書いて行こうかとφ(.. )




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九州は、過去に鹿児島には云ったコトはあるんだが、福岡は初上陸で、思ってた以上に寒いんだわ。

九州のイメージって、どーも暖かいって印象でも、まだ1月だし、キャンプインも2月入ってからだからねぇ。

尚且つ、当日は結構などしゃぶりで、震えながら空港からすぐに天神に向かって、まだ公演までは時間があったから、

まずはランチでもと思い、やっぱり福岡来たからには、うまかもんなグルメでしょヽ(゜▽、゜)ノ

ジャブ程度に、こっちでも食べられる、とんこつラーメンで有名な「一蘭」で、違いを食べ比べてみようと。

これは多分、地元限定のメニューなのかもしれないケド、釜出しとんこつラーメン。



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まぁ一蘭で食べたコトある人なら分かるかもしれないケド、完全個別式で(トライかよww)

隣同士が一切見えないから、ラーメンとタイマンで向かい合って味わえる。

やっぱりねぇ、地元の一蘭は、こっちで食べるよりも味が濃いね。

東京では、主に醤油味に馴染みがあるだけに、ややあっさり目にしてるのかもしれない。

ヲレは濃い目の方が好み。


天神は博多の中心部で、4つぐらいのエリアに区分されてて(天神、大名、今泉、薬院)

東京で云うなら、渋谷、原宿、新宿、池袋が、集中してるカンジ。

ほとんどのモノは、ここで揃うカンジだし、福岡はバス移動が基本で、私鉄や地下鉄も通ってはいるケド、特に観光目的であるなら、主要のスポットを回ってくれてる、循環バス(100円)がお得だね。


天神から程なく行った、キャナルシティ(こっちで云うお台場?)の近くのホテルだったから、

まずはチェックインを済ませ、余計な荷物は全部置き、最低限だけを持って、循環バスで劇場のあるホークスタウンへ。


天神から20分程のホークスタウン(『恋チュン』のMV撮影現場)って、港沿いだし、

横浜とかに近い感覚だったから、もっと栄えてると。

ところが、まぁ天気が悪かったり、シーズンオフってコトもあってか、閑散としてて、

ホークスタウンってよりも、ゴーストタウン←

まだ夕方なのに、ほとんどの店がシャッターを閉めてるし、開いてたとしても、店員の影も見当たらないしね。

劇場は、2階屋外デッキの路面に面した場所で、日差しに沿ってるから、雨にも濡れないし、

何より劇場前が広々してるのがイイ(まぁだだっ広くて、何もないとも云うwww)



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すでにチケの販売時間だったし、ヲレは招待枠だったから、その手続きをして、

後は荷物をロッカーに入れれば、開演時間まではフリーだから。

劇場には、モニ鑑用のモニターとは別に、でっかいオーロラビジョンがあって、

そこで過去の公演や、MV、LIVE映像なんかを流してる。


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開演時間前になると、これは他の劇場と同じで、床にナンバリングをして、記載されたチケット番号通りに並ぶ。

ロッテの招待者たちは、ヲレを含め、全部で48名(24組)で、そこはスポンサー枠でもあるから、

どの枠よりも優先的に入場。

遠方、女性、カップル・ファミリー枠と同じで、指定席だから、ちょうどステージど真ん中の3列目に座れて、

こーして見ると、やっぱり本店の劇場と比べて、柱がないし、両翼に広く、そこに「でべそ」まであるから、

ここでメンがパフォすると、如何に凄い迫力なんだなって云うのは、開演前にすでに圧倒された(((゜д゜;)))



overture

1、HKT48

2、君のことが好きやけん

3、ボーイフレンドの作り方

4、初恋バタフライ

5、ガラスのI LOVE YOU

6、制服レジスタンス

7、ハート型ウイルス

8、禁じられた2人

9、天国野郎

10、制服のバンビ

11、遠距離ポスター

12、Two years later

13、回遊魚のキャパシティ

14、シャムネコ

15、大声ダイヤモンド

16、未来の扉


EN1、お願いバレンティヌ

EN2、スキ!スキ!スキップ!

EN3、メロンジュース



公演の内容に関しては、すでにDVD化されてるので、そちらをチェックしてもらえれば、そのままなので。

まぁ日替わりに、少しセトリを変えて来るから、コノ日の公演は、ツインタワーの『てもでも』が『禁2』に、

オーラスが『白シャツ』から『メロジュー』に変更。

ユニット曲も、メンは変わらず、そのままだったかな。


もうね、1曲目の『野犬』で、すでに記憶飛んだwwww

思ってる以上×5ぐらいに近距離だし、それが「でべそ」に来た時なんか、3Dってカンジで(そりゃそうだww)

席にもよるケド、前列での臨場感はどこの劇場よりも遥かに凌ぐと思う。


個人的に、コノ日劇場での生パフォを見て、株が爆上げしたのが、博多のダンス番長・りーぬ。





元々、ダンスには定評があったケド、ホントにそのキレは、生で観ると、眼で追えないレベル(°Д°;≡°Д°;)

スタイルもイイし、スキルもあるのに、選抜入りしないのが不思議だわ。まぁそんなコト、どこにでもあるが。


公演終わりのハイタは、ヲレのロッテ招待枠は、まさにスペシャルで、ハイタに加えて、

ロッテの商品を、メンから直接手渡しでもらえる特典付き。

やっぱりこれも、どの枠よりも最初の誘導で、もらえるメンは選べないから、席の順番通り。

因みにヲレはキャップから。


偶然にも隣がなおちゃんで、なおちゃんもすぐに氣付いてくれて、「あーっ!(・∀・)/」

「約束通り、(劇場に)観に来たよー」って云ったら、「ホントだー、嬉しいー♪」ってレスくれて、

それにちぃちゃんも乗っかって「どこから来たんですか?」って云うから「東京だよー」って答えて、

ほとんど3人で会話して、握手のない全握状態だったわwww

そこからのハイタは、招待だからか、心なしかスローで、最後のわかちゃんからは

「わぁー、オシャレー(σ・∀・)σ」って云われて、最近確変入って来てるわかちゃんは、やっぱり生で見ても間違いなかった!





もらえるロッテ商品は、てっきりお菓子1個ぐらいかと思ったら、ごっつい詰め合わせで、何か、至れり尽くせりーぬだったわ←


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帰りには雨も止んでたし、再びバスで博多駅まで出て、夕飯は、地元に住むリア友と再会。

やっぱり福岡来たなら、ベタでも食べておきたい、モツ鍋を。

指もオススメの「おおやま」のモツ鍋。

味噌仕立てで、モツが全然臭みもないし、柔らかいのに歯応えもあって、まぁ酒も進んだわwww



次の日は、1日観光にして、ランチはまたモツ鍋wwww



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またこれも違うお店で、老舗の「笑楽」って、ベースは醤油仕立てのモツ鍋を。

あっさりとしてて、最後はちゃんぽん麺でシメ。


博多から天神に出て、いちおそこは、ショップ&カフェにも行っておこうと。

平日だしガラガラで、とりあえず、博多らしいモノをと思い、直前に出たレジェンドDVDだけ。

あと、某ソレのヲ土産に、真那教祖様の、不気味なうさぎキーホルダーを、何故か博多で買うと云うwwww

ちょうど直後に『三河』個別で会ったから、これが結果的にネタになったみたい。


行ったくせにカフェでは休まず、近くにあった、マルキーカフェへ。

またここがアホみたいにシャレオツで、それこそ、女子会臭が漂ってて、キャップとかは、

こー云うトコが似合いそうな雰囲気。

ただねぇ、見た目のハッタリじゃなく、スイーツも紅茶も、抜群に美味い!


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東京にないのが実に惜しいぐらいで、ここは福岡に行ったら、絶対に通うね!

夕飯は水炊きを食べて、まぁここの店がどーと云うコトなかったのかもしれないケド、水炊きはフツー。

これは東京にあって、ヲレもよく行く、本場・博多の味が楽しめる「銀獅々」の方がよっぽど上手い。


実は帰る日が、めるの生誕公演で、愛方としては推しなだけに、1日ズレてれば…と、苦悶の表情を浮かべてたケド、

必ずや、リベンジを果たすと!

それが、舌の根も乾かない1ヶ月で現実のものになるとわwwwww